プログラミングの授業 理科
12月2日(水)理科室で、6年生のプログラミングの理科の授業を観ました。綾小路先生が授業をしていました。めあてが、「センサーやコンピュータを使って、自動で動く物の仕組みを再現しよう」とういうものでした。今回は「トイレで手を出すと水が流れ、引っこめると水が止まる仕組み」を再現してみました。まず、パソコンでプログラムし、それをマイクロビットにダウンロードし、マイクロビットに手をかざすとプロペラが回り、かざすのを止めるとプロペラが止まるということで、トイレの水の出る仕組みを再現してみました。子どもたちは楽しく興味をもって授業を受けていたのが印象的でした。
外国語活動の授業
12月1日(火)、4年生のクラスで、田中先生とALTのアンソニー先生が、外国語活動の授業を行っていました。友達に対し、学校内の行きたい場所への行き方を、英語で案内する内容です。4年生は、英語を使って一生懸命案内していました。
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