単元の内容も「Ｊｕｎｉｏｒ　Ｈｉｇｈ　Ｓｃｈｏｏｌ　Ｌｉｆｅ」です。中学生になったら、何部に入る？何が楽しみ？を英語で書きます。

単元は「私の気持ちを伝えよう」ですが、テッシュケースや枕カバーなどを、ミシンを活用して仕上げ、渡したい相手にプレゼントする、という内容です。「言わないでよ〜」という６年生の声が聞こえてくるようですが…お家の方、期待して待ちましょう！

話題のプログラミングの学習を、照明の工事も終わり、とても明るくなったパソコン室で行いました。同時に、マイクも使えるようになったので、大きな教室でも先生の声がはっきりと聞き取れます。
多角形を描くには、どう命令をすればいいのか？今どきの、とても楽しそうな授業でした。

群馬県と外国とのつながりをみんなで考えました。身近なところでは、ＡＬＴの先生の出身国でしょうね。オリンピックが開催されると、一気に外国のことに詳しくなれそうです。

鑑賞でした。曲を聴いて、出てきた楽器、音の重なり方などを映像と音で感じ取りました。

英語の先生の「マイ　グランドファーザー　イズ　ブルー　ヘアー」を聞いて、ワークシートの「おじいさん」の髪の毛を青で描きます。難しくないですか？でも、子どもたちは、楽しみながら、思い思いの「青い髪のおじいさん」を描いていました。

サッカーの第一段階です。白ぼうしチームがボールを蹴って、赤ぼうしチームがそのボールを止めます。コートの両方からボールを蹴るので、名付けて「卵割りサッカー」だそうです。

２年生のミッションは「お花」づくりでした。専用のお花紙を何枚か重ねて、小さく交互に折って、開いていくと完成です。

２月２２日で、２が並び、「ニャン、ニャン、ニャン」でネコの日だそうです。図書室紹介コーナーも可愛く飾り付けされ、図書室内のコーナーも、ネコの本が集められていました。
次の図書だよりが発行されると「図書委員おすすめ」コーナーの本がリニューアルされます。楽しみですね。

スクリーンに大きく映されているのは「ツリガネムシ」です。ここまできれいに映し出せる機会は少ないので、アップします。おもしろい動きをするツリガネムシに、触ってみたい子どもたちが手を出します。

５年生は、理科室前のビオトープから微生物を採取して、顕微鏡で観察しています。急に暖かくなったせいか、微生物も活発に活動しているようです。いいプレパラートがあるとプロジェクターで拡大して提示できます。

一人１０枚は、結構な数ですね。保健室から運ぶのも大変です。

１年生から４年生までは、小さいタイプ。高学年は、大きいタイプのマスクが一人につき、１０枚配られます。一枚一枚包装されているので、学校での予備として、ランドセルに入れてもよいですし、お出かけの時の予備にもなると思います。ぜひ、ご活用ください。

感謝の気持ちを形に表す！を合い言葉に、１階校舎をピカピカに磨き上げていました。

ここにアップされると、もうネタバレですね。４年生は、折り紙でつくる輪飾りをみんなで長くつなげていました。

さすが英語の先生は、テンション高めで、ぐいぐいリードしていきます。楽しく発音したり、歌に合わせて体の部位を触ったりと、いろいろな活動で体も温かくなりました。

群馬中央中から、先生が２名いらして、中学生になる心構えや、中学校での学校生活について、説明していただきました。やっぱり中学校は厳しそうですね。今からしっかり気持ちを引き締めておきましょう。

順番を守って、距離を空けて並びます。教室に入ったら、静かに席について待ちます。すっかり、１年生も成長しました。

図書室で借りた本が５０冊になるともらえる「星」で、壁いっぱいになっています。飾りつけも、ひな祭りバージョンになっています！

微生物を顕微鏡で観察します。こんな時、本校の理科室前にある「ビオトープ」がとても役立ちます。スポイトで吸い取り、観察しやすいのはもちろん、生きたまますぐに戻すこともできます。