先日の日曜日に行われた「暮鳥・文明まつり」の入賞者の表彰を本校でも行いました。さすが入賞するだけあって、どの作品もほのぼのした素晴らしいものばかりでした。

寒空の下、本日の体育集会も体育委員がお手本となり、なわとびでした。
今回の目玉は、技に自信のある児童が立って、みんなの前での披露です。
５年生は「はやぶさ」（２重あやとびの交差）、６年生はその後ろ回し。
全校から「お〜！」「すげ〜！」と称賛の声が上がりました。

その福祉委員会のポスターです。
来年になりましたら回収を始めます。

校長先生と仲良く花の世話をする栽培委員会。
配膳台をクレンザーで磨く給食委員会。
ポスターを仕上げる福祉委員会、を紹介しました。

希望者による放課後学習会も今回で６回目となりました。
クラブは終了したので、委員会の時間に３・４年生は、放課後学習会となります。３学期にあと２回実施です。しっかりと学びましょう。

鉛筆で書いた下書きを、本番用紙に専用ボールペンを使って清書していました。ボールペンですから、間違えてしまったら、最初から書き直し！
ではなくて、担任が修正テープで消していました。
慣れないペン書きでしたが、集中してきれいに仕上げられました。

朝休み？の時間に、長なわを元気よく跳ぶ子どもたち。寒さに負けないのはもちろんのこと、体幹もしっかりトレーニングできます。
感染症対策で、跳ぶまでの距離を離しているのが分かりますか？

写真の続きです。
発表する側も、聞く側も、とてもよく頑張っていました。

先日行われた「町たんけん」を班ごとにまとめて、発表会をしました。
自分たちが調べたことを、分かりやすくプレゼンすることは、これから先も大切なスキルですね。

読み聞かせボランティアの方たちが、今後の活動に向けての打ち合わせ会議を図書室でもちました。このように、綿密に打ち合わせをしてくれているからこそ、楽しい読み聞かせになっているんですね。
いつも、本当にありがとうございます。

あるクラスでは、電子ピアノとのコラボで読み聞かせでした。
子どもたちを楽しませていただける工夫をいつもありがとうございます。
子どもたちも、身を乗り出して聞き入ります。

本日も、全学年の全クラスで読み聞かせをしていただきました。
始まるまではにぎやかなクラスもありましたが、読み聞かせが始まると、どのクラスもシーンとなります。
ボランティアの方の演技力もさすがで、子どもの心を引き付けます。

職員室前の廊下と玄関で、驚くほどしっかりと清掃ができていたので紹介します。廊下は、２年生。玄関は、３年生が担当しています。
これで、いつお客様がいらしても安心です。

高崎市文化協会群馬支部主催、第３０回「暮鳥・文明まつり」入賞者の表彰式が、ソシアスで行われました。本校からは、６名が入賞しました。

短歌、詩、それぞれの入賞者が、大きな声で作品を読み上げました。最後に、記念撮影をしました。

ミシンを使って、エプロンを製作する授業でした。
アイロンをかけてから、ミシンで縫っていきます。
さすが、女の子たちの方が作業が早いようです。

小学校の理科で植えて観察、といったら「ヘチマ」ですね。
３階　登りきって、一つ育つヘチマ
２階　けっこうたくさん実ったヘチマ
１階　この寒さでも立派な茎
高い位置のヘチマでも目の前で観察することができます。

この季節は、ちょうど朝日が眩しくなりかけた時に登校となります。自動車もスピードを出してとても危ないです。
地域の方や交通当番さんのおかげで、安心して登校することができます。
いつもありがとうございます。班長さんも、ごくろうさま。

前回に引き続き、今回は、４年〜６年生の皆さんです。
誇らしげな表情がいいですね。
※賞状の名前が分からないように、写真を加工しています。

音楽のリズムに合わせて、全校でそれぞれが短なわとびを跳びました。
体育委員の皆さんが、前へ出て、お手本となりました。
始まる前に、おしゃべりをせず、しっかりと整列して待っている５年生が素晴らしかったです。