中居小オリンピック2020の準備
児童は5時間で下校となり、先生方とPTAの皆さんで準備を行いました。
天候が心配されますが、何とか実施できることを祈ります。 応援は声が出せず、拍手になりますが元気な体育学習発表会にご期待ください。 牛乳のパッケージが変わりました!
本日の給食献立は、醤油ラーメン、チンゲンサイのチョレギサラダ、ツイストロール、牛乳です。今日から、牛乳のパッケージが変わりました。今までは、赤と白を基調としたものから、白とブルーを基調としたデザインになりました。とても爽やかなブルーが印象的です。牛乳は、栄養バランスがとてもよいので、成長期の子どもには積極的に飲ませたいですね。チョレギサラダは、ごまとのりの風味がほのかにあり、そこにカリカリっとしたしらすがのっているサラダです。カルシュウムがたっぷりとれる一品です。醤油ラーメンは、子どもたちも大好きです。汁の中には、たくさんの食材が入っていて、栄養バランスも最高です。
【1年】アサガオの色いろいろ
1年生が育てているアサガオの花がきれいに咲いていますが、同じアサガオなのにどうして色が違うのでしょう?科学的に言えば、土の性質によって花の色を決める色素に影響があるからなのですが、様々な色をつける花々を愛でるのも楽しいですね。
【4年】ヘチマが豊作!【4年】オリンピックに向けて最終確認
明日の中居小オリンピックに向けて、当日の流れを最終確認しました。明日の競技は中学年ブロックが最初です。学校の先頭を切って、発表に取り組みます。
校庭美化清掃作業中校庭の樹木選定作業
校庭のサクラやマツの枝を剪定するため、業者が作業を行いました。
学校給食施設等定期点検
今日は、薬剤師の先生、実習生の3名が来校し、給食室の定期点検が行われました。食器やお玉、おぼん、食管に汚れがついていないかを薬品を使って検査しました。また、冷蔵庫の温度は、一定に保たれているかを調べたり、給食室の室温や湿度も調べたりしました。
このように、定期的に検査をしています。衛生的で安全な給食が提供できるように、栄養士さんや給食技士さんたちが、日々努力をしています。 眼科検診
朝から眼科検診が行われました。
一定の間隔をとって、検診を受けられました。 ヒガンバナの季節です【後編】
さて、ヒガンバナがなぜ【縁起の悪い花】とされていたのか?諸説ありますが、これには人々の暮らしの知恵が深く関わっています。
ヒガンバナの球根には猛毒が含まれており、誤って食べてしまうと命の危険に関わります。田畑のあぜ道にヒガンバナが咲いているのは、モグラやネズミといった小動物から作物を守るためなのです。そんな有毒の球根ですが、天災によって食べ物に困ったとき、昔の人々は、球根をすりおろして十分に水でさらし、粉を団子にして食べたのです。これは究極の非常食と言えます。ですが、決して安全とは言い切れません。もし、それで命を落としたとしても、すぐにご先祖様のところへ行ける…そう考えて、お墓のそばに植えたのです。時期的にもマッチして、ヒガンバナは御先祖様の生まれ変わりだと教え伝えることができ、しかも子どもたちが誤って危険な目に遭わないよう戒めることができたのです。これは、ヒガンバナの性質と暦が見事にマッチした言い伝えですね。道端に見つけたときは、そっと見守るようにしましょう。 【6年】オリンピックを思い切り楽しもう!
6年生にとっては、中居小オリンピックが小学校最後の大きな体育行事になります。例年とは違ったスタイルで行われる行事ですが、最高学年として思い切りチャレンジして欲しいと願っています。
◆学年代表として!選手宣誓 ◇最後まであきらめるな徒競走! ◆運命やいかに?おもしろ遊競技! ◇最高の走りを見せろ団別リレー! ひとつひとつが6年生の思い出となるように、応援しています。頑張れ!6年生! 【5・6年】気合イッパツ!応援リハーサル
週末の『中居小オリンピック』の開催に向けて、高学年のリハーサル練習が行われました。本番が間近になって、ひとりひとりの思いが声や動きに表れて気合のこもった発表ができました。当日は、各学年ブロックの競技前に、応援団がエールを送ります。お楽しみに!
中居小オリンピック2020応援献立!
