5年「国語」

画像1 画像1
5年生の国語です。

5年「国語」

画像1 画像1
5年生の国語です。

5年「国語」

画像1 画像1
5年生の国語です。

6年「身体測定」

画像1 画像1
6年生の身体測定です。

1年「図工」

画像1 画像1
1年生の図工です。

第二期工事

画像1 画像1
第二期工事の様子です。

2学期始業式5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
もちろん、「新しい生活様式」を実践していかなければなりませんが、コロナ禍での熱中症対策として、「3とる」を心がけましょう。『人とのきょりをとる』。人とのきょりをとり、特に外では『マスクをとる』。こまめに『水分をとる』です。
 最後に、「いじめ0」に向けて、全校で頑張りましょう。

2学期始業式4

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 次に、協力はどうなるのでしょうか。例えば3人が2ずつ頑張れば2×2×2=8。4人なら2×2×2×2=16になります。でも、、一人でも協力しない者がいると2×2×0=0になってしまいます。皆が協力すれば、一人一人の力が合わさった以上の効果(相乗効果)を生み出しより大きな力となりますが、一方で、かけ算ですから、一人でも協力しない人がいると、その成果は“0”になってしまうということです。2学期は「努力はたし算、協力はかけ算」でがんばり、目いっぱい楽しい2学期にしていきましょう。当面は、「みのっ子スポーツフェスティバル」です。フェスティバルでがんばる「2つの力」。「力いっぱい」「力を合わせて」。「力いっぱい」は「努力」。「たし算」です。「力を合わせて」は「協力」。「かけ算」です。一人一人の力を大きな力にして、スローガンを目指していきましょう。そして、「Stay Gold」(かがやき続けろ)。
 さらに、「あいさつ・返事・靴そろえ」をパワーアップしてほしいと思います。特に「あいさつ」。「めざせ日本一!」です。

2学期始業式3

画像1 画像1
 くじけそうになった時でも、この話を聞いていると、心の中に大きなつぼが見えてくるような気がします。そして私の「努力」がもう少しであふれそうに見えるのです。だからまたがんばる気持ちになれます。
 お母さんの言う通り、今度のさかあがりのつぼは、ずいぶん大きいみたいです。さかあがりを始めてから、もう2回もこの話をしてもらいました。でも、今度こそ、あと少しであふれそうな気がします。だから、明日からまたがんばろうと思います。
 「努力はたし算」。だから、消えたりなくなったりしません。がんばってきた努力のぶんは、間違いなく、そのつぼにたまっています。少しずつですが、水がたまっていくのように、確実にたまっていくのです。
 ですから、あきらめずに、休まずに、つぼの中に努力を入れていけば、いつか必ず、あふれる瞬間がきます。

2学期始業式2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
さて、これに関連する『努力の壺』の話をします。「努力」というのは、簡単に言うと「がんばること」です。
「お母さん、努力のつぼの話、またして。」
「うん、いいよ。今度はなあに。」
「さかあがり。」
「あらあら、まだいっぱいになってなかったのね。ずいぶん大きいねえ。」
と言いながら、お母さんは椅子を引いて、私の前にすわりました。そして、何回も話してくれた努力のつぼの話をまたゆっくりと始めました。
それはこんな話です。
 人が何かを始めようとか、今までできなかったことをやろうと思った時、神様が努力のつぼを与えます。そのつぼはいろんな大きさがあって、人によって、時には大きいのやら小さいのやら、いろいろあります。そしてそのつぼは、その人の目には見えないのです。
 でもその人がつぼの中にいっしょうけんめい「努力」を入れていくと、いつか「努力」があふれる時がきます。努力があふれる瞬間が、できるようになる時です。だから、休まずにつぼの中に努力を入れていけば、いつか必ずできる時がくるのです。

2学期始業式1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
23日間の休みもあっという間に終わり、静まり返っていた校舎に子供たちの元気な声が帰ってきました。皆さん、有意義な時間が過ごせたでしょうか。また、「チャレンジ2020夏」である「これを一生懸命がんばった」と自慢できるようになったでしょうか。まずは、2学期始業式での話の概要をお知らせします。
さて、2学期の目標は『目いっぱい楽しい2学期にしよう!』です。そのために、次の話をします。
 「努力はたし算、協力はかけ算」という言葉を聞いたことがありますか?努力は一つ一つたしていくもので、たして積んだ努力は消えません。「努力はうらぎらない」ということです。毎日2ずつ3日がんばれば、2+2+2=6になります。

