【2年】ディスタンスチャレンジ【1年】 ディスタンスチャレンジ
1年生は、約600mを走りました。
練習の初めのうちは、その距離の長さと自分の体力とのバランスがつかめませんでしたが、練習を重ねるにつれて考えながら走れるようになってきました。 本番当日は、ベストを尽くして、走り切ることができました。 引き渡し訓練を行いました。
11月27日(金)の14:10から引き渡し訓練を行いました。昨年度までは体育館で行っていましたが、今年度は、引き渡し場所を校庭に変更して行いました。保護者の皆様大変お世話になりました。
群馬県歯科保健奨励賞を受賞!授賞式には山本知事、笠原教育長らの来賓が出席して正庁の間で行われました。群馬テレビや上毛新聞でも紹介されました。 学校では引き続き、養護教諭・保健主事の先生をを中心に取り組みを継続していきたいと考えています。 【3年】ディスタンスチャレンジ3年生は1200m、校庭を4周走りました。 体育の時間や学年の練習の時間などの他に、お家で練習していたお子さんもいるようです。みんな自分の力を精いっぱい出して、走り切りました。 群馬・すき焼きの日!
今日は、特別な給食献立です。何と給食にすき焼きが出ました。群馬県は、「すき焼き」に必要なすべての食材を県産でそろえることができる「すき焼き自給率100%」の県です。牛肉をはじめ、白菜、春菊、ねぎ、生しいたけは、群馬県産です。その中でも、牛肉は、上州和牛を使っていて、県からも食材への補助をいただいて実現できました。とても贅沢な一品です。味付けも牛肉の旨味と野菜の旨味が十分に出ていて、本当に美味しかったです。子どもたちも、すき焼きをおかずにして、ご飯をモリモリ食べられたと思います。給食の質も本当に向上しています。栄養士さん、給食技士さんたちはもちろん給食に携わっている人すべての人に感謝したいと思います。
【6年】電気をためて使ってみよう
手回し発電機を使うと、電気を起こす(発電)ことができますが、電気をためておくことができません。乾電池のように電気をためる仕組みはあるのでしょうか。
電気部品の中に『コンデンサー』があります。これは、電気をためる(蓄電)はたらきがあります。そこで、手回し発電機で起こした電気をコンデンサーにためて、利用してみました。 「豆電球は、コンデンサーのメーターが、すぐに下がってしまうね。」 「発光ダイオードは、あまりメーターが下がらないね。」 コンデンサーにためた電気が早く減ってしまうのは、つないだ物が電気を多く使うからです。 「LEDって省エネなんだね。」 前回の実験で発光ダイオードを点灯した時、手回し発電機のハンドルが豆電球より軽かったことに、みんな納得でした。 ペンネアラビアータ登場!
本日の給食は、ツイストロールパン、ペンネアラビアータ、フルーツヨーグルト、牛乳です。今日は、子どもたちの好きなイタリア料理です。アラビアータは、パスタソースの一種で、唐辛子とトマトを使ったソースです。唐辛子を使うので、別名「おこりん坊」という名前があるそうです。でも、給食は1年生から6年生までいるので、あまり辛くせず、トマト味をきかせてありました。ヨーグルトフルーツも、ヨーグルトの酸味とフルーツのまろやかな甘みがブレンドされて、とても美味しかったです。ツイストロールパンもおしゃれでふかふかしていました。
【6年】自分で発電してみよう
発電機は、ダムや火力発電所などの大掛かりなものから、自転車のライトのように身近な物もあります。今回は、手回し発電機と光電池を使って、発電の様子を調べました。
「豆電球を光らせる時のハンドルが重くなるね。」 「電子オルゴールは、あまり重くならないね。」 「光電池って、日光じゃなくてもOKなんだね。」 手回し発電機で発電した時、つないだ物によって、ハンドルが重くなったり軽くなったりするのは、なぜでしょう? 実験は続きます。 【5年】とけたものをとり出すには?
