１１日（月）の朝行事は、全校で校庭整備を行いました。
全校で協力して石を拾ったり落ち葉を集めたりして、安全に校庭を使うことができるように整備することができました。

　校外学習の午後は、自然史博物館に行きました。
自然史博物館では、一人ひとりが興味を持ったテーマごとに班に分かれ、ワークシートを解きながら館内を見学しました。
　興味深いものがたくさんあったようで、約１時間半の見学時間、飽きることなく、目を輝かせながら見学することができました。
　これからも様々なことに興味関心をもって学習していってほしいと思います。

　１１月６日（水）に校外学習に行ってきました。
天候にも恵まれ、無事予定通り見学することができました。

　午前中は、富岡製糸場に見学に行きました。
１学期から調べ学習をしていましたが、実際に見たり、触ったりすることを通して、本やインターネットでは学ぶことができないことをたくさん学んでくることができたようです。
　新たな気付きや疑問も出てきたのではないでしょうか。

　本日は、子供たちが楽しみにしているたてわり集会がありました。
体育館では、ドッチボールをしました。
１年生・３年生・６年生対２年生・４年生・５年生でゲームをしました。
学年問わず仲良く活動に取り組むことができました。

　２０分休み〜３校時に避難訓練（不審者対応）を実施しました。
今回は休み時間に不審者が侵入したことを想定し、訓練を実施しました。
一人ひとりがその場の状況にあった行動を取ることができました。

　１１月２８日（木）の持久走大会に向けて、練習が始まりました。
本日は、体育集会にて全校で練習に励みました。
今日から本番に向けて毎日２０分休みに練習を頑張っていきます。
一人ひとり目標をもって練習に取り組んでもらえたらと思います。

　11月に入り、朝行事の体育集会は、持久走になりました。
　各自が、自分の目標に向かい、自分のペースをつかんで走っていきます。

　10月31日（木）に、高崎アリーナで体操演技会が行われました。大類小からは、14名の代表児童が参加しました。高校生の模範演技を見せてもらったり、自分たちでも様々な体操器具を使い体験したりできました。模範演技を見せてくれる高校生の中には、大類小学校の卒業生もいて、子どもたちは、感激していました。
　最後に、ウズベキスタンの新体操の選手の演技も見せてもらうことができました。

　10月31日（木）に、高崎アリーナで体操演技会が行われました。大類小からは、14名の代表児童が参加しました。高校生の模範演技を見せてもらったり、自分たちでも様々な体操器具を使い体験したりできました。
　最後に、ウズベキスタンの新体操の選手の演技も見せてもらうことができました。

　１０月２５日（金）、５年生の親子行事が行われました。
　親子で、高崎だるまのの筆入れや、オリジナルだるまに挑戦しました。だるま師の先生の指導により、かなり本物に近いだるまや世界に一つのだるまができました。

１０月１５日に初めての校外学習で、
「ぐんまサファリパーク」へ行ってきました。
天気にも恵まれ、動物園も遊園地も友達とめいっぱい楽しめました。

　今朝のゲスト朝礼は、江原薬剤師さんが来校し、お話してくださいました。
　子どもたちが普段使っている水道やプールの水の水質などを点検し、安全に学校生活を送ることができるよう、環境整備をしてくださっていることを知ることができました。

　本日の朝礼は、後期委員会の発表がありました。
後期委員会の委員長さんが、挨拶をしてくれました。

　企画委員のみなさんからは、来週から始まる『赤い羽根募金』について案内がありました。

　最後に、今日で教育実習を終える実習生から挨拶がありました。休み時間には子供たちが先生を囲んでいる様子が見られ、子どもたちにとってもよりよい３週間になったのではないかと思います。

　２１日は、１７日のポーランド料理に続く第２弾として、ウズベキスタン料理が給食に出ました。ラグマンは、トマトベースの炒めた肉と野菜がかけてあるうどんです。パクチーをのせると、本物のウズベキスタン料理に近くなります。ガロフは、ひよこ豆の野菜のスープです。「シルクロードの宝石」と呼ばれる国の料理は、私たち日本人に合う優しい味の料理かもしれません。

　２０日（日）晴天の中、５，６年生は、マーチングフェスティバルに参加しました。
　聖者の行進、The Hey Song、ミッキーマウスマーチ、校歌をみんなが心を一つにして、演奏することができました。沿道からも、［ヘイ」という掛け声がかかるなど、大きな声援を受けることができました。

　21日にウズベキスタン料理の給食が出ました。ラグマン、ガロフスープを初めて食べてみます。好みでのせることができるパクチーに初挑戦する子どももいました。「おいしいよ」とウズベキスタン料理が口に合う子どもの声が多かったです。

　17日（木）、高崎市の陸上大会が行われました。大類小学校からは21人の代表の選手が大会に参加しました。皆、精一杯頑張って競技に臨むことができました。
　今後は、28日の県の記録会に参加する人もいます。

　１６日水曜日、３年生は親子行事を行いました。親子対抗ドッチビーで汗を流し、子どもも大人もコミュニケーションを深め、楽しいひと時をもつことができました。

10月5日、大類校区社会体育運動会でも、５、６年生は、大類ソーランやマーチングバンドを披露し、地区の方々に大きな声援をいただきました。

　高崎市では、東京オリンピックに向けて、参加国やその地域を知ろうということで、各学校でポーランド料理とウズベキスタン料理を給食で提供することになり、１０月１７日（木）は、ポーランド料理でした。
　まず、色鮮やかで目を引きます。ポーランドでよく食べられている、大豆、赤ピーマン、とうもろこし、鶏肉、ウインナー等が入ったトマト味の「レチョ」と、カリフラワー、さやいんげん、ジャガイモ等が入ったクリームのポトフ風の「ヤジノワクリームスープ」です。味付け、食感、香り良く、具材たっぷりで大変おいしい料理でした。