校内マラソン大会1暑くなく寒くなく、また風もなく、絶好のマラソン日和と なりました。 マラソンは、他の人との争いというより、自分自身との戦い だと思います。 自分の心と体にいかに打ち勝つかが大切なのではないでしょ うか。 今日は、走る人も応援する人もしっかりとできたと思います。 また、係として交通整理をしてくださったPTA役員の皆様、応 援に駆けつけてくださった保護者の皆様に御礼申し上げます。 写真は、女子・男子の発走の場面です。 三者面談1・2年生は希望者のみですが、3年生は全員が対象で す。 特に、3年生は重要な進路選択の確認が目的となってい ます。 しっかりと話し合ってもらいたいと思います。 歯科指導ました。 本校の保護者である歯科衛生士の堀越さんにご指導いただ きました。 まずは、むし歯になる仕組みを学び、次に自分の磨き残し の部分を確認しながら、自分の歯並びにあった磨き方を 勉強しました。 実際に歯ブラシを使って、良い磨き方を学べたと思います。 これをきっかけに、自分の歯を大切にして欲しいですね。 写真は1年生の様子です。 萌黄祭86年生にも合唱を披露してもらいました。 半年後には本校に入学してくる児童の皆さんも 精一杯の歌声を響かせてくれました。 最後に、職員合唱ということで「パプリカ」を 楽しく歌い(踊り?)ました。 萌黄祭7萌黄祭6萌黄祭5各学級とも夏休み明けから取り組んできた成果を しっかりと発表できたと思います。 生徒の皆さんの「全力」の姿を見せてもらいまし た。 まずは、1年生から。 萌黄祭4また、合唱コンクールにかける学級ごとの思いも 込められています。 萌黄祭3まずは、美術作品です。 どれも凝っていて見応えがありますね。 萌黄祭2ギスカン」を踊ったというところから、いつの間にか 全校生徒が参加しての踊りに広がった場面です。 次は、午後の吹奏楽部の演奏の様子です。 最後は、閉祭式での実行委員長の挨拶です。 本当に長い期間お疲れ様でした。 なお、合唱コンクールについては、後ほど改めて紹介 いたします。 萌黄祭1この日のために、夏休み頃から準備を重ねてきまし た。 また、各種発表や合唱コンクールのために、時間と 労力をかけてきました。 その甲斐あって、大変充実した萌黄祭になりました。 また後日、学校通信等で総括したいと思いますが、 まずはいくつか様子を紹介いたします。 上から、少年の主張・英語弁論、海外派遣報告、赤城 高原学校報告の様子です。 萌黄祭準備まずは丁寧に掃除をし、各係に分かれてそれぞれの準備 をしました。 その後は、全校合唱の練習や、係ごとのリハーサルなど をおこないました。 明日の本番は、多くの皆様の来場をお待ちしております。 学校通信
学校通信10号を掲載しました。
今回は、明日の萌黄祭についてと、「貢献」について 書かせていただきました。 吹奏楽部練習萌黄祭での発表に向けて吹奏楽部が体育館で練習をして いました。 本番での演奏が楽しみです。 雨ってしまいました。 本日は、朝から雨が降り続き、生徒の皆さんも思い切り体が動 かせなくて残念な様子でした。 地盤等も緩んでいるところがたくさんあると思いますので、お 気を付けください。 合唱練習います。 写真は、3年生が学年合唱の練習をしている様子です。 本番と同じように、出入りからチェックをしていまし た。 本番が楽しみです。 美術授業「ひもづくり」という手法を使って、「はにわ」の制作をして います。 ”自分”を意識しながら、粘土で形をつくっているのだそうで す。 みな、真剣そのものでした。 作品は、萌黄祭で展示いたしますので、ぜひご覧ください。 研究授業資質を高めていく研究授業をおこなっています。 本日はその一つとして、2年生の英語の授業をおこない ました。 「to 〜 」という不定詞の使い方を学習する授業でし た。 英語の教科担任とALTの先生の、英語でのやり取りを参考 に、生徒の皆さん同士で不定詞を使った会話をしながら 学んでいきました。 とても楽しい雰囲気で、学習が深められた授業でした。 ラグビー続けていて、国内が大変盛り上がっていますね。 中学校ではラグビーの授業はなく、部活動もありませ ん。 つまりラグビーボールに触れる機会がないのです。 ということで、ラグビーをやっている知人からボール をお借りし、校長室前に置いています。 自由に触ったり、校庭で使ってもらえたらいいなあ、 と思ったからです。 すると早速、何人か昼休みに校庭で遊んでいました。 いろいろと好奇心を持ってやってみることはとても大 切ですね。 歌唱指導入ってきています。 そんななか、今年度も歌唱指導として、外部講師の 上原先生に来ていただいています。 どのような姿勢で、どのような口の開け方や声の出 し方がいいのかなどについて、声楽の専門家として アドバイスをいただいています。 より素晴らしい合唱を目指して、たくさんのことを 吸収して欲しいです。 |
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