2学期の準備

画像1 画像1
画像2 画像2
職員作業で2学期の準備を行いました。1学期と同様に登校時の検温を行います。よろしくお願いします。

第二期工事

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第二期工事の様子です。夏休みも順調に進みました。

第二期工事

画像1 画像1
画像2 画像2
第二期工事の様子です。

東校庭北側整地

画像1 画像1
天気が続いたので、工事関係者の方々が、東校庭の北側を整地しました。すっかり平らになりました。感謝申し上げます。

第二期工事

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
第二期工事の様子です。

1学期終業式6

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「自分の夢を追いかけよう」。夢が叶うまでには努力が必要です。途中でくじけそうになることもあります。そんな時には、この本田選手の言葉を思い出して下さい。「一番伝えたいのは、サッカーに限らず、あきらめないでほしいということ」。あきらめないで、チャレンジしていくこと。
 さて、夏休みは「チャレンジ!2020夏」を合言葉にがんばってほしいと思います。「これを一生懸命頑張った」と自慢できるようにしましょう。そのために、次の3つのことに頑張りましょう。
 一つ目。宿題の他に、できることに挑戦しましょう。がんばってきたことをさらに伸ばしたり、苦手なことをできるようにしたりすることです
 二つ目。必ず家でお手伝いをしましょう。自分のできる仕事を決めて毎日やりましょう。
 三つ目。身体と頭に汗をかきましょう。水泳など運動と読書です。
最後に、なんといっても、大事なのは安全。かけがえのない命を大切にして下さい。新しい生活様式を心がけて。
 では、いい夏休みを過ごしてください。

1学期終業式5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「練習することでしか乗り越えられない」。ガンバ大阪のジュニアチーム時代、本田選手は練習場まで自転車で1時間かけて通ったそうです。練習が終わった後も居残り練習をし、家に帰ると10時を過ぎることもしょっちゅうあったそうです。それでも試合に出してもらえない本田選手は、地元の中学校のサッカー部の練習に参加した後、ジュニアチームの練習に行く毎日を続けたそうです。どんなにがんばっても試合に出られない日々が続きました。本田選手は報われない気持ちを、練習することで乗り越えようと努力したそうです。

1学期終業式4

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 では、夢を叶えるために、どんな努力をしたと思いますか?
 「サッカー日誌を書く」。本田選手は単なる練習記録ではなく、毎日の生活全般からメンタルに至るまで細かくノートに記録したそうです。脈拍数、毎日の就寝時間、起床時間、睡眠時間、体重、朝昼晩の食事メニュー、排便データを書き込んだそうです。とくに排便は回数だけでなく、大きさや色、硬さまで点検したそうです。なぜ、日記を書くことが有効なのでしょうか。書くことによって、言葉を使える範囲が広がることで、自分の頭で考え、それを表現する範囲も広がるからです。言語能力の向上こそ、サッカーの向上につながる、と言っています。本田選手のノートは、すでに100冊を超えているそうです。

1学期終業式3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「世界一になるには世界一の努力が必要だ」。これは誰の言葉でしょう。彼が小学校の卒業文集で書いた作文があります。これを読めば分かるでしょう。本田圭佑選手です。今回のワールドカップにも出場しました。オリンピックやワールドカップ3回出場し、ワールドカップではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたことがあります。また、ハットトリックもやりました。イタリアのプロサッカーチームでは、エースナンバー10番をつけて活躍しました。並大抵のことではありません。本田選手は、少年時代から常にトップの座を歩んできたわけではありません。ガンバ大阪のジュニアチームに所属していましたが、ユースに昇格できず、悔し涙を流したこともあったそうです。本田選手はサッカーを始めた小学2年生のとき
から「世界で活躍するサッカー選手になる」という夢を抱き続けていたそうです。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

学校だより

各種お知らせ

学校経営

献立

新型コロナ関連のお知らせ

動画教材