７月１４日(日)寺尾中サッカー部は菊地サッカー場で群馬南中と県大会出場をかけた準々決勝を戦いました。
前半に一点を先取し、後半終了間近に一点を取られ、延長でも決着がつかないで、PK戦になり、4-5で惜敗でした。
選手や応援は雨の中、最後まで一生懸命に声をだし、ベストをつくしてくれました。

７月１３日(土)浜川屋外プールで高崎市中体連総合体育大会水泳大会が行われました。
寺尾中からは３名が各種目に出場し、県大会出場を勝ち取っています。

７月１３日(土)寺尾中サッカー部は菊地サッカー場で第一中と三回戦を行いました。
前半に一点を先取し、後半は一点を取られ、アディショナルタイムの残り一秒で一点をもぎ取る、劇的な形で勝利しました。
明日は県大会出場をかけて群馬南中と準々決勝を戦います。

７月１３日(土)寺尾中女子バスケ部は浜川体育館で、片岡中との準々決勝を戦いました。
白熱した試合でしたが、残念ながら惜敗でした。
でも、最後まであきらめることなく、ボールを追い続けるプレーは大変立派でした。

７月１２日(金)５校時に授業参観、６校時に学年PTAを開催しました。
多くの保護者の皆様に参観していただきました。ありがとうございました。

７月７日(日)さわやか交流館で行われた市中体連総体バスケで、寺尾中女子バスケ部は二回戦、倉賀野中と対戦しました。
見事、６３対４２で勝利し、１３日(土)に浜川体育館で行われる準々決勝に駒を進めました。

７月７日(日)さわやか交流館で行われている市中体連総体バスケで、寺尾中男子バスケ部は二回戦、箕郷中と対戦しました。
残念ながら惜敗でしたが、最後まで諦めることのないプレーを見せてくれました。

７月７日(日)さわやか交流館にて、寺尾中バスケ部は市中体連総合体育大会バスケットボール大会に参加しています。
女子は一回戦、新町中と対戦しました。
終始優勢に試合を進めて、７８対１８で勝利し、二回戦に駒を進めました。
次の対戦相手は倉賀野中で、本日の15:40から試合開始の予定です。

７月７日(日)寺尾中吹奏楽部は群馬音楽センターで開催されている、高崎市吹奏楽祭に出演しました。
２７人の部員は「斐伊川に流るるクシナダ姫の涙」を演奏し、素晴らしい音色で会場を感動に包んでくれました。

７月７日(日)群馬南中にて、寺尾中サッカー部は市中体連総合体育大会サッカー大会の２回戦で中央中等と対戦しました。
前半でコーナーキックからヘディングで一点を先制し、後半もその一点を守り、三回戦に駒を進めました。

７月６日(土)寺尾中ソフトテニス部は上並榎庭球場で開催されている市中体連総合体育大会ソフトテニス大会女子個人戦に参加しています。
１ペアが敗者復活戦に進出し、県大会出場に向けて粘り強く戦っています。

写真その２

７月６日(土)寺尾中野球部は和田橋野球場で並榎中と市中体連総合体育大会野球大会の一回戦を戦いました。
０対３の惜敗でしたが、最後まで諦めることのない素晴らしいプレーの連続でした。

７月６日(土)榛名体育館で市中体連総合体育大会卓球大会ダブルス戦が行われました。
寺尾中卓球部も出場しています。

７月４日（木）午後、寺尾中体育館で令和元年度 壮行会を行いました。
いよいよ今週末の６日（土）から、高崎市中学校総合体育大会が始まります。
壮行会では、吹奏楽コンクールに出演する吹奏楽部の演奏、各運動部の総合体育大会に向けての決意表明、美術部の各種コンクールに向けての決意表明がありました。
その後、陸上部部長と女子バスケ部部長からの選手宣誓があり、その後は激励の言葉（校長）と続きました。
最後に、有志による応援団からエールがあり、特に応援団長の言葉は体育館を感動に包みました。
各部、ベストの力が発揮できるように、皆さんで応援しましょう。

６月２９日(土)、少年の主張高崎市大会が榛名文化会館エコールで開催されました。
寺尾中の代表として出場した岩井茜さんは、力強く「故郷を、支える」というテーマを主張してくれました。
見事に最優秀賞を獲得し、西部地区大会に駒を進めました。

６月２９日３０日の両日、寺尾中陸上部は敷島陸上競技場で開催されている通信陸上競技大会に出場しています。
選手は各競技でベストを尽くしています。

レサシアンを使った訓練です。

本日の５、６校時を使い、２年生を対象とした救命救急法の講習が行われました。
不測の事態に遭遇しないことが何よりですが、万が一のための力を養っておくことも大切なことです。
蒸し暑い体育館の中でしたが、２年生は、一生懸命取り組むことができたようです。
今回は、日本赤十字社からボランティア指導員の方に３名お越しいただき、ご指導願いました。

６月２６日（水）午前に寺尾中学校吹奏楽部は群馬音楽センターで開催された第７０回連合音楽祭に出演しました。
吹奏楽顧問の指揮のもと「斐伊川に流るるクシナダ姫の涙」を２７名の部員で息の合った演奏を披露してくれました。
会場がとても良い雰囲気に包まれていました。