8月25日(火)

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【献立】
わかめごはん さばのみそ煮 冬瓜汁 ミニトマト ソフールストロベリー 牛乳
【一口メモ】
今日は冬瓜汁の冬瓜についてです。
ウリ科の夏野菜で、カモウリとも呼び、富山県ではカモリ、沖縄県ではシブイと呼びます。7月から9月に収穫しますが冬瓜と呼ばれました。成分的には95%以上が水分で栄養価は低いが、100gあたり16kcalと低カロリーとなっており、ダイエットに最適な食べ物です。味は控えめでクセがないので、煮物、汁物、漬け物、酢の物和え物、あんかけなど様々な具に使用されます。
今日もよく噛んで食べましょう。

おせわを してますか?

あさがおのたね あさがおのたね
 あさがおを もちかえって まいにち おせわを つづけていますか?どうとくで べんきょうしたように あさがおは おはなし できないし、おみずを じぶんで のめません。みんなが まいにち 「みて こえをかけて ようすをみてあげる」ことがたいせつです。 1がっきに おはなししたように たねの あかちゃんが できているとおもいます。せんせいの あさがおは たねが 13こ できているよ。でも、まだ そのままにしておいてね。ちゃいろくかれるまでは、たねは まだ あかちゃんです。そっとみまもってね。
 げんきに すてきな なつやすみを すごしてください。

7月30日(木)

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【献立】
横切り丸パン ハンバーグのバーベキューソース えだまめサラダ ミネストローネ ソフールストロベリー
【一口メモ】
今日はミネストローネについてです。
ミネストローネは、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープのことです。イタリアでは、使う野菜も季節や地方によって様々であり、決まったレシピではなく田舎の家庭料理といったスープです。トマトを入れていないものでもミネストローネと呼ばれることがあり、材料は玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、キャベツ、セロリ、ズッキーニ、さやいんげん、ベーコン、パスタや米日本にとってのみそ汁のような存在です。
今日もよく噛んで食べましょう。

下室田小新しい生活様式のパターン

6月1日の学校再開から校内の至る所に掲示してあるものです。
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7月29日(水)

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【献立】
あじのマリネ 切り干し大根の煮付け 冬瓜汁 牛乳
【一口メモ】
今日は『あじのマリネ』についてです。
あじは1年中出回っている魚ですが、最もおいしく食べられるのは初夏から夏にかけての5〜7月です。旬にとれるアジは小型から中型で脂ののりが良いです。いっぽう秋冬は大型で味が劣ります。あじには様々な種類があり、漁獲量はマアジ、ムロアジともに長崎が一位です。アジには血液がサラサラになってボケ防止に効果のある脂がたくさん含まれています。今日もよく噛んで食べましょう。
今日もよく噛んで食べましょう。

今日の2年生(7月28日)

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 地域の町たんけんとして、学校周辺を散策しました。

広い校区から集まっているので、初めて知る施設やお店も多かったようです。
今回の学習をもとに、2学期にはグループで分かれて町たんけんを改めて行う予定です。

7月28日(火)

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【献立】
ココアパン スパゲッティナポリタン キャベツスープ 牛乳
【一口メモ】
今日はスパゲッティナポリタンについてです。
ナポリタンは、スパゲッティを玉ねぎ、ピーマンなどとケチャップで炒めた洋食料理です。1960年代までは飲食店におけるスパゲッティはミートソースかナポリタンの2種類しかないことがほとんどでした。1970年代の終わり頃から納豆やたらこなどを用いた和風スパゲッティが浸透し、またイタメシブームによって多種多様な本格的パスタが食べられるようになるに伴い、ナポリタンの人気は陰りをみせナポリタンを提供する飲食店は減少しました。今ではお弁当の付け合わせの定番として定着しています。
今日もよく噛んで食べましょう。

7月27日(月)

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【献立】
ごはん 黄金煮 スイミータン 牛乳
【一口メモ】
今日は黄金煮についてです。
黄金煮は厚揚げが入っている煮物なので黄金煮という名前がつきました。高崎市では昭和40年代に初めて給食献立として登場しました。その頃はまだパン給食しか実施していなかったので、パンとの組み合わせでスタートしました。昭和50年代初めにケチャップを入れたところ、こどもの嗜好にマッチして人気メニューとなりました。高崎市のこどもたちに約50年間近く食べ続けられている給食の味を味わって食べてみてください。
今日もよく噛んで食べましょう。

7月22日(水)

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【献立】
ナシゴレン フォー 冷凍パイン 牛乳
【一口メモ】
今日はナシゴレンについてです。
ナシゴレンとは、インドネシアおよびマレーシアの焼き飯料理のことです。インドネシア語でnasi(なし)は『飯』、goreng(ゴレン)は『揚げる』の意味です。現地では代表的な料理であり、具や調味料を変えたさまざまなバリエーションのものが作られます。見た目は日本で見るチャーハンとあまり変わらないですが、主な特徴は、サンバル、ケチャップマニス、トラシなど現地特有の調味料を使うことです。今日の給食には、ナンプラーという調味料を取り入れました。
今日もよく噛んで食べましょう。

