今日の給食は、ご飯、ハッシュドビーフ、イタリアンサラダ、牛乳です。


【クイズ】

牛肉、豚肉、鶏肉の中で、一番鉄分が多いのは、◯◯です。


１　牛肉　　２　豚肉　　３　鶏肉


正解は、１　牛肉　です。

今日の給食は、こめっこパン、てりやきチキン、コールスローサラダ、白菜のクリーム煮、牛乳です。


【クイズ】

オータムポエムは、別名◯◯◯◯菜と言います。

１　ダイコン　　２　アスパラガス　　３　レタス


正解は、２　アスパラガス　です。

群馬県助産師会の助産師さん２名がきてくださり、命についてお話をしていただきました。どうやって命が誕生するのか、自分がどのように生まれてきたのかについて学びました。講座の最後には『生きてるだけで１００点満点！』というすてきな言葉をいただきました。

最後に機械を使った稲刈りを見せてくださいました。子供たちは、稲を切って、束ねて、紐で結ぶまでを機械が自動でおこなうことに、歓声をあげて驚いていました。

昔の道具の脱穀作業も見せてもらいました。

「はさがけ」づくりにも挑戦しました。

絶好の天候です。美しき里地里山車郷の素晴らしい風景です。子供たちは、稲の観察もしました。抜こうとしても無理です。籾をとってお米を食べていました。

刈り取った直後の籾の水分は20~25パーセントとかなり多いそうです。刈り取った稲は「はさがけ」をして、籾の水分量を減らす必要があるのだそうです。「はさがけ」の利点としては、刈り取った稲を高水分の水田から空気中に持ち上げ、日光と風によって乾燥することで乾燥効率を上げるという意味もあります。写真奥の以前から「はさがけ」してある籾の水分は15パーセントくらいだそうです。そのほかの「はさがけ」のよさは、穂の形が残ったままで乾燥するので、後熟が進むのだそうです。後熟(こうじゅく):とは、刈り取ったあとでも、お米の実りが進むこただそうです。子供たちは、一生懸命、昨年度のわらで、稲を束ねていました。

今日の給食は、ご飯、さばの味噌煮、こんにゃくきんぴら、かき玉汁、ジョアです。

【クイズ】

さばには、頭の回転をはやくする◯◯◯が多く含まれています。

１　ＤＤＫ　　２　ＤＨＡ　　３　ＤＩＹ



正解は、　２　ＤＨＡ　です。

くり下がりのあるひき算の学習をしていました。１３−９のけいさんのしかたを考える授業でした。子供たちは、教師に示された「まず〜。つぎに〜。さいごに〜」ということばを使って、一生懸命けいさんのしかたを説明する文章を考えていました。

今日の給食は、ご飯、マーボー豆腐、三色ナムル、オレンジ、牛乳です。


【クイズ】

マーボー豆腐は、◯◯◯◯生まれの料理です。

１　中国　　２　韓国　　３　モンゴル



正解は、１　中国　です。


　

今日の給食は、きなこ揚げパン、ワンタンスープ、ツナと大根のサラダ、牛乳です。

【クイズ】

大根は場所によって、甘みがつがいます。より甘いのはどこ？

１　葉に近い上　　２　中間　　３　下



正解は、１　葉に近い上　　です。

　

「雪わたり」の導入の授業をしていました。単元の最後には、「図書すいせん会」を実施します。本日の授業のめあては、「単元のめあてを立て学習の見通しをもとう」でした。子供たちは、授業の最後には、「雪わたり」の文章の魅力をよく読んで、他の図書の文章の魅力も伝えられるようになろう」とまとめていました。

教科書の教材名「お母さん　お願い」の授業をしていました。内容は、「家族愛、家庭生活の充実」に関わるもので、家族の一員として自覚をもって充実した家庭生活を送ることを目指した授業をしていました。授業の最後で子供たちの多くが、「家族の幸せのために元気などを分け与えることができる自分になりたい」と考えるようになっていました。

教科書の教材名「おれたものさし」の授業をしていました。内容は、「公正、公平、社会正義」に関わるもので、差別や偏見のない社会の実現をめざした「いじめ防止」の授業をしていました。授業の最後には、子供たちの多くが、傍観者にならないで、いじめている子たちに優しく勇気をもって声をかける」とまとめていました。

児童代表の昼食をはじめる挨拶がありました。「いただきます」の挨拶を小さな声でした後は、私語を慎みながら、ナイフとフォークを駆使して、結婚式の披露宴会場で、」豪華なランチ（おいしいソーセージ、おいしいハンバーグ、おいしいコロッケ、おいしいサラダなど）を食べました。子供たちは、素敵な笑顔で食事を楽しんでいました。最後は、代表児童の言葉でまとめ、「ごちそうさま」の挨拶も小さな声でできました。

おかげさまで、６年生全員無事到着いたしました。保護者の皆様方におかれましては、子供たちへのさまざまなご援助やご支援ありがとうございました。

最後の体験学習リンゴ狩りです！ボエミさんでお世話になりました。ボエミは、フランス語でリンゴの木という意味だそうです。コロナ禍のリンゴのとり方と美味しいリンゴの見分け方を教えていただきました。ぜひ、ご家庭で子供たちが選んだリンゴの味を楽しんでいただけたらと想います。全員揃ったので、はやめに学校に今から帰ります。

子供たちの作品です。みんな自分の作品に満足しているようでした。

たくみの里にだいぶはやく到着しました。ここからまた、グループ学習です。班長さんを中止に、安全に体験学習やお買い物をしてほしいと想います。木工工作などの体験をするグループの人は、体験場所の近くの駐車場まで移動します。