全員完走タイムを記録する都合上、着順をつけました。しかし、大会の意義は順位ではなく自己記録の更新であり、日頃の練習の成果が本番で発揮できているのかどうかが重要だと思います。頑張った成果が十分だった子もいれば、発揮できずに悔しい思いをした子もいます。よかったことをさらに良くするために、または悔しかった思いを次の機会にどう生かしていくのか、各自がさらに成長していくための大会にしてもらいたいと思います。 ソフトボール部学校訪問各学年代表者1名が講習前と講習後に投げた距離を計測しました。みんな講習後の距離がのびていました。代表者以外の子どもたちもまっすぐに、そして距離も長く投げらていて満足そうな顔をしていました。 本物に触れる重要性が感じられる行事である同時に、制約の多い学校生活の中で、子どもたちが喜んで参加できた行事となりました。本事業に係ってくださった皆様に厚く御礼申し上げます。 4年生 プラネタリウム学習冬は空気が澄んで星や月がきれいに見えます。ぜひ、冬の夜空を眺めてみてください。 リースづくり |
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