2月8日(月)給食の献立バターライスとクリームソースは3年生からのリクエストメニューでした。どの学年もよく食べていました。 2月5日(金)給食の献立最近は女の子の名前みたいな柑橘類がいろいろ出回っています。きよみ・せとか・はるか・・・はるみもそのうちの一つです。はるみはポンカンと清見タンゴールを交配してできた品種です。中の皮が薄いので、オレンジのようにそのまま食べられます。 2月4日(木)給食の献立ハヤシライスは3年生からのリクエストメニューです。ハヤシライスに入れるブラウンルウは同量の小麦粉とバターを釜で炒めて作りました。炒めているときは給食室に香ばしい香りが充満していました。1年生がサラダもごはんもよく食べていました。 2月3日(水)給食の献立カレークリーム煮は米粉でとろみをつけました。ダマにならず冷たい牛乳にもサッと溶けます。入れる直前に溶くのがポイントです。今日はレッドキドニーという赤いんげん豆を入れました。 2月2日(火)給食の献立今日は節分献立です。今年は142年ぶりに2日が節分とのことです。「鬼は外」ではなく、コロナウイルスを外へ追い払いたいと切に思います。 2月1日(月)給食の献立今月は節分にちなんで、現代の食生活で不足しがちな大豆や大豆加工品、その他の豆を意識して取り入れました。今日はねぎみそ焼きとごまあえにみそ、かきたま汁に豆腐を入れました。 1月29日(金)給食の献立「全国学校給食週間」最終日は、白砂糖だけをかけた揚げパンとすいとんの組み合わせです。学校給食の揚げパンは昭和20年代の後半には登場していたようです。今ではきな粉や抹茶、アーモンド、ココアなどをまぶした揚げパンもあり、種類も豊富になりました。すいとんはつみっこ、とっちゃなげ汁など県内でも呼び名が様々あります。それだけ各地で食べられてきたのだと思います。 1/28 科学部
柊の葉を水酸化ナトリウム水溶液に浸し、しばらく煮た後、葉が柔らかくなったところで、歯ブラシを使って、ていねいに葉肉を取っていきます。葉脈を壊さないように気をつけながらの作業は、大変根気のいる仕事です。部員たちは柊に全集中!黙々と作業を続けていました。出来上がった葉脈標本は、形容できないほどきれいでした。「自然の姿」に感動です。
1月28日(木)給食の献立群馬県は牛肉や豚肉、きのこ、長ねぎ、白菜、しらたきなど、すき焼きの具材が県内産ですべてそろう、「すき焼き自給率100%」の県です。県ではぐんまの魅力が結晶した「すき焼き」を新郷土料理として、全国に向けて発信しています。今日のすき焼き煮は、長ねぎ・しめじが市内産、白菜・豚肉・しらたきが群馬県産です。 1/27 3年生の授業物音一つ立てずに黙々と取り組んでいました。邪魔をしないように気をつけながらの撮影です。 【中】公立前期選抜の願書の清書。 一文字一文字願いを込めて、ていねいに仕上げていました。運に任せず実力で勝負です。 【下】ALTとの会話。 日本語と英語が入り混じりながらの会話が、とても和やかな雰囲気を醸し出していました。 1月27日(水)給食の献立ぐんまの郷土食として「おきりこみ」を取り入れました。おきりこみの味付けはしょうゆが使われることが多いですが、しょうゆとみそを合わせたり、みそだけで作るときもあります。塚中では高崎しょうゆと白みそで作りました。2・3年がよく食べていました。 1月26日(火)給食の献立上州きんぴらは今から35年くらい前の昭和58年に群馬県であかぎ国体が開催されたときに考えられたメニューです。県外から訪れた方たちに地元の食材を使った料理でもてなそうということで、ぐんま特産のこんにゃくやしいたけを入れるのが特徴です。 1月25日(月)給食の献立今週は「全国学校給食週間」にちなみ、ぐんまの郷土食や昔からある給食メニューを取り入れています。今日の「中華風春雨サラダ」はバンサンスーとも呼ばれていて、昭和50年代には給食に出ていた記憶があります。『なつかしい給食の味』と思う大人も多いようです。 1月22日(金)給食の献立クリーム煮には市内で生産されたブロッコリーを入れました。技士さんが茎も食べられるように手間をかけて下処理をしてくれました。彩りがきれいに仕上がりました。 1月21日(木)給食の献立久しぶりの切干大根の煮物です。毎回残量が多いのですが2・3年はよく食べていました。 1月20日(水)給食の献立かぼちゃのクリームスープは生徒に好評でした。あるクラスの交換日誌にはクラスの8割くらいがおかわりしたと書いてありました。 1月19日(火)給食の献立今日のカレーはさつま芋とれんこん、ごぼうを入れました。特にれんこんを入れることでかみ応えが増しました。 1/18 中学校リーダー研修会
今年度の高崎市のリーダー研修会はオンラインで開催されました。毎年「いじめ」をテーマに班別や全体で話し合いが行われますが,今年度は「コロナいじめ」を防ぐためのキーワードを話し合いました。
以下は,参加した生徒会長の感想です。 ------------------ 私は班別協議の司会をしました。初めての話し合いがリモートで行われ,進行や取りまとめがとても難しかったです。しかし,高崎市内の中学生と話し合う中で,キーワードに込めた思いの強い理由まで知ることができました。思いやりという言葉一つにも,「変わらない」「いつも通り」などの意味があり,考えを深めることができました。 決まった3つのキーワードを塚沢中の皆さんに知ってもらい,コロナいじめのない塚沢中にしていきたいです。 ------------------ 12月に行った「菌滅の刃」集会で学んだことや高崎市で決まったキーワードを意識して,学校生活を送っていきましょう。 1月18日(月)給食の献立カムカムメニューとして「ごぼうと豚肉のシャキシャキ丼」を取り入れました。ごぼうはやわらかくなりすぎないように仕上げました。しらたきも弾力があるので、かみ切らないと飲み込めない食品です。今日は特に1年がよく食べていました。 1月15日(金)給食の献立和風スパゲティにはにんにくとバターを加えました。風味とコクが加わって、控えめな塩味でもおいしく仕上がりました。 |
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