緊急地震速報を利用した避難訓練2
この避難訓練は、初めて実施しました。今回の課題や改善点を次回に生かしていきたいと思います。
【できごと】 2020-09-01 17:52 up!
緊急地震速報を利用した避難訓練1
20分休みに、緊急地震速報を利用した避難訓練を実施しました。予告無しで緊急地震速報のサイン音を流し、子供たちが自分で判断して避難するという訓練です。
【できごと】 2020-09-01 17:48 up!
6年「体育」
【できごと】 2020-09-01 16:15 up!
5年「体育」
【できごと】 2020-09-01 16:14 up!
新しい体育倉庫
昨日、新しい体育倉庫が完成し、学校に引き渡されました。今日は、体育委員に管理の方法について指導がありました。
【できごと】 2020-09-01 16:14 up!
4年「体育」
【できごと】 2020-09-01 16:12 up!
1年「体育」
【できごと】 2020-09-01 16:11 up!
3年「体育」
【できごと】 2020-09-01 16:11 up!
2年「体育」
【できごと】 2020-09-01 16:10 up!
スローガン発表
朝礼の後、代表委員会が「みのっ子スポーツフェスティバル」のスローガン発表です。ZOOMにての発表でしたが、とてもしっかりとした発表でした。
スローガンは「はなれていても 心は一つ 最後まで」です。
【できごと】 2020-09-01 15:42 up!
朝礼(地震)2
さて、地震が発生した時「あれ?地震かな?」と思うカタカタした揺れを「P波」と呼び、そのあとすぐにグラグラと強く揺れるのが「S波」と呼びます。この強く揺れる「S波」によって、家具が倒れたり建物にひびが入るなどの被害が発生します。緊急地震速報は、「P波」を利用し、強い揺れ「S波」がくることを可能な限り知らせてくれるシステムです。緊急地震速報のチャイム音を知っている人はどのくらいいますか?実際に聞いてみましょう。緊急地震速報のチャイム音はこの「ティロン〜ティロン」です。今日は、このチャイム音を利用した避難訓練を行います。緊急地震速報は、地震によって発生した弱い揺れ「P波」をキャッチし、震度5弱以上の強い揺れの地震を予測したとき、震度4以上の揺れを感じる地域に発表されます。学校ではまだ緊急地震速報は流れませんが、テレビやラジオ、携帯電話などどれも身近なもので見聞きできます。緊急地震速報のチャイム音を聞いてから強い揺れ「S波」がくるまでの時間は、たった数秒〜十数秒だけしかありません。あれもこれもする時間はありません。大切なのは周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保することです。
緊急地震速報のチャイム音を聞いた時、合言葉は「落ちてこない」「倒れてこない」です。「落ちてこない」「倒れてこない」 場所を探し、その場に身を寄せます。その時、必ず頭を守ることが重要です。これが一次避難です。数秒から十数秒後に「S波」が来て強く揺れます。地震がおさまったら、教室や体育館、校庭などに集合して安否を確認します。これが二次避難です。二次避難の場所は放送で知らせますからよく聞くことが大切です。
さて、今日の帰りまでのどこかで緊急地震速報のチャイム音が流れます。その時、自分で判断して避難しましょう。
【できごと】 2020-09-01 15:38 up!
朝礼(地震)1
自分で自分の身を守る力をつけるために、緊急地震速報の利用した避難訓練を行っていきます。今日の朝礼は、地震についてはもちろん、避難訓練の趣旨とやり方等を話しました。概要は次の通りです。
近年、大きな地震が発生し、大きな被害を受けて大変な思いをしている人々がたくさんいます。地震はいつ、どこで起こるか分かりません。今起こるかも知れません。震度は、地震が発生した場所(震源)から伝わってきた揺れの強さです。最大の震度は7です。震度0〜7で10階級あります。東日本大震災では震度7、高崎市でも震度5強という強い揺れが起きました。
【できごと】 2020-09-01 15:35 up! *
第二期工事
【できごと】 2020-08-31 16:55 up!
6年「学活」
【できごと】 2020-08-31 16:55 up!
1年「音楽」
【できごと】 2020-08-31 16:54 up!
3年「国語」
【できごと】 2020-08-31 16:53 up!
3年「書写」
【できごと】 2020-08-31 16:52 up!
4年「体育」
【できごと】 2020-08-31 16:51 up!
2年「算数」
【できごと】 2020-08-31 16:50 up!
1年「算数」
【できごと】 2020-08-31 16:49 up!