早春の観音山、浅間、榛名の写真です。校庭東側の彼岸桜のつぼみはだいぶ膨らみました。桜越しの月がきれいでした。

　いい天気です。今日も静かです。こういう事態になると当たり前の日常が当たり前でなかったことに改めて気づかされます。校庭南側の別の桜（緋寒桜？）も咲き始めました。チューリップの花も1日でこれだけ開きました。

　並榎中の日々の様子をお伝えしたいと思います（たいした内容ではないです）。悲しいほど静かです。天気のせいもあるのかとても暗い感じがします。それでも校庭の河津桜は満開となり、チューリップ（近所の方に頂いた原種チューリップ『ヘレナ』です）も咲きました。

　配布文書に学校だより31号を載せました。今号の内容は、新型コロナウイルス感染症に伴う休校についてです。ぜひお読みください。

　配布文書に学校だより30号を載せました。今号の主な内容は、入学説明会、後期試験・期末試験に向けて、第４回あいさつ運動、新型コロナウィルス感染症対策です。ぜひお読みください。

　昨日２月19日に、新１年生と保護者に向けての入学説明会を行いました。 内容は、学校長あいさつ、生徒会本部役員による学校生活の説明、生徒指導担当によるＳＮＳ関連の話、入学式や学費、アレルギー、保健関係等の連絡と盛りだくさんです。保護者の方はもちろんのこと、新１年生も落ち着いた、しっかりとした態度で話を聞いていました。
　昨年から、歓迎アトラクションは新１年生のみ対象で、柔道場で行う形にしました。アトラクションでは並榎中にちなんだクイズを出題して、おなじみ(？)「並中スロット」で解答者を選びます。自分が当たったらどうしようと、きっとハラハラドキドキだったと思いますが、楽しい一時だったようで、たくさんの笑顔が見られました。
　新１年生の皆さん、私たちは皆さんと４月にまた会えるのを楽しみにしています。皆さんも中学校生活を楽しみにしていてくださいね！

　配布文書に学校だより29号を載せました。今号の主な内容は、「試験に向けて」です。ぜひお読みください。

　報告が遅くなってしまいましたが、７月と12月にご協力いただいた学校評価アンケートについて、生徒に対して実施したアンケートと合わせて、結果と今後の改善策をまとめました。配布文書に載せましたので、ぜひご覧ください。
　同じく配布文書に掲載した学校だより28号にも、学校評価結果についての考察が載っています。併せてお読みください。

　学校等で予防すべき感染症の第一種の中に、新型コロナウイルス感染症（病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルスであるものに限る。）が追加されました。それに伴って出席停止の書類が少し変わりましたので、新様式のものに変更しました。

　配布文書に学校だより27号を載せました。主な内容は、入試への心構えと「受験を活かす」です。ぜひお読みください。
　写真は今日の暖かさに目が覚めてしまったのでしょうか。越冬中のアカタテハ蝶です。

　新年明けましておめでとうございます。昨年中は並榎中学校の教育活動に、ご理解とご協力をいただき、たいへんありがとうございました。本年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。
　本日７日からいよいよ３学期が始まりました。今朝も少し寒かったのですが、朝の内は日射しもあり、体育館の中はそれほど寒くなく、予定通り始業式を行いました。
　本校では今のところインフルエンザの診断を受けている生徒は１名ですが、流行は全国的です。学校でも、インフルエンザ対策として、マスクの着用やうがい、手洗いの励行、こまめな換気などを行っていますが、生徒の皆さんも、しっかりと自衛してほしいと思います。特に３年生の皆さんは、今週末から私立高校の入試が始まります。体調管理をしっかりして、最善を尽くせるようがんばってください。
　なお、「出席停止の書類」がご家庭でもダウンロードできるよう、「各種お知らせ」として、トップページと「並中日記」の頁に載せてあります。ご家庭で印刷が可能ならば、わざわざ学校に取りに来ていただく必要はありません。ご利用ください。
　配布文書に学校だより26号を載せました。主な内容は、始業式での講話、吹奏楽部の慰問演奏、学校給食の放射性物質検査結果報告です。ぜひお読みください。

　配布文書に、学校だより24号と25号を載せました。24号の主な内容は、世界エイズデー街頭キャンペーン、人権講演会(教養セミナー)、中学生リーダー研修会、地域合同学校保健委員会について、25号は終業式の講話、３年生の面接練習についてです。ご一読ください。

　生徒会本部が人間関係のアンケートを行い、その結果と分析を行ってくれました。校内掲示されているものを紹介します。

　終業式の記事の写真が見づらいので、リーダー研修会の報告のスクリーンショット(抜粋)を載せます。

　本日25日で２学期の授業が終了し、明日から冬休みです。今年も12日間という短いパターンの冬休みです。
　終業式で校長先生から、並榎中として今年よくできた点や課題について、そして失ってはいけないことということで、「命」「信頼」「学力」についてのお話がありました。また、生徒指導担当、安全担当の先生から、事件や事故に巻き込まれないように、また起こさないように十分注意しようという話もありました。生徒会本部役員からは、リーダー研修会の報告として、いじめ防止の呼びかけがありました。
　並中生の皆さん、これらの話を忘れずに、計画的に安全な冬休みを過ごしてください。“将来の自分のため”をしっかり考えて、有意義な冬休みを過ごして欲しいと思います。特に３年生の皆さんは、冬休み明けから私立入試が始まります。市内でもインフルエンザが猛威をふるっています。体調管理にも十分気を配ってください。　

　第64代生徒会スローガンは「将華」に決まりました。このスローガンは、「昇華」という言葉をもとにした造語です。この言葉には、並榎中の生徒が目標に向かってだんだんと昇っていき、未来（将来）がどんどん良くなるという意味と、将来に「華」を咲かせようという意味がが込められています。生徒の皆さん、昨年度の「漸進」から、更にレベルアップした並中生を目指しましょう！

　今週の11月25日月曜より、本日29日金曜まで、第３回あいさつ運動が行われました。今回は、PTA本部役員さんと、各学年２組３組の保護者の方にお世話になりました。週前半は暖かかったものの、後半からは急に寒くなりました。たいへんありがとうございました。
　配布文書に学校だより23号を載せました。今号の主な内容は、バレーボール大会、3年面接練習、教養セミナー、信号機のない横断歩道における歩行についてです。ぜひお読みください。

　

　28日木曜日、期末試験最終日の４校時に、PTAセミナーが行われました。JICA国際協力出前講座ということで、JICA群馬デスクから、佐藤先生と平岩先生を講師にお招きして、「身近な生活から世界を考える」「開発途上国の人権問題と私たちにできること」という演題でお話しいただきました。
　日本では当たり前のことが開発途上国ではそうではないこと、世界の子供たちの現状がよくわかりました。私たちがすべきことやできることは何かをよく考え、実践していかなければならないなと思いました。無知と無関心と怠慢こそが理解の芽を摘み、絶望と断絶を生む温床になる、私も肝に銘じようと思いました。。

　配布文書に学校だより21号と22号を載せました。21号は、いじめについて生徒に向けた学校長のメッセージです。22号は、関東甲信越放送視聴覚教育研究大会授業公開、後期教育実習、教育相談を終えて、救急救命法講習会ついてが主な内容です。ぜひご覧ください。

　配布文書に学校だより20号を載せました。主な内容は、WE LOVE 並榎、東京校外学習、進路説明会、後期教育実習生、ウエストワンビル連絡通路の絵画作品展、県新人戦の結果、ＰＴＡバザー、交通事故防止についてです。ぜひお読みください。