【外国語活動】ハロウィンレッスン(2年生)明日は、ハロウィンです。 日本でも、華やかな仮装をしてハロウィンを楽しむ人が増えてきましたね。 ハロウィンは、秋の収穫をお祝いし、ご先祖様の霊をお迎えする、日本のお盆によく似た行事です。 授業では、それぞれの学年に合わせて、ハロウィンにちなんだキャラクターを英語で練習し、いろいろなゲームをして、英語圏文化に親しみました。 ハロウィンメニューです!
10月も最後の給食になりました。本日の給食献立は、ハロウィンメニューです。かぼちゃが一段と美味しい季節になってきましたが、今日は、ハロウィンを意識して、カボチャをサラダにしたメニューが出ました。かぼちゃは北海道産です。ほくほくした旬の味で、ノンエッグマヨネーズで和えたサラダです。枝豆の緑色も鮮やかで、見た目にも食欲をそそる一品でした。また、メインのツナピラフは、ツナ、とうもろこし、ベーコンが相性抜群でした。野菜スープも優しい味付けで、とてもバランスの良い献立でした。
4年生校外学習へ出発!
10月30日(金)4年生が校外学習へ出発です。自然史博物館と富岡製糸場でしっかり学んで来ます。
【1年】 グリーン牧場に行ってきました
抜けるような秋空の中、伊香保グリーン牧場に行ってきました。
シープドッグショーを見たり、ヒツジやヤギなどと触れ合ったりして、楽しい一日を過ごしました。暖かく気持ちのよい中で、おうちの人が作ってくれたおいしいお弁当を食べ、おなかも心も幸せいっぱいで帰ってきました。 【1年】校外学習へ出発!
天候に恵まれ、1年生が元気に校外学習へ出発しました。
あいさつが大きな声でできて、とても楽しみにしているようすが見られました。 野菜がたっぷりの給食!
今日の献立は、いかフライ、麦ご飯、キャベツのおかか和え、うんまい汁、牛乳です。
いかフライはカラッと揚がっていて、サクサクした食感がとても美味しかったです。 キャベツのおかか和えは、キャベツの食感とおかかの香りで食欲が増しました。うんまい汁は、ちんげん菜や油揚げなどが入った群馬県ならではの汁物です。ちんげん菜も味噌も地元の食材だそうです。 おかか和え、うんまい汁には多くの種類の野菜が入っていましたが、子どもたちはあまり残さず食べられたようです。 【なかよし2組】国語 詩「てんとうむし」
2組では、赤帽子をかぶり、ナナホシテントウになりきり、「てんとうむし」という詩の学習をしました。てんとう虫の目線に少し近づいたことで、新しい発見もあったようです。
「小さくても大きい生き物と同じ命をもっているのはすごい」「小さくても命があるんだな」などの意見が出ました。道徳の授業にもなりました。 【なかよし】クリスマスの準備
学校にある、木やツルなど自然の材料を使ってリース作りをしていました。
まだ2ヶ月ほどありますが、飾り付けて見てもうにはちょうど良いかもしれませんね。みんな真剣な表情で製作していました。 授業参観などで来校された際には、じっくりとご覧ください。 【5年】英語の授業
5年生では、決められ言い方(canやcan't)を使って、有名人やパラアスリートを紹介していました。
残念ながら東京オリンピック・パラリンピックは延期となりましたが、時間があるうちに選手について調べていれば、本番ではその人の人生ドラマに思いを馳せながら応援ができますね。 【英語】ハロウィンの飾り
中居小ではALTの先生がハロウィンに向けた掲示物を作りました。
ハロウィンは10月31日に行われる、もともとは宗教的な意味合いがある行事でした。今ではご承知のように、カボチャの中身をくりぬいて作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習になりました。 【6年】グループの最大値を探せ!
てこをかたむけるはたらきのきまりとして、
「力の大きさ」×「支点からのきょり」 の値が、左右で同じになると、実験用てこがつり合うことが、前回の実験で分かりましたが、今回は、グループに用意されたおもりを使って、つり合うときのはたらきの大きさを調べてみました。条件は ・左右のうでは、おもりの付け方を変えること。 ・グループのおもりはすべて使うこと。 です。ひとつひとつ下げながら計算をしていくグループ、ランダムに下げた後でつり合いを調節していくグループなど、様々な試行が見られました。おもりをすべて使って上手につり合うことができると、グループの中から拍手が出たり、喜びの声が上がります。いつしか、はたらきの大きさをグループで競うようになり、 「先生!これが(グループでできる)最大だと思います!」 ついに、与えられたおもりで作ることのできる、はたらきの最大値を発見しました。各グループの取り組みは、とても興味深く、トライ&エラーの大切さを改めて感じた活動でした。 【5年】とけた食塩はどうなってるの?
