修学旅行3
無題
修学旅行1
10月1日の給食
今日はさんまの紅葉煮ですが、紅葉(もみじ)を入れて料理しているわけではありません。 大根に唐辛子やにんじんなどを混ぜて紅葉色(赤色)にした大根おろしを使う時に呼びます。 今日はにんじんと大根おろしで煮ています。 9月30日の給食
「ビビンバ」は少し変わった名前の料理ですね。 韓国の料理です。 韓国では有名な混ぜご飯で一皿で野菜も肉もしっかりとることができます。 9月27日の給食
「小松菜」は東京の小松川が由来の野菜です。 「小松菜」の名付けの親は実は江戸時代の8代目将軍徳川吉宗です。 小松菜を好んでよく食べていたそうです。 陸上練習
6年「社会」
1年「国語」
5年「図工」
6年「算数」
5年「国語」
旧校舎解体工事を終えて
3年「理科」
教育実習生
朝礼4「不揃いだから素晴らしい」
小川さんは、異なる木材を組み合わせる「総持ち」の技術は、学校などで人が育つ環境に似ていると言います。小川さんの言う「不揃い」とは、それぞれの「個性」のことだと私は考えます。一人一人がもって生まれた個性は、まさに不揃いで、オンリー・ワンです。これからの仲間づくり、学級づくりに「総持ち」の考えを生かしてみましょう。 朝礼3「不揃いだから素晴らしい」
集団は不揃いがいいんだ。不揃いの人がたくさんいないとだめなんだ。同じような人ばかりでは、心も何も育たない。法隆寺や薬師寺の塔を内部から見ると、『不揃いな材木』でつくられており、それらが一本一本支え合って、「総持ち」で立っている。」『総持ち』とは、建築物は場所によって、かかる力の強さや方向が違うため、それぞれの材木の強度に合わせて組み合わせるのだそうです。その技術を宮大工の世界では「総持ち」と言うそうです。 「総持ち、いい言葉だな。みんなで持つ。不揃いこそ、安定感があるし、強い。」、「不揃いは社会の基本だ。」 朝礼2「不揃いだから素晴らしい」
朝礼1「不揃いだから素晴らしい」
このお寺は何だか分かりますか。6年生は社会で勉強したかな。法隆寺ですね。法隆寺は「昭和の大修理」を行いました。昭和9年に始まり半世紀。昭和60年に完成の法要が行われています。この大修理を請け負い、棟梁として活躍した「法隆寺の鬼」と言われる「西岡常一」さん。「宮大工」なんですね。宮大工とは、お寺や神社などの建築、修繕を手がける職人です。普通の大工と違うのは、釘を使わないで「木組み」という工法で組み立てる。だから、木の一本一本を宮大工が加工します。大変高い技術を必要とします。この技術を身に付けるには、10年はかかると言われます。今日は、棟梁の西岡さんのもとで、副棟梁として活躍した「小川三夫」さんの話をします。 運動会閉会式3
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