1年生をむかえる会21年生が6年生のアーチをくぐって入場し、6年生が録音した校歌の紹介を行いました。次に、2年生の各クラス代表者が途中で参加し、2年生から1年生へアサガオのたねをプレゼントしました。その後、○×クイズや1年生全員でのお礼の言葉がありました。心温まる時間になりました。 1年生をむかえる会11年生が6年生のアーチをくぐって入場し、6年生が録音した校歌の紹介を行いました。次に、2年生の各クラス代表者が途中で参加し、2年生から1年生へアサガオのたねをプレゼントしました。その後、○×クイズや1年生全員でのお礼の言葉がありました。心温まる時間になりました。 6年生「学活」2年「生活」5年「算数」5年「算数」4年「国語」4年「音楽」6年「国語」1年「算数」登校時の健康観察朝礼4あいさつには、いくつかの大事な点があります。 一つ目。あいさつは「友達を作る魔法の言葉」。あいさつをするととてもさわやかな気持ちになります。あっという間に友達になれます。あいさつは、自分の心を開いて、相手に近づく第一歩なのです。 二つ目。あいさつの頭文字をとった「あいさつのコツ」があります。 あいさつの あ は、・・「あかるく!」 あいさつの い は、・・「いつも!」 あいさつの さ は、・・「先に!」 あいさつの つ は、・・「続ける!」 三つ目。あいさつの基本は、「元気よく」「相手の目を見て」。 四つ目。「笑顔であいさつ」 五つ目。少しハードルが高い。高学年は目指して欲しいな。「先言後礼」(せんげんごれい)。又は「語先後礼」(ごせんごれい)。例えば「ありがとうございました」と言ってから、その後で礼をする。といった一連の動作です。だから、立ち止まって、「おはようございます」と言ってから礼をする。これができたらすばらしいですね。今週は「あいさつ週間」です。学校生活の様々な場面であいさつを意識してがんばっていきましょう。 終わりになりますが、今日の朝礼では、まず、「いじめ根絶宣言」。次に「新型コロナウイルス感染防止のための新しい生活様式」。さらに、「あいさつは魔法の言葉」の3つの話をしました。学校の中で、先生や外部の大人の方に会った時も、大きな声で元気よくあいさつしましょう。あいさつが響き合えばいじめはなくなります。全員であいさつを盛り上げていきましょう。 朝礼3そのために、まず「みんなの約束」→「自分がされていやなことは人にしない。言わない。」。そして、みんなが毎日がんばっている「みのっこ宣言」。この2つ「みんなの約束」「みのっこ宣言」を守り、スローガン「めざせ日本一! あいさつ・返事・靴そろえ」をめざして、みんなが気持ちのよい学校生活を過ごせるようにしていきましょう。また、新型コロナウイルス感染症に関係して、様々な立場の人たちが傷つけられる言動が報道されています。検査を受けた方、感染した方、病気の広がりを予防するために働いている方、海外旅行から帰ってきた方、そして、それぞれの家族の方、みんな新型コロナウイルスという見えない敵と勇敢にたたかい、立ち向かっている人たちです。このような人たちを傷つけるような言葉や行動は、決してあってはなりません。これもいじめです。ましてや、咳をしただけで・・なんてことが絶対にあってはなりません。 1年生から6年生までの皆さんと、先生方で「いじめ根絶宣言」をします。よろしくお願いします。今年度も平成28年度に代表になった缶バッジのデザインを載せてあります。 朝礼2一つ目は、3つの密を避ける。「くっつく・あつまる・しめっきり」はダメ。そのために、ソーシャルディスタンスを自分でできるようにする。どんな場面でも。 二つ目は、手洗い。先週、保健の松本先生から手洗い講習会がりました。こまめにきれいに洗うことです。 三つ目は、換気。 四つ目は、ハンカチ・マスクを忘れない。 各教室に「学校での新しい生活様式」が掲示してあります。よく見て、一人一人がしっかり行うこと。「人との間かくをあけよう」「正しくマスクをしよう」「ていねいに手を洗いましょう」「きれいはハンカチでふきましょう」「おしゃべりをしないで食べましょう」「自分の物を使います・物のかしかりはしません」「換気をしましょう」「マスク・ハンカチの予備を入れておきましょう」です。みんなで力を合わせてのりこえましょう。 朝礼1みなさん、おはようございます。学校再開後、2週間がたちましたけど、新しい生活様式での学校生活はどうでしょうか。 みなさんは学校で勉強するとき、一番大切なことは何だと思いますか。2年生以上は知っていますね。それは先生やお友達の話を「きく」ということです。「聞く」は音や声などが自然に耳に入ってくるもの。「門+耳」です。英語でhearです。「聴く」は注意深く聴く。進んで聴く。一生懸命聴くことです。英語でlisten。「聴く」は「耳」+「目」と「心」と書きます。「話を聴く」というのは、「耳」だけでなく、「目」と「心」で聴いてほしいのです。ぜひ、この「聴く」を身に付けていきましょう。低学年は、「話す人の目を見て膝に手を置く」でもいいと思います。今日は三つの話をします。 5年「社会」6年「国語」6年「図工」1年「算数」5年「理科」 |
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