秋刀魚やきのこなど秋の味覚
今日の献立は、秋刀魚のおかか煮、麦ご飯、茎わかめのきんぴら、なめこ汁、牛乳です。秋刀魚のおかか煮の甘い味付けやちょい辛のきんぴらで食がとても進みました。なめこ汁は、なめこ、ネギ、、大根、豆腐などたくさんの具材が入っていて、温かくてとても美味しかったです。今日の食材は、こんにゃく、ゴボウ、茎わかめ、味噌など腸活が盛んになりそうなものばかりでした。子どもたちには、和食を存分に味わって欲しいです。
【6年】みなかみへ出発!
宿泊の修学旅行から変更され、日帰りで県内へ出かけていきます。
今年はしおりに朝、検温した体温を記入して持ってくるという例年とは異なった旅行です。いろんな制約がある令和2年度ですが、6年生には最終学年の思い出として楽しいものにして欲しいと願っています。欠席者もなく、元気に出発しました。 【1年】 どんぐりごまを作りました
集めていたどんぐりに穴をあけ、ようじをさしてこまを作りました。
よく回りそうな形を選んで、穴のあけ方を工夫したり、つまようじの長さを考えたり…。いろいろ試しながら、バランスよく回るこまをつくっていました。 学校全体での授業研究
5年担任、3年目の先生が授業を公開し中居小全体で授業研究を行いました。
新しい指導内容が始まり、それに基づいた授業実践です。国語の授業において、単元をとおした課題や1時間の授業の課題が達成されたかなどを協議しました。 子どもたちは、課題について真剣に考えたり、積極的に発表したりすることができていました。 寒い日のホワイトシチュー!
本日の給食は、ロールパン、ホワイトシチュー、じゃこサラダ、オレンジ、牛乳です。秋も深まり、朝晩冷え込むようになりました。季節は、秋から冬へ向かっているなと時折感じます。今朝は寒かったので、あたたかなホワイトシチューは、ありがたかったです。シチューの中には、数多くの野菜が食材として使われていました。中でも、群馬県産のブロッコリーが鮮やかな緑色で、存在感を発揮していました。シチューは、マイルドな味で体も心も温まりました。また、じゃこサラダは、きゅうり、きゃべつ、人参、じゃこを使い、カルシュウムもサラダから摂取できました。オレンジも甘くジューシーで、美味しかったです。
【6年】身近な道具に見られるてこのしくみ
てこのきまりを学習したところで、身近な道具の中からてこのしくみを調べてみました。支点・力点・作用点に注目して探してみると、身の回りにさくさんの「てこ」を見つけることができました。
「自分の持ち物の他にも、もっとてこのしくみを見つけられるんじゃないかな。」 そこで、子どもたちは、理科室の道具や設備を探し始めました。 「あったあった!」 「これもそうじゃないかな。」 理科室にも多くの「てこ」がありました。 【6年】理科室にあるてこのしくみ
理科室にあるもので「てこ」のしくみを持つものは何だろう?さっそく探し始めた子どもたちですが、様子を見ていると、なかなか目の付け所がいいな、と感じる場面が多かったです。
「これもてこだ!」 「力点は分かるけど、支点はどこだろう?」 「作用点は見えないところにあるのかな?」 子どもならではの視点で、学習したこと深める活動が楽しくできました。 旬の野菜がたっぷりです!
本日の給食献立は、そぼろご飯、ちくわのサラダ、田舎汁、牛乳です。秋も深まり、食欲の秋、おいしい食材がたくさん出回る季節になりました。ちくわのサラダでは、ゴマの風味ときゅうりとキャベツのシャキシャキ感がよかったです。田舎汁は、じゃがいも、厚揚げ、人参、大根、ねぎ等を使い、野菜の旨味を十分引き出し、コクのある味噌味に仕上がっていました。メインのそぼろご飯は、卵と鶏のひき肉を使い、甘みのある優しい味でした。和食は、野菜をたくさんとれますね。
学校評議員会
学校には地域の方から選出された学校評議員が7名います。
本日は、5年英語の授業のようすを中心に廊下から参観していただきました。 英語科の教員とALT(外国籍)の教員による授業を参観していただき、高崎市が取り組んでいる特色ある英語教育のようすを参観していただきました。 野菜の旨味たっぷり給食!
