6年「社会」
【できごと】 2020-07-06 14:47 up!
1年「音楽」
【できごと】 2020-07-06 14:46 up!
2年「道徳」
【できごと】 2020-07-06 14:44 up!
4年「国語」
【できごと】 2020-07-06 14:43 up!
5年「算数」
【できごと】 2020-07-06 14:42 up!
4年「国語」
【できごと】 2020-07-06 14:41 up!
1年「図工」
【できごと】 2020-07-06 14:37 up!
1年「算数」
【できごと】 2020-07-06 14:36 up!
2年「算数」
【できごと】 2020-07-06 14:33 up!
6年「国語」
【できごと】 2020-07-06 14:32 up!
4年「理科」
【できごと】 2020-07-06 14:30 up!
5年「社会」
【できごと】 2020-07-06 14:29 up!
3年「算数」
【できごと】 2020-07-06 14:28 up!
朝礼(ZOOMにて)7
毎日の授業では「めあて」をもって学習し、終わりには「まとめ」て「振り返り」、しっかりと『節』をつくります。学期の終わりにも「ふりかえり」、しっかりと『節』をつくります。それぞれの成長の節目において、めあてをもって進み振り返ることが大切です。その積み重ねが、しなやかさと力強さの基となる『節』を築き、これから出会う様々な試練や苦難を乗り越える知恵や力の源となることを信じます。
【できごと】 2020-07-06 13:21 up!
朝礼(ZOOMにて)6
節をつくり、外からの多くの力をしなやかに、力強く受け止め成長する姿は、子供たちが目標に向かって頑張ろうと辛抱強く取り組む姿そのものです。まっすぐな心をもって、たくましく育ってほしい。
【できごと】 2020-07-06 13:19 up!
朝礼(ZOOMにて)5
「竹に学ぶ」その3は、『節に学べ』です。芽を出した竹は1日に80〜100センチメートル成長し、2ヶ月弱で20メートルにもなります。タケノコの時から60個の節をもっており、この節に成長点があり、節と節の間が広がっていくのです。まっすぐ立っている強さの秘密はこの「節」にあるのです。節は人間にとっても大切です。一節一節、けじめのある生活を積み上げて、まっすぐな正しい人生を築けと教えています。
【できごと】 2020-07-06 13:17 up!
朝礼(ZOOMにて)4
「竹に学ぶ」その2は、『強さを学べ』です。竹は、わずかな風を竹全体で受け止めるしなやかさとともに、何百キロにも及ぶ力を反り返って跳ね返す力強さをもっています。人間も柔軟な強さをもち、つらいことにも耐えろと教えているようです。
【できごと】 2020-07-06 13:15 up!
朝礼(ZOOMにて)3
次に、今年度の重点目標である「竹」について話します。日本を代表する竹は、雪の重みにも、強い風雨にも耐え、他の木々にはない、たくさんの節目をもって空に向かってまっすぐに成長します。
「竹に学ぶ」その1は、『根の張りに学べ』です。竹は種から発芽するまで4年以上もかかり、その間に地下で1年間に7〜8mもの根を張って地上の竹を支える準備をすると言われています。地下茎と言います。地下茎をしっかり張って、互いに協力し合って、大きな力を生み出し、竹林を支えています。人間も根をしっかり張り、仲間と手を取り合って協力しなければ立派に成長できないことを教えているようです。
【できごと】 2020-07-06 13:12 up!
朝礼(ZOOMにて)2
「はきものをそろえる」ということは、「自分自身を見つめる」「自分の行いを振り返る」ことにつながる。「はきものがちらかっていると心が乱れている。そろっていれば心が落ち着いている」ということです。はきものをそろえることが、自分の心を正しくすることにつながるのだということを教えてくれる詩ですね。だれかが乱しておいたら、だまってそろえておいてあげましょうということも、素晴らしいことだと思います。「はきものをそろえる」というのは、自分の心の整理整頓になるのだと思います。ぜひ、習慣にしていきましょう。
合言葉「あいさつ・返事・靴そろえ」の「靴そろえ」を中心に話しました。脱いだ靴は、反対に向けてそろえる。下駄箱は、靴のかかとを靴箱のはしにそろえます。がんばって取り組んでいきましょう。
【できごと】 2020-07-06 13:11 up!
朝礼(ZOOMにて)1
本日の朝礼は、ZOOMにて行いました。まず、最近になって「あいさつ」がよくなってきたこと、もっと大きな声であいさつをするとよいことを話しました。
次に、「靴そろえ」と「竹に学ぶ」を話しました。概要は以下の通りです。
今日はまず、、「靴そろえ」について話します。次の詩を紹介します。校舎のいろいろなところに貼ってありますね。
この詩は長野市の円福寺というお寺の和尚さんだった藤本幸邦(ふじもとこうほう)さんがつくった詩です。「足元をよくみる」。他に向かってつべこべ言う前に、まず自分の足元を見て、自分のことをよく反省しなさいということ。難しい言葉で「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」と言います。
【できごと】 2020-07-06 13:10 up!