7/16 給食【一口メモ】「枝豆」について 枝豆は、大豆が小さいときに採って食べる食べ物です。ですから、栄養は大豆と同じで、タンパク質がとても多く含まれています。食物繊維も野菜の中ではトップクラスの量で、たくさん含まれています。 枝豆は古くから食べられていて、江戸時代には、夏になると道端に枝豆売りの姿があったといいます。現在のように枝から「さや」をはずした姿ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られていて、当時は、枝をもったまま食べ歩いていたことから、今のファーストフードのような存在でした。この状態のものを「枝付き豆」と呼んでいて、これが「枝豆」の名前の由来とされています。 7/16 1年1組・国語
絵日記の書き方の学習です。
マス目ではなく、行(縦罫線)の用紙を使った書き方の練習です。 7/16 2年2組・国語
図書室で読書をしています。とても静かです。
7/16 3年1組・音楽
リコーダーで、「そよ風」という曲の練習をしています。
7/12 給食【一口メモ】「冬瓜」について 冬瓜は、日本でも古くから栽培されています。熱帯アジア・ジャワ島が原産とされています。 名前の由来は、冬に収穫するという意味ではなく、貯蔵性が高く、夏に収穫したものでも、「冬までもつ」という意味からきています。 冬瓜のよさは、薄味でさっぱりした食感があり、夏に味わいたい食材といえます。 今日は、冬瓜に、鶏肉・人参・じゃがいも・小松菜を加えて、だし汁で煮込んで、醤油と塩で味付けをしました。 7/12 朝読書
今日の朝行事は読書です。
3年生は、「たんぽぽ」のみなさんによる読み聞かせでした。 「たんぽぽ」の皆様、ありがとうございました。 7/11 給食【一口メモ】「カボチャ」について カボチャが日本に来たのは、戦国時代、徳川家康が生まれたとされる1542年に、ポルトガル人が種子島に流れ着いたとき、鉄砲とともにカンボジアから持ち込まれた物が伝わったとされています。 「カボチャ」の名前は、その「カンボジア」がなまったものと言われています。 カボチャには、ビタミンAのもとになるカロテンや、ビタミンB1・B2・Cがたくさん含まれています。疲れをとって、病気にならないように、体の調子を整える緑黄色野菜の仲間です。 7/11 体育集会
今日の朝行事は体育集会でした。
全校でラジオ体操を行いました。 7/10 移動児童館
昼休みに、倉賀野児童館の方が来校し、紙芝居をしてくださいました。
木の部屋には、低学年を中心に約60名の児童が集まりました。 7/10 給食【一口メモ】「うどん」について うどんは、小麦粉に塩と水を加えてこね、包丁や機械で切ったり、手で引き延ばしたりして麺の形にしたものです。全国各地には、さまざまな形のうどんや独自の食べ方があります。 奈良時代に中国から伝わった唐菓子がもとになったとされています。室町時代には、現代と同じような方法で、うどんがつくられていました。群馬県では、水沢うどんが有名です。 今日は、高崎うどんを使っています。高崎市でとれた小麦粉で作ったうどんです。 7/10 2年4組・体育
のぼり棒に挑戦しています。
7/10 5年3組・音楽
4人のグループで、「小さな約束」という曲の二部合奏の練習をしています。
7/10 5年2組・図工
アルミの針金を使った作品づくりに取り組んでいます。
7/10 5年1組・算数
定規や分度器、コンパスを使って、合同な三角形の書き方を考えています。
7/10 1年3組・国語
カタカナの学習をしています。
7/10 3年4組・交通教室
今日の午前中は4組です。
8時30分ごろ、バスに乗って出かけていきました。 7/9 3年3組・交通教室
午前の2組に続き、午後は3組です。
早めに給食を食べて、出発しました。 7/9 給食【一口メモ】「ゴーヤチャンプルー」について ゴーヤチャンプルーは沖縄料理です。チャンプルーとは「炒め物」という意味があります。ゴーヤは苦瓜(にがうり)とも言います。 沖縄料理ですが、ゴーヤは群馬県でも多く栽培されています。 今が旬の夏野菜です。ビタミンCが多く含まれており、夏バテ予防に良い野菜です。 苦味が苦手という人もいるかもしれませんが、この苦味には疲労回復に役立つ栄養が含まれています。 今日のゴーヤチャンプルーは、苦味をできるだけおさえて、食べやすいように工夫してつりました。 7/9 1年2組・体育
鉄棒で、前回り降りの練習をしました。
7/9 4年1組・理科
校庭で桜(ソメイヨシノ)の観察です。
春のころの様子との違いを調べています。 |
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