ALTのビーチャム先生がクリスマス飾りを準備してくれました

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ビーチャム先生が、クリスマスツリーを準備してくださいました。

コロナウイルス感染症拡大の暗いニュースばかりの毎日ですが、クリスマス飾りを見ますと、ほんの少しホッとしますね。生徒たちが、下校時にツリーの前に立ち止まってツリーを眺めていました。

ちなみに、ビーチャム先生も、自宅で祝うクリスマス・パーティーの準備で、部屋の片付けやら準備やらで忙しいそうです。

みなさん、ビーチャム先生に英語で質問してみてくださいね。

専門委員会 まとめ 12/21

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二学期の専門委員会も、とても活発に行われました。
本日は、専門委員会ごとに集まり、まとめを行いました。
それぞれの委員会で見出された課題については、年明けの三学期に修正するチャンスがあります。

専門委員会ごとに行われる、それぞれの縦割り活動について、来学期も期待しています。どうぞよろしくお願いします。

これまで専門委員会を中心的に進めてきた3年生から、2年生・1年生へと、より一層引き継がれる時期となりました。
2・1年生のみなさん、3年生が積み上げてきた活躍を、しっかりと引き継いでください。

画像は、順番に、
給食委員会
保健委員会
緑化委員会

バレー大会 1学年 12/18

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先週1年生では体育の時間を利用してのクラス対抗の「バレー大会」を実施しました。
体育の授業で練習してきた成果が出せたでしょうか。
授業開始当初に比べて、ずいぶん上手になりましたよ。
来年はもっともっと上達しているでしょう。

校外学習(2年生) 4組

校外学習 一部ですが紹介します 4組
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校外学習(2年生) 2組

校外学習 一部ですが紹介します 2組
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校外学習(2年生) 3組

校外学習 一部ですが、紹介します 3組
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校外学習(2年生) 1組

校外学習 一部ですが紹介します

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授業の様子 2年生 理科

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理科室をのぞきますと、先生が電気ケトルをもって生徒に説明しています。
今日の実験は、電熱線から発生する熱によって、「水の上昇温度」と「時間」との関係がどのような関係になるかについて、実験を通して確かめる授業でした。

実験についての説明、実験道具の紹介、今日のめあてを再度確認し、各グループで実験開始です。先生が実験装置を最終確認した後、友だち同士で協力して時間ごとの温度変化を記録していきます。よく協力していました。

ほとんどの生徒は、上昇温度と時間の関係は比例関係ではないかと予想していました。実際の数値をグラフに書き込んでみると、誤差はありますが、比例関係が見いだせたようです。実験結果から、電力が一定ならば電熱線から発生する熱量は、電流を流した時間に比例する関係を友だちとまとめられたようです。
班によって異なる電力を流したので、それぞれの班の結果(グラフの傾き)を確認するのも楽しみです。

2年生、実験大好き。準備、片づけも円滑。テキパキ実験を進められていました。


授業の様子 2年生 社会科

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長く続いた鎖国政策については、すでに学習しています。
2年生の社会科では、これまで小学校で学習した既習事項も参考に、ペリー来航から日米修好通商条約に至る過程を学習していました。今日のテーマは「開国と不平等条約」です。
ペリー来航からこの条約までに至る過程について、教科書の資料から読み取り、アメリカの要求通り日本は開国すべきだったのか、そのメリットとデメリットについて、友だちと意見交換する場面がありました。

開港によって、貿易が始まることについて、良い面・悪い面の影響や、キリスト教が広がってしまうなど、鎖国のきっかけについて説明するなど、様々な発言がありました。
幕府が貿易統制をしないと約束した「自由貿易」というと聞こえはいいですが、日本にとって不利な内容を含む不平等条約であったことを理解できたと思います。

歴史には必ず光と影があります。一方的なものの見方だけでなく、他の見方でも考えられるようにしたいです。2年生の社会科では、そんな様々なものの見方・考え方を友人と意見交換できた授業でした。