「水にとけた食塩は、いったいどうなっているのだろう?」この疑問をテーマに実験を行いました。子どもたちの考えは2つありました。
(1)蒸発させると食塩が見えるようになるのではないか? (2)重さを比べたら違いが分かるのではないか? そこで、今回は食塩が溶ける前と溶けた後の重さを比べてみました。グループで交代しながら、一生懸命ボトルを振って食塩を水に溶かします。 「これ、結構大変だね。」 「腕が疲れちゃったよ。」 みんなで頑張って何とか食塩を溶かすことができましたが、果たして、重さはどうなっているでしょうか。 「あ!ピッタリ同じだ!」 「食塩が溶けても重さは変わらないんだ!」 このことから、 ◆水に溶けたものは、見えないけれどなくなってはいない。 ◆ものが溶けても重さは変わらない。 ことが分かりました。 高崎産の食材使用!
本日の給食献立は、高崎丼、わかめスープ、ブルーベリーヨーグルト、牛乳です。高崎丼は、高崎産のチンゲンサイを使ったメニューです。高崎丼には、豚肉、いか、えび、チンゲンサイ、うずらなど9種類の食材を使用しています。高崎産のチンゲンサイは、緑色が鮮やかで、食べるとシャキシャキしていて、とても新鮮です。多くの食材から旨味が出ていて、最高のおいしさでした。ボリュームもあり、食べ盛りの高学年も満足だったと思います。また、ブルーベリーヨーグルトのブルーベリーも高崎産です。酸味と甘みがあって美味しかったです。わかめスープも優しい味付けで、バランスが良かったです。
【さつまいもほり 2年】人気のナポリタンスパゲティ!
本日の給食献立は、ツイストパン、スパゲティナポリタン、アーモンドサラダ、オレンジ、牛乳です。子どもたちは、スパゲティが大好きです。スパゲティは様々な種類がありますが、今日は、ナポリタンでした。ケチャップの甘酸っぱい味付けで、麺もしっかりしていました。また、アーモンドサラダは、きゅうり、キャベツ、そしてアーモンドを食材に使っていました。アーモンドのサクサク感がとっても良かったです。スパゲティとの相性もいいです。オレンジも甘みがありジューシーでした。
4年 体育 キャッチバレーボール就学健康診断が行われました
来年度入学予定の新入学児童とその保護者を迎えて、行われました。
検査や校医さんらによる健診を10人ずつの組で行いました。 子どもたちは健診の疲れも無く、終わったあとは校庭で元気に遊んでいました。また、保護者の皆さんには、市教育委員会社会教育課主催の子育て講座が行われ、この時期の子どもの特色や子育てについての助言がありました。 【5年】身近な材料をとかしてみよう!
前回は、食塩のとける様子を観察しましたが、とても面白かったので、更に観察を進めました。今回は、コーヒーシュガー・コーヒー・だしのもとで調べてみましたが、それぞれに特徴があって、子どもたちは熱心に溶け落ちる様子に見入っていました。
どれも身近な材料ですが、すぐにかき混ぜて溶かしてしまうものばかりなので、じっくり眺めていると、とても楽しかったですね。 【6年】てこのきまりを探せ!
前回までに、てこが水平につりあうときは、左右の「てこをかたむけるはたらき」が同じことを学習しました。今回は、水平につりあうときの「きまり」を探る実験をしました。
「おもりの位置と加える重さに、きまりがあるんじゃないかな?」 「かけ算すると、同じになるときにつりあうよね?」 結果の表から、実験用てこの左のうでと右のうでについて、おもりの位置×おもりの重さの積が等しいときにてこがつりあうことが分かりました。 「ならば、つりあわなかった位置は、どうしたらつりあうことができるのかな?」 次回は、てこのつりあうきまりを更に深めて行きます。 【1年】 あさがおのつるで作ったリース
先日作っておいたさがおリースの土台に、今まで集めておいたまつぼっくりやどんぐりなどを飾りつけました。楽しみにしていた活動で、それぞれすてきなリースが出来上がりました。
しばらくの間、教室前の廊下に飾っておき、みんなで楽しみたいと思います。 |
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