本日の給食献立は、今週18日に実施される中居小オリンピック2020に向けての応援献立です。メニューは、ソースカツ丼、即席漬け、えのきの味噌汁、牛乳です。即席漬けは、きゅうりとキャベツのさっぱりとした漬物でした。ソースカツとの相性も抜群です。えのきの味噌汁も出汁がきいていて美味しかったです。そして、ソースカツ丼は、豚のひれ肉を使った分厚い本格的なソースカツでした。このカツ丼を食べて、ぜひ、自分に勝つ、コロナに勝ってほしいと思います。給食室からの応援献立、うれしいですね。ありがとうございました。
【環境委員会】エコキャップ集め
環境委員会が中心となって、エコキャップが全部で16袋集まりました。
各家庭や地域からの御協力、ありがとうございました。 今年度の回収はこれで終了です。 中居小オリンピック2020準備
18日(金)は中居小オリンピック2020(体育学習発表会)です。
保護者の皆様には、参観場所を指定させていただくなどご不便をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。 写真は当日の参観場所に設置する表示です。この表示板を確認して指定の場所での参観をお願いいたします。 ヒガンバナの季節です【前編】
9月に入って、朝晩が涼しく感じられるようになりました。この時期に咲く花の代表格は【ヒガンバナ】です。赤々とした特徴ある花ですが、突然ひょいと咲きだすので、おもしろいですね。ちょうどお彼岸の時期に咲くことから【彼岸花】と名付けられましたが、仏教にまつわって【曼殊沙華(マンジュシャゲ)】とも呼ばれています。この頃では、沿道にまとまって咲いたり、公園の一面に花を咲かせたりと、秋の風物詩としても人気が高まっています。ですが、以前は【縁起の悪い花】として、敬遠されていた花だったのです。我々も子どものころは、「ヒガンバナにいたずらをしてはいけない。」「近寄ってはいけない。」と大人から教えられました。今では、そういう教えも過去のものとなりましたが、なぜ、そんなふうに言い伝えられたのでしょうか。
(続きは後編で…) 【6年】化石を観察しました
理科『大地のつくり』で化石について学びました。本校にも化石の標本がいくつかあるので、観察した様子をスケッチしてカードに表しました。
子どもたちの人気は、やはり『アンモナイト』でした。高崎市周辺も太古は海でしたので、観音山あたりでは貝の化石が見つかります。20分くらいで7〜8枚も仕上げる子もいて、熱心な取り組みが見られました。 【1・2年】踊って♪投げて♪玉入れ練習
今週末の中居小オリンピック2020に向けて、低学年の玉入れ練習が仕上げに入っています。
練習とは言え、自分たちのかごに入る玉の数は大いに気になるようで、結果に喜んだり悔しがったりしています。当日をお楽しみに! 豆類を摂取!
本日のメニューは、ポークビーンズ、アーモンドサラダ、コッペパン、チョコ大豆クリーム、オレンジ、牛乳です。ポークビーンズには、ふっくらとした大豆がたくさん入っていました。日常、豆類はなかなか摂取しにくい食材ですが、人気のある豚肉と一緒に調理すると食べられる子どもも多いかと思います。8種類もの野菜を使い、野菜の旨味を十分だし、生クリームで味をまろやかにしていました。アーモンドサラダは、野菜の食感とアーモンドの食感のバランスがとてもおもしろかったです。アーモンドも栄養価が高いので給食にはよく出ます。オレンジも甘くジューシーでした。
地場産の食材!
本日の給食献立は、麦ご飯、高崎回鍋肉、キムチ和え、わかめスープ、牛乳です。給食は、地場産の食材を意識して使用しています。今日回鍋肉に使用されているチンゲンサイは、高崎産のものです。シャキシャキ感があり、回鍋肉の彩りも緑が鮮やかに映えています。その他にしょうが、ねぎ、キャベツ、ニンニク、人参、豚肉等を使用し、味噌で、食材の旨味とともに深みをだしています。麦ご飯が、益々進みます。また、わかめスープは、あっさりしていますが、とうもろこしの甘さやわかめ、えのきなど、すっきりした味に仕上がっていて、回鍋肉との相性もとてもよいです。きゅうりと大根のキムチ和えもピリ辛でとても美味しかったです。
|
|