給食委員会集会より学校給食週間の取組
学校給食週間では、学校給食や給食を支えてくれる人たちに対する理解を深め、働いている人たちへの感謝の気持ちを育てます。その1つが給食技士さんや給食業者の方への手紙です。2年生から6年生までの児童全員が様々な立場の方へ自分の思いを込めて手紙を書きました。いつもより給食について考える1週間にしてほしいです。
学校給食週間は1月24日(金)〜30日(木)です。 サケの卵飼育日記【15】
水槽の明るさに慣れてきたのか、サケの稚魚たちは活発に泳ぎ始めています。川魚の特徴として「流れに向かって泳ぐ」習性がありますが、ろ過器の水の流れに向かって泳ぐ姿も見られます。今週からエサやりを始めました。初めのうちは、人工のエサを認識させるために、量を考えて、こまめに与えることが大切ですが、だんだんと手中に漂う小さな粒を見つけて食べ始めました。おそらく「匂い」で分かるのでしょうね。泳ぐ姿を見ていると、とても可愛いので、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。
栄養つけて風邪予防温かい味噌汁が美味しい季節です
今日の給食は、元気パワー丼、もみ漬け、白菜の味噌汁、牛乳です。
元気パワー丼はその名の通り、たくさんの野菜ときのこ、そして豚肉が入っています。正にパワーが出るメニューです。 さて、元気パワー丼に入っている生揚げと厚揚げの違いは何でしょう? 3年 クラブ見学
3年生のクラブ見学がありました。
それぞれの活動場所におじゃまして、クラブについて紹介してもらったり、活動の様子を見せてもらったりしました。 来年度のクラブ活動に期待を膨らませながら、楽しい時間になりました。 授業参観と青少協会議また、青少協では「明るく楽しい家庭づくり」標語審査が行われ、今年度の優秀作品が決定しました。皆様には回覧や街角の看板でお伝えしていきます。 1年 給食技士さんとの会食 その2
今日は1年生との会食でした。担任の先生が給食の好きなメニューを子どもたちに問いかけそれに対して技士さんが回答されていました。
技士さんとは廊下で顔を見かけるくらいですが、楽しく一緒に給食を食べることができました。 湯気の向こうに子どもたちの笑顔がサケの卵飼育日記【14】
いよいよ!これからえさやりが始まろうとしていますが、稚魚の口が小さく、人工のえさを知らないので、まずは「これがエサだ!」と分かるようにしていく必要があります。ご家庭にもエサを配ってありますが、粒が大きい(写真上)ので、よくすりつぶして(写真2・3)与えると良いそうです。エサと分かるまでは、1日に5〜6回、慣れてきたら朝夕に1回ずつくらいで良いとのことです。このまま元気に育って欲しいですね。
5年 学年行事
5年生の学年行事がありました。
外部講師を招いて、おやつについての勉強をしました。 いつも食べているおやつはどのくらいの量が適しているのか、いつ(時間)食べるのがいいのかなどを教えてもらいました。 お話を聞かせてもらったり、動画を見せてもらったり、ゲームを取り入れたりと楽しい時間でした。 給食技士さんとの会食6年 作る電気・使う電気
6年の理科学習「電気と私たちのくらし」が始まりました。これまでにも豆電球や乾電池・光電池や電磁石を使った学習を重ねてきましたが、6年生では「発電」「蓄電」をテーマにしています。ところで、モーターに電気を通すと回転しますが、モーターを回転させると発電ができる、という仕組みについて、子どもたちに説明しました。モーターの中身を始めて見る子も多く、興味津々で実験ができました。電気の仕組みって面白いですね。
サケの卵飼育日記【13】
理科室の水槽もカーテンを開け、光を取り込んで環境を自然に近く変えています。お腹の袋は残っていますが、これまで固まってじっとしていたのが、明るさにも慣れたのか、一斉に泳ぎ始めました。1・2年生の水槽では、もうえさやりが始まっています。みなさんの家のサケは、元気に育っていますか?
表彰朝礼
音楽集会に続き表彰朝礼が行われました。読書感想画、多読賞100冊・200冊の児童が表彰されました。
具だくさんポトフ登場3年生の音楽発表より6年 租税教室
6年生の授業で税に関する学習をしました。講師をお招きして、私たちの税金が生活の中で、どのように活かされているのか、税がなくなったら、どんなことが困るのか、ビデオや解説を通して分かりやすく学ぶことができました。
マーラーカオ初登場高崎市子ども会上毛カルタ大会よりiPhoneから送信 |
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