夏休み中のプール中止のお知らせは、こちらに掲載されます。

　７月２４日（水）は、雨天のため、８時４５分スタートの下学年と１０時１５分スタートの上学年のプールは中止になりました。
　しかし、その後天候が回復し、１１時２５分スタートの強化練習は実施することができました。泳ぎを上達させようと、参加した子どもたちは一生懸命練習を頑張っていました。上の写真は７月２４日の強化練習の様子です。この中から、高崎市水泳大会に出場する子もいます。みなさん、頑張ってください。

夏休みのプールがスタートしました。７月２２日（月）からは強化練習が、７月２３日（火）からは下学年、上学年のプールもスタートしました。
上の写真は７月２３日の下学年（１〜３年）のプールの様子です。夏休みは、３つの学年が合同で実施するため、夏休みのプールを初めて経験する１年生はドキドキしていたと思います。まずは並び方を確認し、水慣れをしました。たくさんプールに来て、上手に潜ったり、泳いだりできるようになるといいですね。

本日７月２４日の強化練習は、予定通り開催します。

７月２４日の上学年のプールは、雨天のため中止となります。

なお、強化練習につきましては、１０時４５分にあらためて判断をいたします。

本日（7月24日）の下学年（123年生）のプールは雨天のため、中止と判断いたします。
高学年は9時15分に判断いたします。

夏休み中のプール中止のお知らせは、こちらに掲載されます。
プールが中止の場合のみ、お知らせします。

１学期の終業式後の全校集会では、まず、新町交番所長さんから、交通安全など安全面についての話がありました。次に、生徒指導主任から「インターネットやＳＮＳの安全な利用に向けての注意事項」や「物を大切にすることに関係した話」がありました。最後に、運営委員会の子たちから「夏休みの過ごし方」についてのお知らせがありました。それぞれの話を大切にして、充実した夏休みを過ごしてください。

　７月１９日（金）の朝、１学期の終業式がありました。まず最初に、校歌を全校で元気に歌いました。次に、校長先生の話がありました。子どもたちは、「自分を大切にする、まわりの人を大切にする、物を大切にする」ということについて、１学期の振り返りをしながら、平和の話やあいさつの話などを聞きました。夏休みに頑張ってもらいたいことについての話もありました。
　

本校ＡＬＴのアレン先生が１学期の授業を最後に、母国に帰ることになりました。このため、７月１９日（金）の朝、退任式がありました。アレン先生から退任の挨拶をしていただいたあと、代表児童が花束を渡しました。母国に帰っても、新町第二小学校のことを忘れないでください。

　7月17日に新町中学校から「ひまわりの苗」の贈呈がありました。この「ひまわりの苗」は、東日本大震災を忘れないようにと育てられた「ひまわり」です。
　被災地の復興が、一日でも早くすすむよう、新町二小からも思いを集めて祈ります。

　７月１８日（木）の５校時に音楽室で、薬物乱用防止教室を行いました。講師は、上武大学の准教授の片貝先生をお招きして、今年も乱用薬物の怖さ（依存・耐性）や、なぜ使用してはいけないのか等を分かりやすく、教えてくださりました。児童から素晴らしい質問がいくつもあり、真剣に内容を理解しようとしている姿は、さすが高学年と感じることができ、嬉しく思いました。

７月１８日（木）の朝行事は体育集会でした。運動会に向けて、各団ごとに並ぶ位置、体操の隊形に広がった時の位置確認など、行いました。運動会に向けた準備が少しずつ始まっています。

本校では、７月８日（月）から水難事故防止のために、各学年ごとに着衣泳を行ってきました。雨天などで、実施が危ぶまれたこともありましたが、７月１７日（水）３〜４校時に４年生（上の写真）が実施し、全学年無事行うことができました。普段の生活や夏休みのレジャーに向けて、万が一の事故に備えた体験学習です。ご家庭でも話題に出していただけら幸いです。

１年生は７月１６日に着衣泳をしました。体育着の長袖・長ズボンを着て、大きなプールに入って歩いたり、浮いたりすることが大変なことを体験しました。また、ペットボトルを使って浮くことをできることも体験できました。濡れた体育着を脱ぐのも大変だということが、わかったようです。

　７月１６日（火）の５・６校時に先週から延期になっていた着衣泳を行いました。曇り空でしたが、水難事故での自分の命を守るための訓練を体験することができました。
・大の字で浮く体験
・ペットボトルを使用しての浮く体験
・衣服の中に空気を取り込み浮く体験
・着衣のまま、けのび、泳ぐ体験
・ペットボトルを使って救助体験
・流水での呼吸確保体験
等、たくさん体験ができました。もしもの時のための訓練ですが、大事なことを忘れないようにしましょう。

　７月１２日（金）の５〜６時間目に、５年生は総合的な学習の時間における福祉の勉強で「車椅子バスケ体験」をしました。講師は、群馬県車椅子バスケットボール連携会長の高橋さんです。
　まず初めに、パラリンピックの話や車椅子バスケの話などを聞きました。次に、車椅子バスケ体験をするために、車椅子バスケ用の車椅子の乗り方やボールの取り方などを教えていただき、練習しました。最後は、チームに分かれて車椅子バスケの試合を行いました。
　高橋さんは、「バスケをするときに大切なことは、仲間と協力し合うこと、助け合うこと」だと話してくださいました。車椅子バスケの難しさと友達と協力し合って行う試合の楽しさを体験した子どもたちでした。

７月８日（月）の朝からスタートした「希望を贈る会」の趣旨に賛同して実施した「靴の回収」が７月１２日（金）で、終了しました。
青少年問題協議会の皆様、毎朝、お世話になりました。また、保護者の皆様におかれましては、靴回収のお願いとして「靴がバラにならないようにヒモでしばる」「サイズが分かるように明記する」「洗って持ってくる」などを理解していただき、丁寧に対応していただいたことに、感謝申し上げます。
皆様のおかげで、大きな段ボールに４箱分の靴が回収できました。「希望を贈る会」をとおして、大切な靴を世界で困っている子どもたちに贈りたいと思います。ありがとうございました。

次回は１１月２５日（月）〜２９日（金）になります。また、よろしくお願いいたします。

７月１１日の下校は集団引率下校でした。校庭に登校班で並んだあと、各地区ごとに教師が引率して下校し、児童の下校指導をしたり、通学路の安全を確認したりしました。

７月１１日（木）の３校時に、３年生は万引き防止教室がありました。高崎警察署のスクールサポーターの方々を講師に招いて、各クラスごとに実施しました。授業では、絵や寸劇を見ながら、万引きは犯罪であること、万引きをすると警察に行って取り調べを受けることがあること、万引きを防ぐにはどうすればよいかなど、学習しました。子どもたちに、いろいろと考えさせながら授業が進みました。