３時間目。１年１組は、カタカナのプリントをしていました。まだ、迷う字があるようです。ご家庭でカタカナを読んだり書いたりしてみてください。
　１年３組は、「１０よりおおきいかず」の単元のまとめで、いろいろな問題に挑戦していました。順番に答えを発表していました。佐藤先生に「しっかり発表できました。花丸！」「よくできました。花丸！」といっぱい褒めてもらっていました。

　２時間目。２年２組は国語の授業でした。「わにのおじいさんのたからもの」の四場面の題名を考えようがめあてでした。みんなで４画面のカギとなる部分をぬきだしていき、最終的に「おにの子のぼうけんのごほうび（夕焼け）」に落ち着きました。

　２時間目。２年１組は国語の授業でした。「反対の意味の言葉」の単元で、大きい⇔小さい、強い⇔弱いなど反対の意味の言葉を集めてカードにし、『反対の言葉　神経衰弱』をしていました。自分たちで集めた言葉でのゲームですから、大変盛り上がっていました。ゲームをしながら、反対の意味をもつ言葉の理解を深めていきました。

　２学期がスタートして３週間が終わろうとしています。月曜日には元気がなかった子供たちも、だんだんに明るく元気になってきました。今日も元気に「おはようございます！」とあいさつして登校してきました。
　今朝は、朝から気温が高く、首からタオルをかけて汗をふきふき来る子や登校途中で立ち止まって、水筒の水を飲む子がいました。日中は猛暑となるようです。子供たちの体調管理に万全を尽くしたいと思います。

　５時間目。６年２組は国語でした。「物語を作ろう」の単元で、教科書の写真の中から登場人物を決め、自分物設定をして、物語を作っています。今日は、グループで編集会議をしていました。読み手を引き付ける設定か、山場はあるかなどの視点で交流していました。友達からアドバイスカードをもらい、さらに良い作品になるよう見直していました。
　まるで、小説家やドラマ作家になったようです。子供たちの面白い人物設定に、早く完成した物語を読みたいと思いました。

　５時間目。６年１組は、図工でした。「思い出の風景」の単元で、小学校の思い出の詰まった校舎を絵に表していました。
　子供たちは、自分の描きたい校舎の角度を決め、写真をとりました、小学校時代の思い出に浸りながら、写真をもとに、丁寧に下書きを進めていました。

　５時間目。６年３組は理科の授業でした。「月と太陽の形」の単元の学習で、月と太陽の特徴を調べていました。月の地球までの距離は３８万キロメートルで、時速４キロメートルで歩くとしたら２１年かかり、新幹線なら・・・ロケットなら・・・と盛り上がっていました。
　また、月の太陽が当たっているところは、１２０度あり、逆に当たっていないところは、マイナス１７０度という話を宮崎先生がすると、「どうしてだろう？」「空気が関係するのかな？」など興味津々の子供たちでした。今後、月を見るときは、今までと見方、感じ方が違ってきますね。

　３・４時間目。５年３組は理科でした。「花から実へ」の単元のまとめに入っていました。メダカで学習した受精、ヘチマで学習した受粉。命はつながっているということに子供たちは気づき、命のリレーの大切さを感じていました。

　３・４時間目。５年１組は図工「ワイヤーアート」の授業でした。色とりどりの針金やモールを使って、不思議ワールドを製作していました。針金の特徴を活かして、曲げたり丸めたり巻いたりして、造形遊びを楽しんでいました。リビングに飾っておきたいような作品ばかりです。
　５年２組は、総合の時間でした。「めざせ心のバリアフリー」の調べ学習も深まってきました。「液のバリアフリー」について調べている子から、オストメイト対応トイレについて教えてもらいました。心のバリアフリーも深まっているようです。

　３時間目。４年１組は社会の授業でした。４年生では、４７都道府県の名称と位置を理解することが求められています。今日は、映像を使って、県名を覚えていました。
　覚え方の歌やパズルなど、楽しい学習教材もあります。ご家庭でもニュースででてきた地名を地図帳で調べたり、一緒にそれぞれの県の観光や特産について調べたりすると、楽しく覚えられると思います。

