1/15 音楽会準備
放課後、来週末の音楽会に向けて、職員が体育館ステージの飾り付けをしました。
ステージ前のひな壇は、5年生の子どもたちが、昼休みに設置してくれました。 1/15 給食1月24日から30日は学校給食週間です。 第二次世界大戦が終わって間もない頃に、子どもたちがしっかり栄養をとれるようにと始まった学校給食に感謝するために定められました。 そこで、給食に興味をもってもらえるように、1月の献立では、全国の郷土料理をたくさん取り入れています。 郷土料理が出る日には、給食委員が放送で紹介します。 【一口メモ】「ちゃんぽんめん」について 「ちゃんぽんめん」は、長崎県の郷土料理です。「鎖国」といって、日本が外国との交流を避けていた時代に、唯一、外国との交流があった長崎には、古くから伝わる日本の文化とは少し違う文化が生まれ、食べ物も外国の影響を受けてきました。 ちゃんぽんめんは、明治時代に作られたと言われています。中国からの留学生がお腹をすかしているのを見かねて、腹いっぱい食べさせてやりたいと、中華料理店のご主人が考えだしたのが、「長崎ちゃんぽん」のはじまりです。野菜くずや肉の切れ端を入れ、安くて、おいしくて、栄養満点に作られました。 給食でも、もやし・キャベツ・にんじん・しめじ・きくらげ・たまねぎ・ぶたにく・えび・いか・なるとなどを入れて、おいしいラーメンに仕上げました。 1/15 4年3組・図工
木版画で、動物を彫っています。
1/15 2年1組・図工
箱など、いろいろな材料を使って、小さな友だちが喜ぶような「ともだちハウス」を作っています。
1/15 6年2組・書写
毛筆で、自分の好きな言葉を書いています。
1/15 3年2組・体育
体育館で、なわとびとマット運動をしています。
1/15 1年1組・英語活動
お面をつけて、「大きなかぶ」の自分の役のセリフを練習しています。
1/15 欠席状況
本日の欠席者は全校で23名です。
うち、インフルエンザによる出席停止が8名、発熱が6名です。 発熱による早退者も数名います。 1/14 5年3組・図工
木版画に取り組んでいます。
1/14 3年4組・書写
カタカナで「ビル」と書いています。
1/14 3年3組・理科
磁石の学習です。
鉄の釘を磁石に付けると、釘が磁石になることを確かめています。 1/14 給食【一口メモ】「小松菜」について 小松菜の原産地は、南ヨーロッパの地中海沿岸とされています。 中国を経て日本に入ってきました。中国から入ってきたカブの一種「クキタチナ」をもとに、改良をかさねて、江戸時代中期に誕生しました。 小松菜の名前の由来はいろいろあります。江戸幕府の八代将軍・徳川吉宗が、鷹狩りで南葛飾郡小松村(現在の東京都江戸川区小松町)を訪れたとき、青菜汁を食べて気に入ったため、地名にちなんで、この青菜を「小松菜」としたという説や、この小松村の近くで多く栽培されていたという説などがあります。 江戸時代の本には、「小松菜」がたびたび登場するため、関東ではよく食べられていた野菜であったと言われています。今日の「白玉汁」に入っています。 1/14 2年3組・体育
ボール蹴り遊びをしています。
ボールを上手にコントロールできるように、考えながら蹴っています。 1/14 3年1組・図工
「ハッピー小もの入れ」づくりに取り組んでいます。
設計図を書いて、容器をカラフルな紙粘土で飾っています。 1/14 2年1組・図書
読み聞かせボランティア「たんぽぽ」の方に読み聞かせをしていただきました。
子どもたちは、真剣に、そして楽しそうに聞いています。 1/14 欠席状況
本日の欠席者は全校で23名です。
うち、インフルエンザによる出席停止が4名、発熱が7名です。 1/14 4年2組・音楽
音楽会で演奏する曲の練習をしています。
1/10 給食【一口メモ】「学校給食」について 学校給食は、明治22年、今から約130年前に、山形県の私立忠愛小学校で、貧しさのためにお弁当をもってくることができない子どものために始まりました。 そのときの給食は、「おにぎり・塩鮭・漬物」でした。 その後、各地で給食が実施されるようになりますが、戦争の影響で中断されます。 そして戦後、支援物資による給食が再開されます。それを記念して、1月24日から30日までの「学校給食週間」が始まりました。 倉賀野小では、1月の献立の中で、全国のお料理を紹介します。 今は、毎日、学校で給食を食べることが当たり前になっていますが、昔は、食べる物にも苦労した時代がありました。 1/10 6年生・校内書き初め大会
3・4校時は、6年生です。
「夢の実現」と書いています。 体育館の中は静まりかえっています。 1/10 4年3組・体育
長なわの連続とびに挑戦中です。
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