本日の給食献立は、豚肉と野菜のオイスターソースいため、わかめスープ、みかん、牛乳です。メインの豚肉と野菜のオイスター炒めは、9種類の食材を使い、野菜の旨味を十分引き出し、オイスターソースで味付けをしています。こくがあるのに薄味で理想的な味付けでした。ボリュームもあり、子どもたちは午後の授業もがんばれると思います。また、わかめスープは、わかめ、えのき、とうもろこしなど、シャキシャキ感があり、さっぱりしたスープでした。みかんも旬になってきました。みずみずしく、甘くてジューシーでした。
【5年】理科実験で大切なこと『正しくはかりとる』『手順をふんで行う』 なども大切なポイントになります。5年生の実験では、メスシリンダーを使うことが多くなっていますが、実は…ビーカーのめもりが示す量と、メスシリンダーが示すめもりの量は、若干違うのです。そこで、メスシリンダーを使って液体の量をはかる活動では、みんな目を凝らしてめもりを読んでいます。 「あとちょっと!あと1滴!」 お互いに声をかけながら正しく水を量って実験をしているところです。 【6年】モビールづくりからてこのきまりを学ぶ
てこが水平につり合うときのきまりを学んだところで、グループでモビールづくりに挑戦しました。折り紙の作品を持ち寄って、バランスを考えながら飾りつけを行いました。
「つり合いを取るために、どこに下げたらいいだろう?」 「バランスも大事だけど、見栄えも大事にしよう。」 短い時間でしたが、工夫を凝らしたモビールが完成しました。 【6年】校庭の石ころを標本に!
学習から興味を持った児童が、面白そうな校庭の石を見つけて理科室に届けてくれます。顕微鏡やルーペで調べてみると、堆積岩や火成岩など、流れる水のはたらきや火山のはたらきに関わる石であることが分かります。100円ショップで、ちょっとしたケースを見つけたので、まとめてみましたが、なかなか!これは標本として十分な見栄えです。
ルパン三世の食事!
10月5日から12月4日は中居小読書月間です。本日の給食は、読書月間コラボ献立です。図書委員さんが選んだ好きな本の一つに「ルパン三世カリオストロの城」があります。その本の中で、ルパン三世が、ミートボール入りミートソースを食べる場面があります。今日は、その食事を再現した献立になっています。濃厚なトマトソースに子どもたちの好きなミートボールが入っていました。みんなルパン三世になった気分で食べたことでしょう。また、その他に色とりどりの食材を使ったコーンサラダ、黒パン、牛乳でした。とても夢のある給食でした。
【2年】さつまいも 食べましたすまし汁が恋しい季節です
今日の献立は、麦ご飯、鰯の薬味ソースがけ、キャベツの胡麻昆布和え、すまし汁、牛乳です。鰯の薬味ソースがけは、ソースがたっぷり染み込んでいて美味しかったです。キャベツの胡麻昆布和えは、キャベツの噛み応えがあり、胡麻と昆布の香りで食が進みました。今朝は寒かったので、すまし汁がとても美味しく感じられました。温かいものは熱いうちに冷たいものは冷たいうちに食べられる給食は素晴らしいですね。
【体育】持久走、始まる
今年度は持久走大会の実施はありませんが、体育の時間に持久走の単元は行います。
中居小は校庭が広いため、子供同士の密を避けて練習したり走ったりできます。 少しずつ寒くなってきましたが、持久走をとおして体力向上を図ります。 地場産野菜を食べよう!
11月になりました。今月の給食目標は「地場産野菜を食べよう!」です。本日の給食献立は、かしわ丼、大根サラダ、かきたま汁、牛乳です。大根がおいしい季節になってきました。大根サラダの食材は、きゅうりと大根が地場産です。みずみずしい大根ときゅうりのシャキシャキ感がよかったです。また、メインのかしわ丼は、出汁が十分きいていて、身体にやさしい味付けでした。高学年などは、ご飯がすすむ一品だったと思います。かきたま汁は、えのき、ねぎ、人参、わかめ、豆腐、たまごを食材として使い、栄養バランスもとてもよい献立になっています。
【4年】校外学習での昼食のようす
昼食はもみじ平運動公園の芝生で数人のグループをつくって、お弁当を食べました。
晴天に恵まれ、手作りのお弁当がより一層美味しかったです。 こんな、流行のキャラ弁もありましたよ★ 【6年】実験用てこを「てんびん」として使ってみよう
てこが水平につり合うときのはたらきを利用した「てんびん」は、古くから人々の生活に欠かせない道具でしたが、きまりが同じであれば、実験用てこも、身近な物の重さが量れるのではないか?ということで、実験をやってみました。
グループで量りたいものを選んで、おもりをつり合わせ、計算で求める方法を試しましたが、なかなか上手に量ることができました。 ちなみに、日本語の表現として 「てんびんにかける」「てこでも動かない」 といった言い回しがあるように、日本でも親しまれてきた仕組みであるといえます。週明けは、更に大掛かりな活動を計画しています。 |
|