ゲストティーチャー2
5校時には、陶芸家の萩原将之さんをゲストティーチャーとしてお招きして、作品を作るときの楽しさや難しさについてお話を聞きました。萩原さんはメイクアップアーティストの経験もあり、色や形の美しさに特別な感性を持っているようでした。今は、「陶芸が仕事であり趣味です。」と笑顔でおっしゃっていました。子どもたちからは、自分の才能を活かせて、さらに好きなことが仕事にできて素晴らしいという感想がでました。
ゲストティーチャー1
キャリア教育の一環として、6年生は外部の方に来ていただいて、「なぜその職業についたか」「楽しいこと、つらいこと」などについてお話を聞く機会を持っています。今日は2校時に群馬クレインサンダースのバスケットチームの方3人に来ていただいて、トレーニングの仕方や準備運動などを実際に一緒にしてもらい、最後にアスリートとしての心構え等についても質問に答えていただきました。20分休みには、他の学年の子どもたちも参加して、バスケット教室を開いていただきました。とても楽しい時間になりました。
授業風景
本日の3校時は、3年生が理科、5年生が学活、6年生が体育でした。3年生の理科は「ものとその重さ」についての学習で、物の形によって重さは変わるのかなど、実験を通して学んでいました。5年生は「理想的な6年生になるために」というテーマで学級で話し合いを持っていました。6年生は跳び箱を練習していましたが、さすがに最高学年だけあって、台上前転もきれいなフォームでできていました。
南陽台ディトレセンターを訪問しました
本日2,3校時に5年生が、南陽台ディトレセンターの訪問に行って来ました。最初は施設の中を案内していただいて、利用者さんたちと一緒に体操をしました。その後、ボーリング班、輪投げ班、折り紙班に分かれて、利用者さんたちに手作りのボーリングや輪投げ、折り紙でたのしんでいただきました。最後に「ふるさと」を一緒に歌いました。子どもの代表からは、「貴重な体験ができました。僕たちが今できることを考えながら、手助けをしていきたい」という感想がありました。また、利用者の代表の方からは、「これからつらい時もあるかもしれないけれど、あきらめず頑張ってください」という言葉を頂きました。とても充実した体験ができました。
ふれあい班遊びを行っています
2月5,6,7日の3日間、20分休みに児童会が計画した「ふれあい班遊び」を行っています。1班から8班までのふれあい班を2つの班を合わせて4つの班を編制し、4つの班で6年生を中心に遊びを考えました。昨日は、鬼ごっこ、大なわ跳び、はないちもんめ、ドッジボールなどの遊びを、校庭の場所を決めて実施しました。上級生が下級生の面倒を見ながら、遊びを盛り上げてくれました。とても楽しそうでした。
読み聞かせの様子
毎週水曜日の朝、「陽だまりの会」の方々による読み聞かせを行っています。毎週いろいろな楽しいお話を選んで、読み聞かせをして下さるので、子どもたちもたいへん楽しみにしています。
鬼の面できあがりました授業風景
本日の3校時は、1年生が図工、3年生が体育、5年生が英語の授業でした。1年生は鬼の面を画用紙で作っていました。できるだけかっこいい(怖い)鬼の顔になるように目、鼻、口の形を工夫するというのが目当てでした。3年生は、跳び箱で開脚跳び、台上前転など場所を分けて練習していました。5年生は「家族のためのメニュー」を自分で作り、誰のためのどんなメニューなのか、理由も含めて英語で発表していました。
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