12/12 給食今日も、読書月間コラボ給食です。 今日のコラボは、「落第忍者乱太郎」と「りんごかもしれない」です。 「落第忍者乱太郎」 豆腐が大好きな先輩が豆腐を作りすぎてしまった。その豆腐を食堂のおばあちゃんがおいしいマーボードーフにしてくれました。というわけで、「ひき肉入りマーボードーフ」です。 「りんごかもしれない」 これは本当にりんごなのか?もしかしたらりんごじゃないのかも・・・と、りんごのことをず−っと考える面白い絵本です。今日の給食のりんごは、本当のりんごです。 【一口メモ】「豆腐」について 豆腐は、もとは中国でつくられ、日本に伝わったのは奈良時代です。 豆腐は大豆からつくられます。大豆を水につけてやわらかくし、細か砕いてどろどろにしたものに水を加え、あたためます。これを布でこして、豆乳とおからにわけます。豆乳に「にがり」を入れて固めると「豆腐」になります。 たんぱく質を多く含み、血や肉をつくります。 昔から、肉や魚を食べないお坊さんたちの大切なたんぱく源でした。 12/12 2年3組・図工
「まどをひらいて」という立体作品づくりです。
カッターで紙を切って、窓を作っています。 約束を守って、上手にカッターを使っています。 12/12 高崎市学力調査
今日は、3〜6年生の児童が、高崎市の学力調査に取り組んでいます。
1校時は国語、2校時は算数です。 どのクラスもシーンと静まりかえっています。 12/11 4年3組・書写
毛筆で「星」と書いています。
真剣に、とても静かに取り組んでいます。 12/11 2年4組・図工
「まどをひらいて」という立体作品づくりです。
窓を開けて、どんなものが出てきたら楽しいかを考えながら、楽しそうに取り組んでいます。 12/11 給食今日は、読書月間コラボ給食です。 今日のコラボは、「ルドルフとイッパイアッテナ」です。 ひょんなことから、長距離トラックで東京に来てしまった黒猫ルドルフ。土地のボス猫イッパイアッテナと出会い、とびきり愉快な野良猫生活が始まります。 今日は、この本に出てくる「クリームシチュー」にちなんで、「冬野菜のクリームシチュー」です。 【一口メモ】「シチュー」について シチューは、野菜や肉・魚介類をだし汁やソースで煮込んだ料理の英語による呼び名です。フランス料理では、ラグーなどがシチューと同じような料理としてあげられます。 クリームシチューは、ホワイトシチューとも呼ばれます。牛乳や生クリームをもとに、肉・じゃがいも・にんじん・たまねぎなどを入れて煮込みます。 今日の冬野菜のクリームシチューには、いつもの鶏肉・じゃがいも・にんじん・たまねぎのほかに、ブロッコリー・じめじ・まいたけを入れています。 12/11 6年2組・理科
「水溶液の性質とはたらき」の学習です。
5種類の水溶液(アンモニア水・炭酸水・塩酸・石灰水・食塩水)のにおいをかいだり、蒸発させたりして、どのような違いがあるのかを調べています。 12/10 給食【一口メモ】「白菜」について 白菜は、英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように、中国原産で、東洋を代表する野菜の一つです。日本では、日清・日露戦争で出兵した兵士が種を持ち帰ったことで、本格的に栽培されるようになりました。現在の主流は、内側が黄色みを帯びているものです。鮮やかなオレンジ色の品種もあります。また、持ち運びしやすいように、食べきりサイズのミニハクサイも登場しています。 あっさりとした味わいなので、定番の鍋物や漬け物はもちろん、炒めもの、煮物、サラダなど、さまざまな調理法で食べられています。 今日は、冬野菜のオイスターソース炒めの中に入っています。 12/9 給食【一口メモ】「みかん」について 今日のみかんは、和歌山県からきました。 みかんは、江戸時代から食べられています。今では、世界中に100種類以上あります。皮がむきやすく、手軽に食べられるので、冬には欠かせない果物の一つですね。ビタミンCが多く含まれていて、かぜを予防する働きがあります。また、みかんのパワーはそれだけでなく、肌の調子をよくしたり、疲れをとったり、がんの予防などにも効果があります。 12/6 6年1組・図工
運動会で踊った「倉小ソーラン」の絵を描いています。
もう少しで完成です。 12/6 5年1組・理科
「ものの溶け方」の学習です。
水溶液(食塩水とミョウバン水)を冷やして、とけている物(食塩とミョウバン)を取り出すことができるかを調べています。 12/6 読書月間
今月は読書月間です。
図書室の前の廊下には「先生のおすすめ本」を紹介する掲示物が貼られています。また、それらの本も並べられています。 そのほか、読書月間コラボ給食を紹介するポスターも貼られています 12/6 給食【一口メモ】「昆布」について 昆布は、深さ5〜7メートルの海中で、光合成を行って成長します。大きさは、長さが2メートルくらいのものから、大きいものでは、長さが10メートル以上、幅が60センチメートルにもなります。 7月中旬から9月中旬ころまでが、昆布漁の季節です。一人か二人乗りの小さい船で海に出て、先が二股になっている竿のような道具を使って、昆布を採ります。収穫した昆布は、船からおろして、小石を敷き詰めた干し場で干します。昆布漁は、昆布が一日で干し上がるような天気のよい日にだけ行われます。 昆布は、「よろこんぶ」として、鎌倉・室町時代から現代まで、縁起物とされてきました。 今日のサラダは、そんな縁起のよい昆布を使っています。 12/6 4年2組・理科
「水のすがたと温度」の学習です。
水を熱したときに出る「あわ」をビニル袋に集めて、その正体を調べています。 12/6 3年1組・図工
木と釘で作った生き物に色を塗っています。
12/6 2年3組・国語
「さけが大きくなるまで」という説明文の学習です。
教科書に載っている7枚の写真について、わかりやすい説明の仕方を考えています。 12/6 1年2組・図工
粘土で「ごちそう」を作っています。
みんな楽しそうに、ケーキやパフェ、餃子、寿司など、思い思いの作品を作っています。 12/5 保健室
冬休みに向けて、保健室前の廊下の掲示物が新しくなりました。
「た・の・し・い・ふ・ゆ・や・す・み」の文字のカードカードを開くと、その文字に合わせた大切にしたいことが書かれています。 「た」は、「たべたあと はをみがき むしばきんバイバイ」です。 ほかの文字は、想像してみてください。 12/5 給食【一口メモ】「イワシ」について 一般的に、マイワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシなどを総称して、イワシといいます。 イワシ類は、海面近くを群れで泳ぐ回遊性の魚です。古くから、安い魚として庶民に親しまれてきました。数十年単位で、増えたり減ったりを繰り返すことでも有名です。 昭和の終わり頃などは、とにかく安い魚でしたが、今では採れる量がどんどん減ってきています。 イワシが栄養価の高い魚であることは言うまでもありませんが、なかでも、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含んでいます。 今日は、イワシを梅と合わせて煮ています。給食委員さんが考えてくれました。 12/5 2年2組・体育
ボールを投げて、的に当てるゲームをしています。
|
|