7/9 給食【一口メモ】「ゴーヤチャンプルー」について ゴーヤチャンプルーは沖縄料理です。チャンプルーとは「炒め物」という意味があります。ゴーヤは苦瓜(にがうり)とも言います。 沖縄料理ですが、ゴーヤは群馬県でも多く栽培されています。 今が旬の夏野菜です。ビタミンCが多く含まれており、夏バテ予防に良い野菜です。 苦味が苦手という人もいるかもしれませんが、この苦味には疲労回復に役立つ栄養が含まれています。 今日のゴーヤチャンプルーは、苦味をできるだけおさえて、食べやすいように工夫してつりました。 7/9 1年2組・体育
鉄棒で、前回り降りの練習をしました。
7/9 4年1組・理科
校庭で桜(ソメイヨシノ)の観察です。
春のころの様子との違いを調べています。 7/9 3年2組・交通教室
交通公園内の模擬道路で、自転車の乗り方の練習をしています。
保護者の皆様にも協力いただいています。ありがとうございます。 7/9 6年生・図工
3クラスとも、図工です。
クランクで動くおもちゃを作っています。 7/9 1年生・アサガオ
1年生の教室の前で、アサガオの花がたくさん咲いています。
7/9 3年生・交通教室
3年生は、昨日から明日まで、交通公園での交通教室です。
今日の午前中は3年2組です。バスに乗って出かけていきました。 7/9 なかよし班遊び
今日の朝行事は、なかよし班遊びでした。
今日は、全ての班が室内での活動です。 フルーツバスケット、ハンカチ落とし、椅子取りゲーム、リーダー探し、宝探しなど、どの班も、6年生が計画してくれた遊びで楽しみました。 7/8 給食【一口メモ】「ラタトゥイユ」について ラタトゥイユとは、フランス南部プロブァンス地方、ニースの郷土料理で、夏野菜の煮込みです。たまねぎ・なす・ピーマン・ズッキーニといった夏野菜を、にんにくとオリーブ油で炒め、トマトを加えて、ローリエなどの香草とワインで煮てつくります。うまみを出すために、ベーコンなどの肉類を入れたりもします。 今日の給食では、ベーコンをオリーブ油で炒め、なす・たまねぎ・ズッキーニ・ピーマン・赤ピーマン・黄色ピーマンを入れて、ホールトマトを加えて煮込みました。味付けはコンソメと塩・こしょうです。 7/5 4年3組・図工
コリントゲームを作っています。
絵を描いた板に釘を打って、もうすぐ歓声です。 7/5 4年2組・書写
毛筆で「左右」を書いています。
誰一人しゃべらず、真剣に取り組んでいて、教室は静まりかえっています。 7/5 給食【一口メモ】「七夕」について 明後日(7月7日)は七夕です。 七夕祭りは、中国から伝わった風習です。織姫と彦星が、年に一度だけ、天の川で会うことを許されるという伝説からきた星祭りです。 この夜に、里芋の葉にたまった露を集めて、その水で墨をすり、五色の短冊に願いごとを書いて笹竹につるすと、願いがかなうといわれています。 また、地元でとれた野菜を食べると、災いから逃れて健康に過ごせるという言い伝えもあります。 今日の七夕汁では、オクラの輪切りで星を、冷や麦で天の川を表現しました。地元産の野菜も使っています。 7/5 4年3組・音楽
音楽づくり「言葉でリズムアンサンブル」の学習です。
3つのリズムパターンを組み合わせて、オリジナルのリズムアンサンブルを考えました。 7/4 給食【一口メモ】「トマト」について ヨーロッパには「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。 トマトが熟すころになると病人が減り、医者にかかる人が少なくなるという意味です。トマトは、とても健康によい食品とされています。夏野菜の王様と言われているトマトの原産地は、ペルーあるいはアンデスの高地と言われています。日本で栽培されるようになったのは、明治の中頃からです。食べるようになったのは、昭和に入ってからということです。 今では、「小さな太陽」と呼ばれ、ビタミンAやビタミンCをたくさん含んでいるので、生のまま食べるほかに、ジュースやケチャップに加工されて、飲み物や調味料として利用されています。 7/4 第1回PTAセミナー
講師の先生に指導していただきながら、多肉植物の寄せ植えに挑戦しました。
素敵な作品ができていました。 7/4 2年1組・算数
3組と同じく、水のかさの学習です。
いろいろな形や大きさの容器に入っている水のかさを、紙コップを使って比べています。 7/4 3年2組・国語
自分の気持ちを上手く伝えるための言い方について考えました。
7/4 2年3組・算数
水のかさの学習です。
大きさの異なる2本のペットボトルに入った色水のかさの比べ方をしっかりお障り先生方考えました。 7/3 4年生・プール
5・6時間目は、4年生が指導をしていただきました。
午後2時現在の気温は27度、水温は25度でした。 7/3 給食【一口メモ】「じゃがいも」について じゃがいもは、南アメリカの高原で生まれました。インカ帝国を征服したスペイン人のピサロが持ち帰り、ヨーロッパへ広まっていきました。日本に来たのは、江戸時代の始めのころです。オランダ人が、インドネシアのジャガタラ(今のジャカルタ)から長崎の港に持ち込んだのが始めだと いわれています。 「ジャガタラのいも」が縮んで「じゃがいも」と呼ばれるようになりました。日本では、初めのうちは、花を見て楽しむだけで、なかなか食べてもらえませんでした。しかし、江戸時代の中頃の大飢饉のときに、東北地方でたくさんの人々に食べられて、多くの人の命を救いました。ドイツでも、飢饉の時にたくさんの人の命を救っています。荒地に強く、寒いところでも作ることができ、栄養もたくさん含まれています。ビタミンCが多いので、フランスでは「土の中のリンゴ」と呼ばれています。 今日は、その「じゃがいも」を油で揚げて、そぼろあんとからめました。 |
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