7.24 プール2(1〜4年)2
【できごと】 2019-07-24 12:02 up!
7.24 プール2(1〜4年)
後半の部の方が天気がよくなりますね。明日からもプールに来て体を鍛えてほしいです。
【できごと】 2019-07-24 12:01 up!
7.24 プール1(5・6年)
5・6年生のプールの様子です。そろそろ梅雨も明けそうです。プールに来て体を鍛えましょう。
【できごと】 2019-07-24 11:59 up!
水泳現地練習4
7月24日(水)。市水泳大会に出場する選手の浜川プール現地練習でした。本日は4校しかいなかったので、のびのびと練習ができました。
【できごと】 2019-07-24 09:45 up!
水泳現地練習3
【できごと】 2019-07-24 08:16 up!
水泳現地練習2
【できごと】 2019-07-24 08:15 up!
水泳現地練習1
【できごと】 2019-07-24 08:10 up!
プール2(1〜4年)2
プール2(1〜4年)の様子です。明日はもっと増えることを期待しています。
【できごと】 2019-07-23 11:34 up!
プール2(1〜4年)1
プール後半は、暑くなってきたので人数が増えてきたようです。がんばってプールに来て体を鍛えてほしいと思います。
【できごと】 2019-07-23 11:34 up!
旧校舎解体工事
【できごと】 2019-07-23 11:33 up!
7.23 プール1(特練、5・6年)2
【できごと】 2019-07-23 11:27 up!
7.23 プール1(特練、5・6年)1
今日は朝から規準をクリア。でも曇りがちからでしょうか。人数が少なかったですね。特練は、大会が近づいていることもあり、練習に熱が入っていました。
【できごと】 2019-07-23 11:25 up!
7月19日の給食
今日の給食は、パーカーハウス、牛乳、チキンの照り煮、グリーンサラダ、コンソメスープ、アイスです。
今日で1学期は終わりですね。
苦手な食べ物は食べられるようになりましたか?
夏休み中も3食、好き嫌いなくしっかり食べて、元気に過ごしてくださいね。
【給食】 2019-07-23 08:09 up!
旧校舎解体工事
旧校舎解体工事。1学期最後の日の様子です。夏休み中にどんどん進んでいきます。
【できごと】 2019-07-19 11:48 up!
立つ鳥跡を濁さず
さっそく実践してくれています。細かいところまできれいにしてくれています。
【できごと】 2019-07-19 11:47 up!
1学期終業式6
校長講話の後、高崎警察署から交通安全の話がありました。「信号が青でも気をつけて横断すること」を話してくれました。安全主任からは「44」「167」「185」の数字を提示し、安全を呼びかけてくれました。「167」は、昨年度の事故件数、「185」は不審者の声かけ事案です。「いかのおすし」をしっかり実践しましょう。生徒指導主任からは、「赤」(消防車)「白と黒」パトカー「白」(救急車)を提示、夏休みの生活面について話がありました。
【できごと】 2019-07-19 11:01 up!
1学期終業式5
さて、夏休みは「チャレンジ!2019夏」を合言葉に頑張って欲しいと思います。「これを一生懸命頑張った」と自慢できるようにしましょう。そのために、次の3つのことに頑張りましょう。
一つ目。宿題の他に、できることに挑戦しましょう。頑張ってきたことをさらに伸ばしたり、苦手なことをできるようにしたりすることです
二つ目。必ず家でお手伝いをしましょう。自分のできる仕事を決めて毎日やりましょう。
三つ目。身体と頭に汗をかきましょう。水泳など運動と読書です。
最後に、なんといっても、大事なのは安全。かけがえのない命を大切にして下さい。
では、いい夏休みを過ごしてください。
【できごと】 2019-07-19 10:52 up!
1学期終業式4
それでは、夏休みに、自由気ままにやりたいことだけをするような「むごい教育」をしたとしたら、
どうなってしまうでしょうか。例えば、
○食べたくないものは⇒食べない ○したくないことは⇒しない
○いやなことやつらいことは⇒がまんしない ○できないことは⇒やってもらうこんなことを続けたら、夏休みに「ダメな人間」になってしまいます。
ではどうするか。竹千代のように、「向上心」をもつことが大切です。竹千代が天下人になったように、頑張ることによって道は拓けます。夏休みは、向上心を持って、規則正しい生活をして頑張って欲しいと思います。
【できごと】 2019-07-19 10:51 up!
1学期終業式3
家来は、竹千代への教育を一部始終報告しました。すると、義元は烈火のごとく怒り、次のように言い放ったと言います。
「愚か者。それはむごい教育とはいわん。朝は起こさずにいつまでも寝かせておけ。食事は山の幸や海の幸あゆれる贅沢なごちそうを好きなだけ与えてやれ。寝たいと言ったら、いつでもいくらでも寝かせてやれ。夏は暑くないように、冬は寒くないようにしてやれ。武術や学問が嫌だというならやらせるな。本人の望むものは何でも与えてやれ。何事も好き勝手にさせたらよい。」そして、今川義元は最後にこう言ったのです。
「そのようにすれば、たいていの人間はダメになる。」
どうして、義元は家来に「むごい教育」をせよと言ったのでしょう。
実は、竹千代が人質として入った時、義元は竹千代の行動を見て、すぐに「こいつは末恐ろしいやつだ。」と竹千代の才能を見抜いたのです。このまま、まっすぐ成長してしまったら、今川家がやられてしまうと思ったのでしょう。
さて、義元に怒られてから、家来は竹千代にやりたいほうだいの「むごい教育」を行おうとしました。しかし、竹千代は愚か者ではありません。竹千代は、自分の力で武術を高めたい、学問をしたい、と思い、ありとあらゆることをやっていきます。武術も一流の域まで体得します。たくさんの書物を読み、数学や医術まで勉強したそうです。竹千代は「向上心」がありました。だから天下人になったのでしょう。
【できごと】 2019-07-19 10:49 up!
1学期終業式2
戦国武将の徳川家康は、幼少期にあちこちに人質に出されています。家康は、幼少時に「竹千代」と呼ばれていました。竹千代が駿河の国を治めていた今川義元の人質として暮らしていた時のことです。義元は、竹千代の教育担当の家来に、こう伝えました。
「竹千代に『むごい教育』をせよ。」
家来は、竹千代を日が昇る前から起こし、粗末な食べ物しか与えず、一日中読み書き、武術、馬術をさせ、竹千代がくたくたになるまで毎日しごきました。きびしい、しごきを受けた竹千代は、毎日くたくたに疲れ果て、大変な日々を送るようになりました。しばらくして、義元は家来に聞きました。
「竹千代への『むごい教育』は、その後どうなっているか。」
【できごと】 2019-07-19 10:47 up!