2/5 5年生・集会準備
明日の朝活動は、6年生を送る会に向けての準備集会です。
縦割り班ごとに5年生が中心となって進めるため、その準備を行っています。 2/5 給食【一口メモ】「大豆」について 1712年に、オランダの植物学者ケンペルが、ヨーロッパに大豆を伝えました。 その後、大豆は、ドイツで「畑の肉」と名付けられました。それは、大豆が、肉に匹敵する量のタンパク質を含んでいることが分かったからです。 大豆のタンパク質は、肉や卵に負けない良質のタンパク質です。しかも、ほかの作物より、ずっと多い量のタンパク質が含まれています。 今日は、大豆をチーズ・枝豆・ひよこ豆・コーン・キャベツ・キュウリと一緒にドレッシングで和えたサラダです。 2/5 4年1組・体育
長なわの連続跳びの練習をしています。
徐々にタイミングやコツをつかんできているようです。 2/5 幼稚園児来校
校区内の幼稚園の年長さんが学校見学にやってきました。
1年生の授業の様子や体育館などを見学してもらいました。 静かに、行儀よく見学することができました。 2/4 新入学児保護者説明会
令和2年度に入学する児童の保護者の皆様にお集まりいただき、入学に向けての準備等の説明会を行いました。
2/4 給食【一口メモ】「2月の給食目標」について 2月の給食目標は、「大豆について知ろう」です。 大豆は、植物の種の部分です。そのため、大豆を育てるときは、大豆をまきます。 芽が出て成長して、夏頃になると花をつけ、そのあとに果実をつけます。 まだ青い状態のものを枝豆と言います。そして、枝豆が熟すと大豆になります。 また、大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど、栄養満点の食べ物です。 2月は、大豆や大豆製品の豆腐・油揚げ・高野豆腐・厚揚げ・きな粉・味噌などを使った料理がたくさん登場します。 2/4 サケ
2年生の教室前で飼育しているサケです。
おなかの臍嚢(さいのう)が消え、スマートになりました。 2/4 5年2組・書写
毛筆で「希望」の練習をしています。
2/4 2年2組・算数
箱の形の学習です。
積み木を使って、各面の形を画用紙に写し取っています。 2/4 2年1組・体育
2対2のサッカーをしています。
2/4 1年1組・算数
模型を使いながら、時計の読み方の学習をしています。
2/4 治癒証明書改正のお知らせ
新型コロナウィルスに関連した感染症への対応として、学校保健安全法による出席停止証明が書改正されました。
これに伴い、トップページ右側の「配布文書等」に掲載している「治癒証明書」を更新しましたので、今後は最新の書式をダウンロードしてご利用ください。 以下のリンクからもダウンロードできます。 <swa:ContentLink type="doc" item="29329">治癒証明書【R2改正】(Word版)</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="29330">治癒証明書【R2改正】(PDF版)</swa:ContentLink> 2/4 朝礼
今日の朝活動は朝礼でした。
「いのちの大切さについて考えよう」という話をしました。 2/3 給食【一口メモ】「節分」について 今日(2月3日)は、節分です。 「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆をまく行事は、立春の前の日、節分の日に行われます。節分は「季節を分ける日」で、冬から春に季節が変わるころには鬼が生まれる、といういわれがあり、その鬼を追い払うために、炒った大豆をまく行事が昔から行われています。 今日は節分なので、福豆をつけました。 また、今日の献立は、給食委員さんが考えてくれました。 2/3 2年3組・節分
こちらは、作った鬼を頭の上にのせて、新聞紙を丸めた豆で、友だちに追い出してもらっています。
2/3 2年2組・節分
大きな封筒を使って、自分から追い出したい鬼を作っています。
2/3 1年2組・生活科
中庭で風車を回して楽しんでいます。
1/31 給食【一口メモ】「せんべい汁」について せんべい汁は、青森県の郷土料理です。 江戸時代の後期、飢饉や凶作で米を食べることができなかった青森県八戸市とその周辺を含む南部では、麦やそばを栽培してきました。麦やそばの粉から、やわらかい「麦せんべい」や「そばせんべい」ができ、明治時代になって、かたく焼いた「南部せんべい」ができました。 南部せんべいは、そのままでも、ご飯の代わりの主食としても、間食としても食べられてきました。また、汁の中にちぎって入れる食べ方もしました。これが「せんべい汁」のはじまりです。給食ではいろいろな野菜と一緒に煮込みました。 1/31 6年生・ものづくり教室2
つづきです。
和菓子職人さんのグループの様子です。 1/31 6年生・ものづくり教室1
キャリア教育の一貫として、「ものづくりマイスター」の建具師さんと和菓子職人さんをお招きして、お話をうかがったり、ものづくりの実演や作品を見せていただいたり、体験をさせていただいたりしました。
子どもたちは、建具師さんのグループと和菓子職人さんのグループに分かれて活動しました。どちらも、とても貴重な体験をすることができました。 写真は建具師さんのグループです。 |
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