【体育】持久走、始まる
今年度は持久走大会の実施はありませんが、体育の時間に持久走の単元は行います。
中居小は校庭が広いため、子供同士の密を避けて練習したり走ったりできます。 少しずつ寒くなってきましたが、持久走をとおして体力向上を図ります。 地場産野菜を食べよう!
11月になりました。今月の給食目標は「地場産野菜を食べよう!」です。本日の給食献立は、かしわ丼、大根サラダ、かきたま汁、牛乳です。大根がおいしい季節になってきました。大根サラダの食材は、きゅうりと大根が地場産です。みずみずしい大根ときゅうりのシャキシャキ感がよかったです。また、メインのかしわ丼は、出汁が十分きいていて、身体にやさしい味付けでした。高学年などは、ご飯がすすむ一品だったと思います。かきたま汁は、えのき、ねぎ、人参、わかめ、豆腐、たまごを食材として使い、栄養バランスもとてもよい献立になっています。
【4年】校外学習での昼食のようす
昼食はもみじ平運動公園の芝生で数人のグループをつくって、お弁当を食べました。
晴天に恵まれ、手作りのお弁当がより一層美味しかったです。 こんな、流行のキャラ弁もありましたよ★ 【6年】実験用てこを「てんびん」として使ってみよう
てこが水平につり合うときのはたらきを利用した「てんびん」は、古くから人々の生活に欠かせない道具でしたが、きまりが同じであれば、実験用てこも、身近な物の重さが量れるのではないか?ということで、実験をやってみました。
グループで量りたいものを選んで、おもりをつり合わせ、計算で求める方法を試しましたが、なかなか上手に量ることができました。 ちなみに、日本語の表現として 「てんびんにかける」「てこでも動かない」 といった言い回しがあるように、日本でも親しまれてきた仕組みであるといえます。週明けは、更に大掛かりな活動を計画しています。 【3年】 図工板に絵を描き、くぎを打ってコリントゲームを作ります。今はまだ台に絵を描いている最中です。出来上がるのが楽しみですね。 【5年】『とける』ってどういうこと?
今回は、コーヒーシュガーとかたくり粉を使って、水の中の様子を調べました。かたくり粉は、あっという間に白く濁りましたが、コーヒーシュガーは、なかなかとけてくれません。交代でガラス棒を回しながら、10分くらいかけて、ようやくとかすことができました。これを一日置いておくと、どうなるのか…。
「コーヒーシュガーは、様子が変わらないけど、かたくり粉は、底に白く沈んでしまったね。」 「かたくり粉は、とけたのと違うのかな。」 理科では「とける」ことをどう言い表すのでしょうか。学習は、更に続きます。 4年 校外学習 【自然史博物館・富岡製糸場】恐竜の模型に驚いたり、群馬の自然について学んだり有意義な時間を過ごせました。 また、富岡製糸場では社会の学習で学んだことを自分の目で実際に確認することができました。 【外国語活動】ハロウィンレッスン(2年生)明日は、ハロウィンです。 日本でも、華やかな仮装をしてハロウィンを楽しむ人が増えてきましたね。 ハロウィンは、秋の収穫をお祝いし、ご先祖様の霊をお迎えする、日本のお盆によく似た行事です。 授業では、それぞれの学年に合わせて、ハロウィンにちなんだキャラクターを英語で練習し、いろいろなゲームをして、英語圏文化に親しみました。 ハロウィンメニューです!
10月も最後の給食になりました。本日の給食献立は、ハロウィンメニューです。かぼちゃが一段と美味しい季節になってきましたが、今日は、ハロウィンを意識して、カボチャをサラダにしたメニューが出ました。かぼちゃは北海道産です。ほくほくした旬の味で、ノンエッグマヨネーズで和えたサラダです。枝豆の緑色も鮮やかで、見た目にも食欲をそそる一品でした。また、メインのツナピラフは、ツナ、とうもろこし、ベーコンが相性抜群でした。野菜スープも優しい味付けで、とてもバランスの良い献立でした。
4年生校外学習へ出発!
10月30日(金)4年生が校外学習へ出発です。自然史博物館と富岡製糸場でしっかり学んで来ます。
【1年】 グリーン牧場に行ってきました
抜けるような秋空の中、伊香保グリーン牧場に行ってきました。
シープドッグショーを見たり、ヒツジやヤギなどと触れ合ったりして、楽しい一日を過ごしました。暖かく気持ちのよい中で、おうちの人が作ってくれたおいしいお弁当を食べ、おなかも心も幸せいっぱいで帰ってきました。 【1年】校外学習へ出発!
