3年「算数」
5年「国語」
5年「国語」
5年「国語」
6年「身体測定」
1年「図工」
第二期工事
2学期始業式5
最後に、「いじめ0」に向けて、全校で頑張りましょう。 2学期始業式4
さらに、「あいさつ・返事・靴そろえ」をパワーアップしてほしいと思います。特に「あいさつ」。「めざせ日本一!」です。 2学期始業式3
お母さんの言う通り、今度のさかあがりのつぼは、ずいぶん大きいみたいです。さかあがりを始めてから、もう2回もこの話をしてもらいました。でも、今度こそ、あと少しであふれそうな気がします。だから、明日からまたがんばろうと思います。 「努力はたし算」。だから、消えたりなくなったりしません。がんばってきた努力のぶんは、間違いなく、そのつぼにたまっています。少しずつですが、水がたまっていくのように、確実にたまっていくのです。 ですから、あきらめずに、休まずに、つぼの中に努力を入れていけば、いつか必ず、あふれる瞬間がきます。 2学期始業式2
「お母さん、努力のつぼの話、またして。」 「うん、いいよ。今度はなあに。」 「さかあがり。」 「あらあら、まだいっぱいになってなかったのね。ずいぶん大きいねえ。」 と言いながら、お母さんは椅子を引いて、私の前にすわりました。そして、何回も話してくれた努力のつぼの話をまたゆっくりと始めました。 それはこんな話です。 人が何かを始めようとか、今までできなかったことをやろうと思った時、神様が努力のつぼを与えます。そのつぼはいろんな大きさがあって、人によって、時には大きいのやら小さいのやら、いろいろあります。そしてそのつぼは、その人の目には見えないのです。 でもその人がつぼの中にいっしょうけんめい「努力」を入れていくと、いつか「努力」があふれる時がきます。努力があふれる瞬間が、できるようになる時です。だから、休まずにつぼの中に努力を入れていけば、いつか必ずできる時がくるのです。 2学期始業式1
さて、2学期の目標は『目いっぱい楽しい2学期にしよう!』です。そのために、次の話をします。 「努力はたし算、協力はかけ算」という言葉を聞いたことがありますか?努力は一つ一つたしていくもので、たして積んだ努力は消えません。「努力はうらぎらない」ということです。毎日2ずつ3日がんばれば、2+2+2=6になります。 2学期の準備
第二期工事
第二期工事
東校庭北側整地
第二期工事
1学期終業式6
さて、夏休みは「チャレンジ!2020夏」を合言葉にがんばってほしいと思います。「これを一生懸命頑張った」と自慢できるようにしましょう。そのために、次の3つのことに頑張りましょう。 一つ目。宿題の他に、できることに挑戦しましょう。がんばってきたことをさらに伸ばしたり、苦手なことをできるようにしたりすることです 二つ目。必ず家でお手伝いをしましょう。自分のできる仕事を決めて毎日やりましょう。 三つ目。身体と頭に汗をかきましょう。水泳など運動と読書です。 最後に、なんといっても、大事なのは安全。かけがえのない命を大切にして下さい。新しい生活様式を心がけて。 では、いい夏休みを過ごしてください。 1学期終業式5
1学期終業式4
「サッカー日誌を書く」。本田選手は単なる練習記録ではなく、毎日の生活全般からメンタルに至るまで細かくノートに記録したそうです。脈拍数、毎日の就寝時間、起床時間、睡眠時間、体重、朝昼晩の食事メニュー、排便データを書き込んだそうです。とくに排便は回数だけでなく、大きさや色、硬さまで点検したそうです。なぜ、日記を書くことが有効なのでしょうか。書くことによって、言葉を使える範囲が広がることで、自分の頭で考え、それを表現する範囲も広がるからです。言語能力の向上こそ、サッカーの向上につながる、と言っています。本田選手のノートは、すでに100冊を超えているそうです。 |
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