水よう液にとけたものをとり出すには、どうしたらよいだろうか?というテーマで実験を行いました。食塩水とミョウバン水について調べましたが、この実験で大切なことは
(1)水溶液を「ろ過」する。 (2)ろ過した液を「蒸発」させる。 ことです。説明を聞いて挑戦してみましたが、なかなか上手にできました。安全のために、ゴーグルをつけて蒸発の様子を観察しましたが、 「なんだか本格的な実験になってきた。」 と、張り切って取り組む子もいました。 「食塩は、全体的に白い粒が出てきたのに、ミョウバンは、あまり粒の感じがしないね。」 「蒸発させて出てきたものは、また溶かすことができるのかな?」 実験の結果が分かりやすかったので、どの子も満足そうでした。 美味しい和食献立!
本日の給食献立は、ご飯、アジフライ、ソース、磯煮、さつまいもの味噌汁、牛乳です。アジフライは、からっと揚げてあり、食べるとサクサクでした。また、磯煮は、ひじきを中心に大豆、こんにゃく、人参、油揚げが食材として使われていました。カルシウム、たんぱく質など、一品でたくさんの栄養素が摂取できました。さらに、さつまいもは今が旬です。秋の味覚を代表する食材です。味噌汁の中に黄金色をしたさつまいもがごろっと入っていて、美味しかったです。
【6年】ディスタンスチャレンジ(男子)【6年】ディスタンスチャレンジ(女子)4年 ディスタンスチャレンジ4年生は300mのトラックを4周で1200mを走りました。 参加した児童は全員完走することができました。 最後まで諦めず走る姿に感動しました。 温かいスープ!
今日の給食は、背割りコッペパン、フランクフルト、フレンチサラダ、コーンクリームスープ、ケチャップ、牛乳です。フレンチサラダは、キャベツのうす緑、人参の赤、きゅうりの濃い緑と色彩も鮮やかで、食べると酸味がありさっぱりとした爽やかな味付けです。また、背割りコッペパンにはフランクフルトを挟み、濃厚なトマトのケチャップをつけて食べました。子どもたちには、とても人気です。スープは、玉ねぎ、コーン、ベーコンが入っていて、食材の甘みを感じさせるクリームスープでした。さらに生クリームを加え、より一層コクと滑らかさを出しています。朝は、寒かったので温かいスープを飲むと元気になります。
11/24〜12/4人権教育強調旬間です校長先生からは、音楽の先生であることから、「楽器にはそれぞれの音色の良さがあります。みなさんにも同じことが言えます。良いところがたくさんあると思いますので、自分の良さについて考えほしい。また、友達の良さについて考え、それぞれの役割があることに気付き、友達を大切にしてほしい。」との話がありました。 学校では、これを機会に人権の大切さや思いやりなどについて学んでいきます。 【4年】国語 読書発表会1つのテーマに合った本を2冊紹介し合いました。 友達から紹介された本を借りて、読んでみても面白いかもしれませんね。 【5年】とけたはずのミョウバンが!
前回の実験でたくさんとけたミョウバンが、ひと晩置いたらビーカーの底に、たくさんのキラキラしたものが!
「わあ!氷みたいだ。」 「これミョウバンだよね?」 「こんなに大きなつぶじゃなかったよね?」 子どもたちは、ビーカーの底で起きている現象に興味津々でした。 「とけたはずのミョウバンが、また現れたのはなぜだろう?」 実験は、更に続きます。 【6年】電気はどうやって作られる?
『電気と私たちのくらし』の学習が始まりました。
5年生では、電流を流すと磁石のはたらきが生まれることを学びましたが、そもそも、電気とは、どのようにして生まれるものなのでしょう? 調べていくと、発電機によって電気が作られることが分かりましたが、発電機の原理はモーターの原理ですので、ならば!モーターを回転させれば電気が作れるのでは?ということで、挑戦してみました。 「あ!豆電球が点いたよ!」 ほんの一瞬でしたが、確かにモーターを回転させると豆電球が光りました。上手に点灯できる子もいて、ちょっと得意そうでした。 SUBARU出前工場見学 |
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