天候に恵まれ、1年生が元気に校外学習へ出発しました。
あいさつが大きな声でできて、とても楽しみにしているようすが見られました。 野菜がたっぷりの給食!
今日の献立は、いかフライ、麦ご飯、キャベツのおかか和え、うんまい汁、牛乳です。
いかフライはカラッと揚がっていて、サクサクした食感がとても美味しかったです。 キャベツのおかか和えは、キャベツの食感とおかかの香りで食欲が増しました。うんまい汁は、ちんげん菜や油揚げなどが入った群馬県ならではの汁物です。ちんげん菜も味噌も地元の食材だそうです。 おかか和え、うんまい汁には多くの種類の野菜が入っていましたが、子どもたちはあまり残さず食べられたようです。 【なかよし2組】国語 詩「てんとうむし」
2組では、赤帽子をかぶり、ナナホシテントウになりきり、「てんとうむし」という詩の学習をしました。てんとう虫の目線に少し近づいたことで、新しい発見もあったようです。
「小さくても大きい生き物と同じ命をもっているのはすごい」「小さくても命があるんだな」などの意見が出ました。道徳の授業にもなりました。 【なかよし】クリスマスの準備
学校にある、木やツルなど自然の材料を使ってリース作りをしていました。
まだ2ヶ月ほどありますが、飾り付けて見てもうにはちょうど良いかもしれませんね。みんな真剣な表情で製作していました。 授業参観などで来校された際には、じっくりとご覧ください。 【5年】英語の授業
5年生では、決められ言い方(canやcan't)を使って、有名人やパラアスリートを紹介していました。
残念ながら東京オリンピック・パラリンピックは延期となりましたが、時間があるうちに選手について調べていれば、本番ではその人の人生ドラマに思いを馳せながら応援ができますね。 【英語】ハロウィンの飾り
中居小ではALTの先生がハロウィンに向けた掲示物を作りました。
ハロウィンは10月31日に行われる、もともとは宗教的な意味合いがある行事でした。今ではご承知のように、カボチャの中身をくりぬいて作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習になりました。 【6年】グループの最大値を探せ!
てこをかたむけるはたらきのきまりとして、
「力の大きさ」×「支点からのきょり」 の値が、左右で同じになると、実験用てこがつり合うことが、前回の実験で分かりましたが、今回は、グループに用意されたおもりを使って、つり合うときのはたらきの大きさを調べてみました。条件は ・左右のうでは、おもりの付け方を変えること。 ・グループのおもりはすべて使うこと。 です。ひとつひとつ下げながら計算をしていくグループ、ランダムに下げた後でつり合いを調節していくグループなど、様々な試行が見られました。おもりをすべて使って上手につり合うことができると、グループの中から拍手が出たり、喜びの声が上がります。いつしか、はたらきの大きさをグループで競うようになり、 「先生!これが(グループでできる)最大だと思います!」 ついに、与えられたおもりで作ることのできる、はたらきの最大値を発見しました。各グループの取り組みは、とても興味深く、トライ&エラーの大切さを改めて感じた活動でした。 【5年】とけた食塩はどうなってるの?
「水にとけた食塩は、いったいどうなっているのだろう?」この疑問をテーマに実験を行いました。子どもたちの考えは2つありました。
(1)蒸発させると食塩が見えるようになるのではないか? (2)重さを比べたら違いが分かるのではないか? そこで、今回は食塩が溶ける前と溶けた後の重さを比べてみました。グループで交代しながら、一生懸命ボトルを振って食塩を水に溶かします。 「これ、結構大変だね。」 「腕が疲れちゃったよ。」 みんなで頑張って何とか食塩を溶かすことができましたが、果たして、重さはどうなっているでしょうか。 「あ!ピッタリ同じだ!」 「食塩が溶けても重さは変わらないんだ!」 このことから、 ◆水に溶けたものは、見えないけれどなくなってはいない。 ◆ものが溶けても重さは変わらない。 ことが分かりました。 高崎産の食材使用!
本日の給食献立は、高崎丼、わかめスープ、ブルーベリーヨーグルト、牛乳です。高崎丼は、高崎産のチンゲンサイを使ったメニューです。高崎丼には、豚肉、いか、えび、チンゲンサイ、うずらなど9種類の食材を使用しています。高崎産のチンゲンサイは、緑色が鮮やかで、食べるとシャキシャキしていて、とても新鮮です。多くの食材から旨味が出ていて、最高のおいしさでした。ボリュームもあり、食べ盛りの高学年も満足だったと思います。また、ブルーベリーヨーグルトのブルーベリーも高崎産です。酸味と甘みがあって美味しかったです。わかめスープも優しい味付けで、バランスが良かったです。
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