レッドリボンづくり6年生が作り方を説明して、下級生に教えてあげながら、レッドリボンを作りました。 読書週間
城南小では、読書週間が始まっています。
図書室には、人権月間にちなんで人権に関する本のコーナーが設けられています。 また、給食室とのコラボレーションとして、「おだんごスープ」という本に出てくるスープが給食で出ました。 しおりコンテストも開催されていて、子どもたちは興味津々です。 赤い羽根共同募金へのご協力、ありがとうございました。みなさんの温かいお気持ちは、高崎市社会福祉協議会へ届けます。 人権教室講師の方が、 「命はいくつありますか?」と子どもたちに問いかけました。 子どもたちは、「一つ。」と答えました。 「そうですね。一つですね。 でも、その命はお父さん、お母さん、そのまたお父さん、お母さん....と、たくさんの 命とつながっているんですよ。」 というお話がありました。 子どもたちは、そのお話に納得した様子でした。 たくさんの命とつながっている自分の命。 改めて、命の大切さについて考えた時間でした。 I'll be back.
今週のWeekly Englishは、「I'll be back.」です。
「すぐもどるよ。」というときに使います。 映画のせりふみたいですね.... 「なかよし月間」が始まりました。朝礼の校長先生のお話は、「人」についてでした。 「人と動物の違いは何でしょう。」という、校長先生のからの問いかけに、 「住むところが違う」「食べ物が違う」 「言葉が話せる」・・・・いろいろな意見が出ました。 どれも、正解です。 校長先生からは、 「人という文字は、『人が支え合っている』ことを表しています。人は、一人では生きてけません。お互いに支え合って、はじめて、人らしく生きられるのです。」というお話がありました。 図書委員さんからは、図書室でも人権月間にちなんで、本を用意しているお知らせがありました。人権に関する本のコーナーに、行ってみましょう。 Take off your shoes.
今週のWeekly Englishは、"Take off your shoes."です。
廊下の壁面には、ジョイ先生が誕生日のコーナーを作ってくれました。 自分の誕生月のところに、シールを貼っていきます。 子どもたちは、立ち止まって楽しそうにシールを貼っています。 城南小の玄関は、クリスマスの飾りに変わりました。 環境ボランティアの皆様、ありがとうございます。 持久走の練習が始まりました。大会に向けて、練習が始まりました。 保護者の皆様、応援をお願いいたします。 11月生活目標「運動をして 強い体をつくろう」です。 今月末には持久走大会があります。 休み時間や体育の時間に、一生懸命練習に励みましょう。 寒くなってきますが、体を動かして、風邪やインフルエンザに負けない体をつくりましょう。 Trick or Treat玄関には、すてきなハロウィンの飾りが飾られていました。 環境ボランティアの皆様、ありがとうございました。 Put on your shoes.「Put on your shoes.」です。 今週は、国際理解集会がありました。 Haapy Halloweenの歌をうたいました。 そして、ジョイ先生にフィリピンのハロウィンについて紹介してもらいました。 フィリピンでは、お墓に家族と行って、ピクニックのように食べたり飲んだりして、楽しむそうです。 また、10Trick or treatersの本をジョイ先生に読んでもらいました。 マーチングフェスティバル青空の下、堂々と演奏しました。 4月から、一生懸命練習を重ねてきた音楽クラブの子どもたち。 練習と努力の成果を発揮することができました。 ALT研修会 3,4年生3年生から6年生の授業に参加して、児童と交流しました。 休み時間に一緒に遊んだり、給食を教室で一緒に食べたりして、楽しみました。 You have a nice idea!6年生の授業では、高崎市について紹介するポスターを作りました。 次の時間に発表します。 ALT研修会 5,6年生6年生の授業では、ALTの先生方が故郷について紹介してくれました。 市陸上大会で本校児童は頑張りました!高崎市マーチングフェスティバルに参加します!
10月20日(日)に行われる、マーチングフェスティバルにむけて、音楽クラブが練習に励んでいます。
前後の感覚をとりながら歩くのが難しい様子ですが、あと1週間練習に取り組み、本番では堂々と歩きたいと思います。 城南小は、11時ころ、もてなし広場を出発します。 TAGOスタジオ 見学
6年生は、「TAGO STUDIO TAKASAKI」へ見学に行ってきました。
多胡邦夫さんから、このスタジオが高崎につくられた理由やスタジオで行われていることについて教えていただきました。 多胡さんは、「このスタジオは、小さい子から大人まで、たくさんの人たちにとって公民館のような存在。ふらっと立ち寄って、くつろいだり、遊んだりしていい場所。」とおっしゃいっていました。 とはいっても、プロのミュージシャンや技術者がレコーディングする場所だけあって、器材や楽器も超一流品ばかりで、子どもたちは驚いていました。 また、スタジオの入り口の外壁には、浅間山の溶岩を使っているそうです。 みんなで歌った校歌は、CDに録音していただき、学校に持ち帰りました。城南小の宝物になります。多胡さんをはじめ、スタジオの皆様、ありがとうございました。 陸上練習 頑張っています!どの競技も子どもたちは、記録の更新を目指して、一生懸命取り組んでいます。 少しずつ記録がよくなっている子、ちょっと伸び悩んでいる子・・・ 様々ですが、どんな状況でも、一生懸命に取り組む姿が素晴らしいです。 "Pay attention!"「注目してください。聞いてください。」というときに使います。 6年生は、Unit4 "I like my town."の学習に入りました。 高崎市内にある施設やない施設について、会話をしてみました。 "We have Takasaki starion. 新幹線でいろんなとこに行けるな〜" 「英語でなんて言うんだろう?」 分からないところは、みんなで考えたり、ALTの先生に教えてもらったりしながら、会話を進めていきました。 "We can go anywhere by bullet train." 少し難しいけれど、言ってみました。 城南小の廊下には、ジョイ先生がハロウィンの絵を飾ってくれました! |
|