授業の様子 3年生 国語

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3年生の国語では、自分自身を紹介する自己PR文を書くことをテーマに学習に取り組んでいました。自己PRとして「読み手」を説得できるように、自分の論理の展開を考え、文章の構成を工夫することの大切さを先生は解説します。

今日のポイントは、「考えが変わる前」と「変わった後」、そしてその「きっかけ」です。構想メモを手掛かりに、友人と意見交換しながら書き進めます。

これまで3年生は、自分の考えや、伝えたいことを整理して情報をまとめたり、整理して書いたりする活動を経験してきました。それでも、「書くこと」に抵抗が強い生徒は、「作文は苦手なんだ」という感想を持つ生徒もいるでしょう。
しかし、さすが3年生です。スラスラと自分のメモを参考に、構成を組み立て、自己PR文としての意見文の下書きに取り組んでいます。

3年生は、朝自習の時間帯に、新聞に掲載される論説記事の「社説」の視写に取り組んでいます。このことで、書くことの苦手意識が減ったのではないでしょうか。

友人と意見交換する<活発さ>と、集中して書き進める<静寂さ>の、対比がとても素敵な教室です。とてもよく集中して学習していますね、さすが!やっぱり3年生です。

いよいよ、入試が近づいてきました。3年生のみなさん、健康管理に留意し、当日に向けて、もうひと踏ん張り頑張ってください。

学力アップ大作戦 〜八幡塾〜 3年生対象面接練習

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八幡中校区にお住まいの教員OBの方々を講師にお呼びして、「学力アップ大作戦〜八幡塾〜」を開催しました。

今回の「八幡塾」の対象は3年生です。
年明け直前に迫る私立入試等の面接練習のご指導を受けました。

生徒たちにとっては、初めて顔を合わせる方々です。
どの生徒もとても緊張した面持ちで面接練習に臨みました。
緊張した練習を積み重ねられたことで、きっと本番は落ち着いて面接ができることでしょう。

校長先生との面接、そして、今回の教員OBの先生方との面接から得た貴重なアドバイスを参考にして、本番に向けてもう一度面接の心構えを整理してください。
3年生のみなさん、頑張ってください。

3年生のみなさんのことを、八幡中校区の地域の方々も見守ってくれています。
教員OBの諸先輩方、今年度もお世話になります。ありがとうございます。

授業の様子 2年 英語

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もし電話の相手が英語で話してきたとしたら、それは、それは、緊張してしまうことでしょう。私だったら電話の応対どころではありません。

今日練習したフレーズは、比較的知っている単語で構成されているため、書いてある文字を落ち着いて読めれば理解はできるでしょう。しかし、相手が見えない電話でのやり取りの中では、とてもハードルが高いと思いました。

そんな中、2年生たちは、電話での会話表現を、ペアでのやり取りを通して学びました。
すでに学習してきた事項を参考にして、自分たちで考えた表現を取り入れていました。

いわゆる「特有の表現がよく使われる場面」の<電話での対応>については、小学校では取り扱わなかったので、中学校で改めて学ぶ生徒が多いようです。

例えば、
A: Hello. This is Yuka. May I speak to Tony?
B: O.K. Just a minute, please.

というやり取りで、May I 〜?の使い方についても、書いてあれば理解できるでしょうが、相手の顔も見えない中での電話で応対では、「この言い方で大丈夫なのかな」と心配になってしまうことでしょう。

感心したのは、「Speaking.(私です)」という、一年生の時に学んだ、電話でのやり取り特有の表現を思い出していた生徒がいたことです。Speaking.なんて、電話での特有表現でしょうね。知らなければ、絶対に使えません。

2年生の授業の様子を見ると、「聞くこと」の力がすごく身に付いているなと感じます。
今日学んだ電話での対応、「特有の表現が使われる場面」の表現方法も、しっかり復習してください。