　３時間目。４年２組は国語の授業でした。２０分休みは、校庭で元気に遊んできたのでしょう。タオルで汗を拭きながら国語の準備をしていました。
　「新聞を作ろう」の単元で、新聞がどのような作りになっているのか、人に読んでもらえるための工夫を学んでいます。今日は、まず新聞を書く内容から決めました。興味のあること、知ってほしいことなど、近くの友達とおしゃべりをしながら、決めていました。恐竜・宇宙・群馬県・北海道・お菓子・給食・アイドル・・・子供たちがわくわくしている様子が伝わってきます。本やパソコン、アンケートなど調べていくそうです。どんな新聞ができるかとても楽しみです。

　２時間目。２年２組は、音楽の授業でした。リズミカルな明るい「ぷっかりくじら」の曲を歌ったり、鍵盤ハーモニカのパートを練習したりしました。今日は、旋律づくりとして、鍵盤ハーモニカのパートの最後の２小節５音を、自分で作ってみました。どの子の旋律も歌にピッタリ合っていました。
　「作った旋律を歌に合わせて演奏しよう」の今日のめあてを振り返って、〇◎💮で自己評価していました。

　２時間目。２年１組は、書写でした。画の長さと画と画の間に気をつけて漢字を書くことがめあてです。「出」「小」「川」の一番長い画は何画目かな？　その角の長さに気を配りながら、練習ノートに取り組んでいました。良い姿勢で、美しい字が書けるよう、心がけてほしいと思います。

　５時間目。１年２組は、音楽の授業でした。「どれみとなかよくなろう」の単元で、鍵盤ハーモニカを使って、指使いを確認したあと、個人練習をしました。最後はみんなであわせて吹いてみました。きれいに音が合い、満足そうな顔をしていまいｓた。

１時間目。１年３組は算数の授業でした。「１０よりおおきいかず」の単元で、ブロックや、絵に表されているものの数を数え、その数を読んだり書いたりしていました。１０がいくつ、１がいくつ、あわせていくつ、という言い方で発表をすることができました。
この単元では、１０のまとまりをつくり、それがいくつあるか、ばらの数がいくつあるかを考え、１０のまとまりとばらの数をたして答えを求めています。
「全部できた人は？」「はい！」元気に手を挙げていました。

　１時間目。１年１組は国語でした。まずは、５問のカタカナミニテスト。サッカー、ドーナツのように、ツをシのように書いてしまう間違い、伸ばす音の間違いが、多かったようです。国語の学習に入る前に毎回カタカナミニテストをやっているようです。正確に書けるように、頑張ってほしいと思います。
　ミニテストの後は、「漢字の成り立ち」の勉強を進めていました。山や月、木、日、川などは、それぞれのかたちからできた漢字であることがわかりました。それを知っていると覚えやすいですね。他にもかたちからできた漢字があります。調べてみるといいと思います。

　9月10日、3年生が学校の近くにあるアピタへ社会科見学に出発しました。お店の工夫やお店の願い、スーパーについて勉強してきます。どんなことがわかるのか・・・楽しみです。

　旗振りの保護者の方や交通指導員の方と「今日は、涼しいですね。」とあいさつしていましたが、子供たちが登校を終えると、太陽がでて、今日も猛暑となるようです。暑さ指数をチェックして、体育や休み時間の過ごし方に注意を払っていきます。
子供たちは、月曜日には元気がなく心配しましたが、学校生活を送る中で元気を取り戻しています。「おはようございます！」元気なあいさつが響いていました。

　３時間目。３年２組は、社会の授業でした。１０日（木）にスーパー（アピタ）見学に行きます。そのときのインタビューの内容について、考えていました。当日は、普段見られないスーパーの裏側を見せてもらいます。どのような工夫があるのでしょうか。楽しみですね。

　３時間目。３年１組は外国語活動でした。アルファベットの聞き取りのゲームを行っていました。隣りとペアになり、ＡＬＴが言ったアルファベットを聞き取り、教科書の表から早くそのアルファベットを見つけ、指さすというゲームです。かなりの盛り上がりを見せていました。次は、アルファベットの線つなぎでした。集中してアビィ先生のアルファベットを聞き取っていました。いったい何が表れるのか、想像しながら線でつないでいました。Ｂ　Ｖ　Ｐ　Ｄ　、Ｎ　Ｍ　など、聞き分けが難しいアルファベットにも慣れてきました。