本日、北門の修理で鐵栄鋼商さんにお世話になりました。
いつもありがとうございます。

本日、高崎安全協会の皆様が新入生に贈られるかさを届けてくださいました。ありがとうございました。新入生を迎える準備も進んでいます。

最後に保護者代表のあいさつで式が終了しました。
終了後、教職員に見送られ最後の写真撮影となりました。
２４名の卒業生の皆さん。ご卒業おめでとうございました。
これからの皆さんの益々のご活躍を、教職員一同応援しています。

休校のため当日のみのリハーサルとなりましたが、２４名が立派に卒業証書を受け取りました。その後、校長式辞、記念品授与、卒業生のお別れの言葉となりました。子どもたちの出番は、通常通り、全てとりおこなうことができました。

いよいよ卒業式当日を迎えました。
教職員が玄関で子ども達を迎え、お祝いの胸花をつけました。
２４名全員がそろい、式が始まりました。

桜の花も明日の卒業式を祝福しています。

会場準備後、職員で明日のリハーサルを行いました。
卒業生２４名と保護者の皆様と職員一同で力を合わせて、素晴らしい卒業式にしましょう。

明日の卒業式に向け、職員で会場準備を行いました。
在校生の鉢花もきれいに飾ることができました。

校務員さんが、教室のロッカーや棚を修理してくださいました。

パトロール中に春を見つけました。
桜の開花も例年より早くなりそうです。

休み時間や体育などで、子ども達がお世話になっている帽子を洗濯しました。きれいになって、子ども達が登校するのを待っています。

保健室のベットで使用している、布団や掛け布団をクリーニングに出します。きれいに、ふかふかになって戻ってくるのが楽しみです。

たくさんのボランティアの方々にお世話になっていた図書室蔵書バーコード化ですが、臨時休業中に学校支援員さんに手伝ってもらい、順調に進んでいます。このシステムによって、図書の貸し出し作業が早くなったり、人気の本ランキングが分かったり、たくさんのことができるようになります。

卒業式・入学式のお祝いのために、子ども達が育てていたパンジーが満開の花を咲かせています。２４日の卒業式の日には、会場を彩ります。

新型コロナウイルス対策の専門家会議は、新たな見解をまとめています。その中で、これまで感染が確認された場所に共通していた、次の３つの条件が同時に重なるような場所や場面を避ける行動をとるよう呼びかけています。(１)換気の悪い密閉空間→可能であれば２つの方向の窓を開ける(２)多くの人が密集→互いの距離を１〜２メートル程度あける(３)近距離での会話や発声→やむを得ない場合はマスクをつけるです。さらに、高崎市教育委員会からは、(１)軽いかぜ症状（のどの痛みだけ、咳だけ、発熱だけなど）でも外出を控えること(２)規模の大小に関わらず、風通しの悪い空間で人と人が至近距離で会話する場所やイベントにできるだけ行かないことなどが呼びかけられています。

子どもたちの学習支援を目的とする安全なサイトとして、本日は、「ＮＨＫ　for school」を紹介いたします。理科・社会・国語・算数などの教育番組を見ることができるサイトです。短い時間にまとめられた動画クリップも見ることができます。「ＮＨＫ　for school」のｗebページのURLは、次の通りです。

https://www.nhk.or.jp/school/

桜のつぼみがふくらみはじめ、冬越したパンジーもいろあざやかに映え、メダカさんも水面にこっそり顔を出して、それぞれが春を感じているようでした。本格的な春の到来もあとわずかです。

中井産業様にブランコのチェーンと座面を交換しおていただきました。支柱以外は、全て新しくなりました。

新型コロナウイルスの感染が広がる中、今こそ連帯することが求められていると思います。そして、感染症に備えるということは、もしかすると子どもたちの家庭での生活のあり方や学習の仕方を変える機会にもなり得るのかもしれません。「自ら気づき、考え、実行すれば力がついていくんだ」という実感は、こういう機会だからこそ子どもたちには味わってほしいと思います。学習課題が終わってしまったというお子さんもいるかもしれません。例えば、次の学年の予習をするのはどうでしよう。新しく習う漢字や自分でも解けそうな基礎的な計算などを先に勉強しておけば、自信をもって新しい学年の学習に入っていけると思います。

３／２ＮＨＫニュース「屋内の閉鎖空間　急速拡大も」国の専門専門家会議では、急速に感染者が拡大するおそれについて言及しています。感染蔓延期における全国民の行動のポイントは、

Ａ　リスクの高い場所を避ける　風通しの悪い空間で人と人とが至近距離で会話する場所やイベントにできるだけ行かないこと　
Ｂ　発熱やかぜの症状があるときは休む　軽いかぜの症状でも外出は控えること

これらは、高齢者や基礎疾患のある方々の重症化を食い止め、命を救うことにつながるたいせつな行動です。また、感染者等に対する差別的な言動は、全く意味のないものです。子どもたちもたいへん心配していると思います。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。なお、お気付きの点がございましたら、何なりと学校までお申し付けいただきますようお願い申し上げます。