落ち葉掃き
金曜日には、みどりボランティアの皆さんが校舎前の落ち葉掃きに来てくださいました。
この時期は、掃いても掃いても落ち葉が落ちてしまう時期ですが、あちこちに落ちている落ち葉を集めて、本当にきれいにしてくださいました。 ありがとうございました。 人権集会
昨日の11月25日(水)、児童会の人権集会をZoomで行いました。
人権に関わる授業をして、5年生と6年生の代表の児童が、人権を守ることの大切さやみんなでいじめのない学校にしていくために大切な心構え、行動などについて、全校に児童にむけて伝えてくれました。 本校の人権週間は今月で終わりますが、人権を大切にする、いじめをなくす、ということは、これからもずっと大切にしていける学校にしていきたいと思います。 家に着くまで怪我や事故、具合が悪くなる人もなく、学校に戻れそうです。 到着時刻は、だいたい予定通りになりそうです。 残り30分6年生、一致団結! 残り30分になりました。 謎解き謎は、いくつ解けるでしょうか? ちょとだけリッチなランチ結婚式の会場をお借りしました。 ガラスの家では真剣にしっかり取り組んでいるので、教えてくれた人からもお褒めの言葉をいただきました。 いよいよ体験カレー用のものや形を工夫したものなど、手作りならではの良さが満載です。 りんご狩り美味しそうなりんごを選び、お土産です。 あまびえの出迎えいよいよこれから体験学習が始まります。 休憩中ですバスの中では、空から降ってくる本は? など、なぞなぞをしながら静かに楽しく過ごせるのは、さすが6年生! 校外学習気持ちいい秋晴れの中、チャレンジルームで出発式を行いました。 校長からは、感染症対策をしっかりして、吉井西小の代表としての自覚を忘れずに、楽しい思い出が残る学習にして欲しいと話をしました。 体験学習旅行
明日は、6年生が体験学習旅行に出かけます。
今日の6時間目は、明日の最終確認等をしていました。 明日は、気温も温かくなりそうですので、気持ちよく行ってこられると良いと思います。 しおりのとおり、目標は安全にそして「楽しい思い出が残る体験学習旅行」です。 赤い羽根募金
11月17日(火)
朝、児童玄関では児童たちが赤い羽根募金の活動をしてくれています。 赤い羽根募金は、社会福祉を目的とする様々な事業活動に使われる共同募金です。 困っている人など、お互いに助け合えることはとても大切なことで、少しの気持ちが集まってより大きな気持ちになっていきます。 お互いに助け合える、そんな世の中は素敵だと思います。 募金してくれた人、そのために仕事をしてくれている人、ありがとうございます。 鼓笛2
ボランティアの皆さんがいない楽器等は、6年生が5年生に丁寧に教えてくれます。
上級生から下級生へ・・・ そういうつながりもとても大切です! 鼓笛
11月12日(木)
今日のの6時間目、鼓笛の時間には3名のボランティアの皆さんが、子どもたちの指導に来てくださいました。 ドラム、トロンボーン、トランペット、前回の練習の時よりも明らかに音がしっかりと出せるようになったように思います。 楽器ができるって、素晴らしいですね。 6年生の応援
今日の持久走記録会は、6年生から始めました。
6年生たちは、自分たちが終わった後には、他の学年の子どもたちを応援してくれました。あまり大きな声で応援できないため、カードを作っての応援です。 他の人のことを思いやることができる、そして他の人の頑張りを認めて応援できる6年生、素晴らしいと思います! 持久走記録会
11月10日(火)
秋晴れの中、持久走記録会が実施できました。 今年度は、授業としての実施となり、見学できなかった保護者や地域の方々には大変申し訳ありませんでした。 子どもたちは、最後まで諦めずにゴールを目指して走ることができました。 人と比べるのではなく、「自分自身が苦しさに負けずに頑張ったことをお家に帰って伝えてください」と話をしましたが、お家の方もぜひ褒めてあげてください。 また、今日は交通指導員さんやコーディネターさん、先導等のボランティアの皆さんにもこの記録会を支えていただき、安全にそして子どもたちが精一杯頑張れる環境を作っていただきました。 本当にありがとうございました。 読書月間
11月2日(月)から読書月間も始まりました。
図書館指導員の方が、「読書ビンゴ」や「図書クイズ」など、子どもたちが楽しめるように工夫して企画を考えてくれています。 子どもたちにも好評のようです。 読書の秋は過ぎたかも知れませんが、読書は知識を増やすだけではなく心も豊かにしてくれます。子どもたちにはたくさんの本を読んで欲しいと思っています。 人権月間が始まりました
11月6日〜11月30日まで、吉井西小学校の人権週間が始まりました。
人権講話では、金子みすゞさんの詩「わたしと小鳥とすずと」を紹介し、一人一人みんな違っていいるけれど、自分も友達もみんな大事であること、「みんなちがってみんないい」こと、いじめや差別をない「みんなちがってみんないい」学校にしていきましょう。という話をしました。 まわりと同じでないと不安になったり、避けてしまったりすることがありますが、お互いの違いを認め、他の人を大切にできる人に育っていって欲しいと思っています。 「わたしと小鳥とすずと」 金子みすゞ わたしが両手をひろげても、 お空はちっともとべないが、 とべる小鳥はわたしのように、 地面(じべた)をはやくは走れない。 わたしがからだをゆすっても、 きれいな音はでないけど、 あの鳴るすずはわたしのように たくさんなうたは知らないよ。 すずと、小鳥と、それからわたし、 みんなちがって、みんないい。 |
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