授業の様子 2年 国語

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論語を題材にした授業でした。「二千五百年前からのメッセージ」

「論語」は、漢文として簡潔でリズミカルです。
友人と一緒に音読し、そのリズミカルな文体を味わいながら、論語に込められた孔子の教えを読み深めます。

孔子という名前は、ほとんどの生徒が知っていました。しかし、「論語」については知らない生徒が多かったです。でも、きっと一度は聞いたことがある「教え」が多いでしょうから、「なるほど、これが論語の教えだったのね」と、改めて気づいた生徒も多かったようです。

子曰く、
「学びて時に之を習ふ。亦説(よろこ)ばしからずや。(略)」
(孔子はおっしゃいました。習ったことを機会あるたびに復習し、身に付けていくことは、なんと喜ばしいことでしょうか)

下風先生が孔子の教えをなぞらえて生徒に伝えたいことがあることは、きっと伝わっているだろうな、と思いました。

冒頭、一年生のときの漢文について学習した内容の復習を行ってましたが、「返り点」の確認、とてもよくできていましたよ。置き字についても、よく確認できました。

「己の欲せざる所は人に施す勿れ」(自分がしてほしくないことは、人にしてはいけない)
これらの論語の教えは、現代人にも大切な教えですね。「論語」についての本も、図書室にあると思います。ぜひ図書室をのぞいてください。

救急救命講習 2年 12/15

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2年生対象の「救急救命講習」を実施しました。例年では、簡易蘇生訓練人形の「レサシアン」を使用し、体育館にて救急救命講習を実施してきました。
今年度はコロナ禍の影響で、胸骨圧迫訓練機器 「あっぱ君」を使い、各教室で講習会の実施です。今年度も高崎西分署の方を講師に迎えての講習会です。どうもありがとうございました。

強く・速く・絶え間ない胸骨圧迫によって、救命率は大幅に向上するそうです。その方法を蘇生法訓練で経験しました。

胸骨圧迫では、「もうへとへとです」、「こんなに長い時間は大変」という生徒からの感想が聞こえました。予想以上に疲れましたね。

心肺停止の傷病者に対して、すべての市民は救助者としての対応が求められるそうです。
訓練経験の有無にかかわらず、心停止と判断される傷病者に対し、胸骨圧迫による心肺蘇生を行うことが重要と言われています。万が一のケースでしょうが、これも経験していないとできないことです。2年生もその訓練を経験しました。

授業の様子 2年 美術

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美術室に入ると、黄金色に色づいた落ち葉がプロジェクターで投影されています。
「この葉っぱも、校庭に落ちていたよ。どこにこの木があるか知ってますか」
「自然の葉を見て図案のヒントにしても良いよ」

八幡中の校庭に落ちていた葉を材料に、表現の構想を練る場面です。
校庭という身近な自然な環境である葉を材料に創出したテーマをもとにして、構想を練る際に自分なりの工夫を考えていきます。

2年生は、木彫のはんこケースを制作します。
彫りといっても、様々な彫り方があるのですね。
かまぼこ彫り、浮き彫り、薬研彫り…
美術室には、彫りの種類のサンプルがいっぱい並んでいます。
これなら生徒は参考にできますね。
漠然と「さあ、やってみよう」では、生徒は困ってしまいますもの。ヒントとなる参考となる本や見本を、次々に手に取って眺め、友人と相談しながら構想を練ります。

下絵ができたら、ケースに転記し、実際に掘り始める過程にまた美術室に行きたいです。
2年生、どんな作品に仕上がるか、とても楽しみです。


授業の様子 1年 技術科

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1年生は自分が選んだデザインの棚をいよいよ組み立てています。
組み立ての手順や接合する方法をしっかり理解してから、実際に工具や機器を使って正しく製品を組み立てます。

