心理的な実験もありました。

　「温かいお湯」と「冷たい水」をもったとき、それぞれ見た人の印象は？

　温かい人、冷たい人、どっち？　思った方の札を上げました。
　
　実験の結果はいかに・・・。

　「皮膚の健康を考えよう」というテーマで学校保健委員会を行いました。

　１部では、皮膚について調べたことの発表がありました。

　３年生は、３日目、最後のテストに挑戦中でした。

　入試に向けて、いつでも全力投球です。

２年生も理科のテストを受けていました。

２時間目　理科のテストを受けています。

今日のメニュー：こぎつねご飯、けんちん汁、大豆の磯煮、牛乳

　３年生の美術のテストでは、・・・。

　指を見つめていたので、どうしたのかと思ったら「親指」を描いていました。

　それと壁掛けのデザイン画も描いていました。

　美術のテストでは・・・。

　扇子のデザイン画を描いていたのですが、和や涼しさを感じるデザインなどいろいろありました。

　３校時「美術」のテスト中でした。

　３年生は、受検（験）に向けてまっしぐら！

　できる問題を確実に解くことが大切です。

２年生も真剣です。頭を働かせることは大切です。

　みんな真剣に考えています。

　　※テストの邪魔をしないように窓越しに撮影しています。

メニュー：高崎丼、豆腐の中華スープ、さつまいものクリーム煮
　　　　　牛乳

　保健の授業に養護教諭が参加し、歯磨き指導をしました。

　よく磨いているようで、磨き残しがあります。染め出しの後、鏡でよく確認しながら、糸ようじの使い方も学んでいました。

　※みんな唇がピンクになって光っていました。

　講演後の質問では「なぜ、上野三碑の研究をしようと思ったのですか？」「国語の授業で勉強した竹取物語との関連について詳しく教えてください。」などが出ました。

　最後に、ＰＴＡの久保会長と生徒代表が感謝の気持ちを伝えました。

　南八幡地区を含む当時の「多胡郡」は、最先端の産業にたずさわっていた人がたくさんいたそうです。

　碑そのものが当時最先端の文化であり技術だったそうです。

　分かった生徒が次々に文字を解読して答えていき、熊倉先生が黒板にその文字を書いていきました。

　「山上碑」は、宗呂が「母にあてた手紙」が残っているのは大変珍しいもので、日本最古の日本語碑とも言われているそうです。

　まずは、石碑から「山上碑」にどんな文字が刻まれているのか考えました。

　今日は「上野三碑が語るもの」と題して高崎商科大学の特任教授の熊倉浩靖先生をお招きして「ふるさと学習」を行いました。１年生の学習とともにPTAセミナーとして保護者の参加も可能となっています。

　※熊倉先生は南八幡中学校のすぐ近くにお住まいです。

　反比例のグラフの勉強をしていました。

　少人数による指導をしています。

　近くの生徒同士で相談しながら考える場面もあります。