10月23日(金)の給食群馬を味わう3日目は「上州地鶏」を使用した給食でした。上州地鶏とは、群馬県で有名な「梅酢」と「桑の葉」を混ぜた飼料を食べて育てられた地鶏です。梅酢の効果により赤身が増してジューシーな味わいになり、桑の葉によって余分な糖質を防ぎ、善玉菌を増やす役割があるそうです。普段の鶏肉と比べて赤身の色が濃く、弾力のあるお肉を味わっていただきました。 10月22日(木)の給食11月24日の「学校給食ぐんまの日」に合わせて、21日〜23日の3日間は群馬の食材をたっぷり使用した献立を出しています。群馬を味わう2日目は、群馬の郷土料理である「おきりこみ」を出しました。季節の野菜もたっぷり入り、体あたたまるメニューでした。 10月21日(水)の給食普段の給食ではなかなか出せない牛肉ですが、コロナの影響で消費が落ち込んだ食肉業界を助けるため、群馬県の事業の一環で給食に出せることになりました。生徒たちも普段給食で食べられない牛肉を堪能していました。 10月20日(火)の給食ABCスープにはアルファベットや数字の形をしたマカロニが浮かび、見た目でも楽しいスープでした。 部活動のようす(写真1)
ある日の部活動のようすです。運動部の冬季の練習は体力づくりが中心となります。各部、各競技ごと基礎・基本のトレーニングに励んでいます。練習時間が短くなっていきますが、質の高い練習を進めていきましょう。
部活動のようす(写真2)
ある日の屋内での部活動のようすです。各部活動が限られた時間の中で集中して取り組んんでいる様子が見られます。これからの冬場の活動が、必ず春からの結果に影響をします。がんばれ! 郷中生!
1年生地域調べ自分の住む地域ごとに役割分担を決め、調べてきた内容を写真や図、文章で丁寧に原稿用紙にまとめていました。 自信作が仕上がったのでしょう・・・できあがった原稿を嬉しそうに見せてくれる班もありました。各地域でまとめ上げた完成原稿は、4階の廊下に掲示してあります。是非、教育相談で来校された際にご覧になってください。 郷中祭(写真4)郷中祭(写真3)
郷中祭の様子です。
郷中祭(写真2)
郷中祭の様子です。
郷中祭(写真1)
郷中祭の様子です。
郷中祭1
10月14日(水)に、郷中祭がありました。例年とは異なる競技や進行の仕方だったため、生徒と教員が一緒に悩みながら準備を進めてきました。
郷中祭2また、生徒会と文化祭実行委員の生徒たちは、この日のために夏休み前から取り組んできました。皆さん、お疲れまでした。 10月13日(火)の給食ポークビーンズの大豆は高崎産のもので、スチームコンベクションでゆっくりと煮て、煮汁ごと使って調理しています。豆本来の甘みを味わえる煮込み料理です。 10月13日(月)の給食がんもどきは豆腐をつぶして、細かくした野菜を混ぜ込んで丸めて油で揚げたものです。「ひりょうず(飛竜頭)」と呼ばれることもあります。 10月9日(金)の給食さばは秋から冬にかけてが旬の魚で、脂がのっておいしくなります。さばの脂の中には、脳のはたらきを良くする『DHA(ドコサヘキサエン酸)』や、血液をサラサラにしてくれる『EPA(エイコサペンタエン酸)』が含まれています。 生徒会任命式・表彰式また、本日表彰集会も行われました。部活動の新人戦や俳句などで表彰された皆さん、おめでとうございます。 10月7日(水)の給食今日の梨は「南水」という種類でした。「南水」は「越後」と「新水」という梨を交配してできたもので、サクサクとした心地よい歯触りと果汁が多いのが特徴です。酸味が少なく、甘みの強い梨でした。 高崎市駅伝競走大会10月6日(火)の給食 |
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