まずは、端材を利用した練習です。接着剤を使い、げんのうでくぎ打ちをしました。
友人同士で手伝いながら、慎重にくぎ打ちをします。おっかなびっくり打つと失敗してしまいます。自分の指を打たないように慎重にくぎうち練習です。

あらかじめあけておいた下穴にくぎをさし、くぎを打ち込みます。最初は平らな面、くぎ打ちの最後は板に傷がつかないようにげんのうの曲面を使ってくぎの頭を打ちしずめます。小学校の図画工作でくぎ打ちの経験はあるようですが、棚の製作ではより正確なくぎ打ちが求められます。

教科書を読み、頭で理解していても夢中になっていると、ついつい組み立ての順序を間違えてしまいます。作業の計画に基づいた能率的な組み立て作業ができることも大事なポイントです。順序を間違えると、板にくぎが打てなくなってしまいます。

友人と一緒に協力して作業に取組み、完成した成果としての製品をお互いに認め合えるといいですね。自分で製作した棚は大切な宝物となります。完成が楽しみです。


重要 何度も何度も、お互いにみんなで確認していきましょう

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全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大し、収束しない状況です。群馬県内においても拡大傾向が続き、予断を許さない状況です。

昨日の報道では、埼玉県の中学校において、35人の新型コロナウイルスによるクラスター(感染集団)が発生したと発表した。


学校でも、特に以下の3点について日頃から指導していますが、ご家庭でも感染拡大防止のために、「誰であっても感染しているかもしれない」という認識のもと、みんなで注意していきましょう。

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1 手洗い、手指の消毒、マスクの着用、咳エチケットなどの感染症予防
2 健康観察(登校時の検温、毎日の体温計測カードの提出)
3 教室の換気と、適度な湿度の保持 
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日頃からの感染症対策に留意することは、自分自身と友だち、そして、大切な家族の命を守ることにつながります。

バレー大会 3学年 12/8

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3年生はバレー大会を開催

受験勉強ばかりの3年生にとって、久しぶりにみんなで体を動かす機会になりました
気分転換になりましたね

画像は、最後に行われた先生チームとのエキシビジョンマッチの様子
応援もとても盛り上がりました
どちらが勝利したかは、お子さんにお聞きください

2学年 校外学習 12/8

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快晴! とても良い天気に恵まれました。

これまでの事前学習の成果を活かす日がやってきました。
実行委員会さん、これまでの準備、どうもありがとう。
素敵な「しおり」も完成しました。

みんなで中学校2年生の思い出づくりです。
出発式を済ませ、バスに乗り込みました。
各クラスの様子は、写真係が撮影した画像を整理した後に、後日徐々に紹介します。

薬物乱用防止教室 3年生 12/4

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新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、講師招聘による「薬物乱用防止教室」実施について検討してきました。今年度は、感染症拡大防止の緊急対応として、授業の展開パッケージを活用しての取組を実施することとしました。

学年を一斉に集めず、展開パッケージを利用しての各教室で担任からの「薬物乱用防止教室」の実施です。

薬物の乱用は精神と身体に悪い影響を及ぼします。
脳の正常な発達を邪魔し、精神状態を悪化させ、身体に深刻な悪影響を及ぼし、死に至ることもあります。

薬物乱用者自身の精神や身体上の問題だけではなく、家庭内暴力などによる家庭の崩壊、さらには重大な犯罪の原因にもなり、社会全体への問題へと発展することが多いです。

薬物は、使用しているうちにやめられなくなる「依存性」と「幻覚」、「妄想」に伴う自傷、他害の危険性があるという特徴があります。
一度だけの軽いつもりが薬物依存となってしまい、一度しかない人生が取り返しのつかないものとなってしまいます。
薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」なのです。

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学校行事
12/21 ★専門委員会
12/24 特別清掃
12/25 ★終業式、給食なし、給食費口座振替(12月分)
12/26 冬季休業日(1/6まで)

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