節分メニュー登場今日は節分です
今日は「節分」ですが、どうして節分に豆をまくのか?というと、魔よけをすることを「魔滅(まめつ)」と言い、生命力のシンボルとされていた「まめ」の語呂合わせで、邪気を追い払うために豆がまかれたのだそうです。ちなみに、豆まきは室町時代あたりには行われていたようで、「鬼は外!福は内!」の掛け声は江戸時代あたりからだそうです。インフルエンザの流行が続いています。心身ともに健康で過ごしましょう。
あいさつ週間なかよし パソコン学習
ICT支援の先生にサポートしてもらいながら「好きなものを発表しよう」という内容で学校内にある好きなものを自分で写真に撮り、一人ひとりパソコンに取り込みました。そこから好きな理由などを作文にして、1枚にまとめ発表しました。2時間で作成し、発表まで上手にできました!
脂がのった鯖の味噌煮!
今日の献立は、鯖の味噌煮、ご飯、大根の味噌汁、ブロッコリーサラダ、みかん、牛乳です。6年生の男児が考えた献立でとても楽しみにしていました。
学校栄養士からは「どんな食材からどんな栄養がとれるのか、しっかりと考えられています。味も”和食”でまとまっていて食欲がわく献立です。」とのコメントをいただきました。 書き初め優秀作品展の代表作品掲示について
現在、二階東側の渡り廊下に書き初め優秀作品展で代表に選ばれた作品が掲示してあります。どれも気持ちのこもった作品ばかりですので、学校にお越しの際にはぜひご覧になってください。
今日は中華です!
今日の給食は、回鍋肉(ホイコーロー)、春雨サラダ、卵スープ、牛乳です。回鍋肉は豚肉、チンゲン菜、キャベツに味噌味がしっかりと付いていて美味しかったです。特にチンゲン菜はシャキシャキとして素材のおいしさが感じられました。サラダ、スープにもたくさんの野菜が入っていました。元気が出るメニューです。
6年 単位早わかり表【算数】
6年生の算数「単位のしくみを調べよう」のまとめで、単位早わかり表を作りました。工作用紙を使って、単位を書き入れて貼り合わせると、スライド式の表が出来上がります。これは、何年も前から知られている算数の自作教材ですが、子どもたちからは「これは便利だ!」と好評です。
拡大学校保健委員会よりサケの卵飼育日記【17】
エサやりについてですが、エサに慣れるまでは、1日に5〜6回くらいエサを与えることが必要になります。大まかな目安として、一度に与えるエサの量は、5分くらいで食べきる量が良いとのことです。食べ残したエサが増えて、水質を悪化させないように気を付けましょう。休日は、エサやりができないので、自動給餌器なるグッズを買ってみました。時間を設定しておくと、必要量が水槽に落ちる仕組みです。どこまで効果的かは試行中ですが、便利なモノがあるのですね。
風味満点きのこスパゲッティ登場図書コラボ給食一斉下校よりサケの卵飼育日記【16】
先週からエサやりを始めましたが、どんどん成長して魚らしくなってきました。サケ科の魚の特徴として幼魚期には【パーマーク(Permark)】という斑紋が体に現れます。学説によれば、このマークは、なわばり意識を表すものだそうです。サケの場合、大きくなると成長して、広い海に出ることから、パーマークは消えてしまいます(※目立つ柄は危険ですからね)が、同種のヤマメは、川で暮らすので、なわばり争いのためにパーマークがくっきりと大きくなります。同じ種でも棲む場所によって見た目も変わるのですね。
児童が考えた献立登場6年 薬物乱用防止教室
高崎ライオンズクラブから講師をお招きして、薬物乱用防止教室が実施されました。たばこの害や薬物乱用の害について、映像を交えながら、たばこや薬物の怖さについて説明していただきました。体験コーナーもあり、たばこや薬物に関わらないよう、断り方や被害に遭わないための心構えについて、学ぶことができました。
本格的な味ポークストロガノフ登場給食委員会集会より学校給食週間の取組
学校給食週間では、学校給食や給食を支えてくれる人たちに対する理解を深め、働いている人たちへの感謝の気持ちを育てます。その1つが給食技士さんや給食業者の方への手紙です。2年生から6年生までの児童全員が様々な立場の方へ自分の思いを込めて手紙を書きました。いつもより給食について考える1週間にしてほしいです。
学校給食週間は1月24日(金)〜30日(木)です。 サケの卵飼育日記【15】
水槽の明るさに慣れてきたのか、サケの稚魚たちは活発に泳ぎ始めています。川魚の特徴として「流れに向かって泳ぐ」習性がありますが、ろ過器の水の流れに向かって泳ぐ姿も見られます。今週からエサやりを始めました。初めのうちは、人工のエサを認識させるために、量を考えて、こまめに与えることが大切ですが、だんだんと手中に漂う小さな粒を見つけて食べ始めました。おそらく「匂い」で分かるのでしょうね。泳ぐ姿を見ていると、とても可愛いので、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。
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