1年「図工」
【できごと】 2020-01-17 15:20 up!
体育集会「長縄跳び」8
体育集会では5分間の長縄跳びを行い、回数を競い合いました。ほとんどの学級が前回よりも回数を伸ばしました。
【できごと】 2020-01-17 09:28 up!
体育集会「長縄跳び」7
体育集会では5分間の長縄跳びを行い、回数を競い合いました。ほとんどの学級が前回よりも回数を伸ばしました。
【できごと】 2020-01-17 09:27 up!
体育集会「長縄跳び」6
体育集会では5分間の長縄跳びを行い、回数を競い合いました。ほとんどの学級が前回よりも回数を伸ばしました。
【できごと】 2020-01-17 09:26 up!
体育集会「長縄跳び」5
体育集会では5分間の長縄跳びを行い、回数を競い合いました。ほとんどの学級が前回よりも回数を伸ばしました。
【できごと】 2020-01-17 09:26 up!
体育集会「長縄跳び」4
体育集会では5分間の長縄跳びを行い、回数を競い合いました。ほとんどの学級が前回よりも回数を伸ばしました。
【できごと】 2020-01-17 09:25 up!
体育集会「長縄跳び」3
体育集会では5分間の長縄跳びを行い、回数を競い合いました。ほとんどの学級が前回よりも回数を伸ばしました。
【できごと】 2020-01-17 09:24 up!
体育集会「長縄跳び」2
体育集会では5分間の長縄跳びを行い、回数を競い合いました。ほとんどの学級が前回よりも回数を伸ばしました。
【できごと】 2020-01-17 09:23 up!
体育集会「長縄跳び」1
体育集会では5分間の長縄跳びを行い、回数を競い合いました。ほとんどの学級が前回よりも回数を伸ばしました。
【できごと】 2020-01-17 09:23 up!
初任研学校訪問
1月16日(木)は、初任研学校訪問ということで市教育センターから指導主事2名が来校し、初任者の2人の先生が一年間がんばってきた成果を見ていただきました。
【できごと】 2020-01-17 09:20 up!
5年「理科」
【できごと】 2020-01-15 18:50 up!
4年「外国語活動」
【できごと】 2020-01-15 18:48 up!
1年「外国語活動」
【できごと】 2020-01-15 18:47 up!
5年「算数」
【できごと】 2020-01-15 18:46 up!
2年「道徳」
【できごと】 2020-01-15 18:45 up!
2年「体育」
【できごと】 2020-01-15 18:44 up!
4年「体育」
【できごと】 2020-01-15 18:44 up!
朝礼5
村上さんは、次のように言います。まず、「チャンスは練って待て」です。「寝て待て」ではありません。「チャンスというものは来た時につかまえる力がないと、チャンスは逃がしちゃうんだぞ。だから、普段から勉強しておかなければならん」「普段から力をつけて、チャンスが来た時、パッとつかまえて、そしてそのチャンスに乗って、さらに勉強しなければいけない」ということです。もう一つは「お母さんのように、愛情と真心と工夫をこめた料理を作りたい」です。
なぜ、村上さんは、総料理長という最高峰にのぼりつめることができたのでしょう。それは、村さんに、「知恵」と「努力」、それに「チャレンジ精神」があったからです。「努力はうらぎらない」。どんなに苦しくても、ごまかしをしないで、コツコツと努力して本物を自分のものにする。村上さんの生き方から学んでいきましょう。
【できごと】 2020-01-15 09:29 up!
朝礼4
一生懸命に努力することで認められていきます。あるとき、社長室に呼ばれます。「フランスへ行け。料理の修業をしてこい」。なんとフランスに行って料理の勉強するチャンスが与えられたのです。
配属先はホテル・リッツ。フランスでナンバー・ワンのホテルです。もちろん、苦労の連続でした。しかし、その時の様子をこう語っています。「私は少々太りぎみで、手も大きかった。フランス料理の命である味付けは、素早く手のひらにメモし、後でそれを丁寧にノートにまとめました。おかげで、フランス人の親方から『ノブオは覚えが早い』と可愛がられたものです」。周囲のフランス人が考えもしない方法で、フランス料理の秘伝を習得していきました。修行から返ってきた村上さんを待っていたのは、帝国ホテル新館の料理長です。村上さんの帰国土産は「バイキング」です。帝国ホテルの「インペリアル・バイキング」が誕生しました。その後、総料理長に就任していきます。
【できごと】 2020-01-15 09:27 up!
朝礼3
それでも、「よし、それなら、鍋を徹底的に磨いてやろう」と考えを切り替えます。それまで、鍋の外側は十分に磨かれていなかったのです。休憩しないで、はちまきして、磨き砂とお酢と塩を使って、毎日毎日お鍋を磨きました。
3ヶ月、一生懸命磨きました。ピカピカの鍋が増えていきます。300個以上。親方が言いました。「この鍋は誰が磨いているんだ」。「鍋屋の村上が磨いています」。「料理人の心がわかるやつだ」となり、「あいつが洗っている時は、ソースをつけてやろう」というふうに認められていきます。調理場では様々な努力をします。言葉で分量を言われます。頭で覚えなくてはならない。村上さんは腕に書きます。だから間違えない。間違えないから信用してもらえる。メニューはフランス語。仕事の合間をみてフランス語を勉強します。
【できごと】 2020-01-15 09:23 up!