今日の2年生(7月21日)

 国語の学習「『生きものクイズ』を作ろう」では、学校の周りに生息する昆虫を中心に調べ学習を行いました。

 自分で調べたい虫を選び、その虫のことが詳しく書かれている図鑑の内容から必要なことを書き出し、昆虫の成長順に一枚の画用紙にまとめました。

 まだまだ図鑑の内容を丸写しなところもありますが、徐々に要点を上手にまとめられるようになり、次学年から始まる総合学習などのまとめ方に繋がっていくとよいと思います。
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7月21日(火)

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【献立】
クロワッサン 冷やし中華 パックスープ メロン入りフルーツポンチ 牛乳
【一口メモ】
今日はフルーツポンチについてです。フルーツポンチは、果汁などを混ぜたアルコール飲料に切ったフルーツを入れたデザートのことです。現在は酒を含まないことが多く、果汁、水、スパイス、シロップ、炭酸水、清涼飲料水などを入れて子どものパーティーなどで食べられることが多いです。フルーツポンチに入れる果物の種類は問わないですが柑橘類、りんご、桃、チェリー、キウイフルーツ、パイナップルや缶詰の果物、コンポートなどが使用されることが多いです。今日のフルーツポンチには、ヨーグルトの中にメロン、梨、桃、みかん、ぶどうを入れて作りました。旬のメロンの味を楽しんでください。よく噛んで食べましょう。

7月20日(月)

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【献立】
ひつまぶし風ごはん 漬け物 お吸い物 牛乳
【一口メモ】
今日は,土用の丑の日についてです。みなさんは『土用の丑の日』という言葉を聞いたことがありますか?少し難しい話になりますが、土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の
それぞれ18日間のことをいいます。
一般的には、立秋前の夏の土用をさします。その中で十二支が『丑』の日を土用の丑の日と言います。昔からこの日にうなぎを食べると、暑さに負けずに夏を乗り切ることができると言われています。うなぎには、蒲焼き一枚で1日の必要量の3倍もの量が含まれているビタミンAをはじめビタミンB群、E、カルシウムなどすぐれた栄養素が多く含まれています。ビタミンAには、成長を助け、病気に対する抵抗力をつける働きがあります。あっさりとした食事になりがちな夏にスタミナをつけ消化もよいうなぎです。今日はうなぎの蒲焼きに近づけた穴子の蒲焼きを使用しました。今日はうなぎの蒲焼きに近づけた穴子の蒲焼きを使用しました。
今年の土用の丑の日は、明日の7月21日です。ぜひその日は家庭でもうなぎを食べて夏バテに負けないようにしましょう。

7月17日(金)

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【献立】
ごはん ふりかけ ししゃもの天ぷら 干草あえ 沢煮椀 牛乳
【一口メモ】
今日は、「沢煮椀」についてです。
沢煮椀の沢は昔の言葉で『たくさん』という意味があります。数種類の食材を取り合わせ、多めの煮汁で薄味に仕上げた煮物汁物のことを沢煮椀といい、豚肉と千切り野菜を具にして塩味などで作ります。千切りの具が沢のような水の流れを表します。豚肉と野菜の香りや舌触りを楽しみながら食べてください。
今日もよく噛んで食べましょう。

7月16日(木)

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【献立】
背割りコッペパン チリコンカン ABCスープ 牛乳
【一口メモ】
今日はチリコンカンについてです。
チリコンカンは19世紀半ばにメキシコから独立しアメリカ合衆国に併合されたテキサス州南部で考案されたと言われています。ひき肉と玉ねぎを炒め、そこにトマト、チリパウダー、水煮したインゲン豆か金時豆、赤インゲン豆などの豆を加えて煮込んだものがよく知られています。バーベキューソースで味付けをしたり、シナモン、コーヒー、チョコレートなどを隠し味に入れることもあります。今日はチリパウダーというスパイスを入れてよく煮込んで作りました。コッペパンに挟んでチリドッグにして食べてみましょう。
今日もよく噛んで食べましょう。

7月15日(水)

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【献立】
麦ごはん 夏野菜カレー アセロラポンチ 牛乳
【一口メモ】
今日は夏野菜についてお話します。
夏といえば、どんな野菜を思い浮かべますか。トマト、なす、きゅうり、ピーマン、かぼちゃ、えだまめ、おくらなどの夏野菜がおいしい季節です。夏は暑さが続いて体調を崩しがちな時期ですが、夏野菜は夏ばて予防になります。たっぷり含まれた水分が体温を下げ、水分を補給してくれます。また様々なビタミンが豊富で、特にビタミンB群は、新陳代謝を促す役割を果たします。今では、1年を通して食べられる食材が多くなりましたが、野菜の味が最もおいしい時期を旬といいます。旬の食べ物は、おいしく食べられると同時にその時期に必要な栄養素をふんだんに持っています。夏には夏野菜をおいしく食べて元気に暑さを乗り切りましょう。
今日もよく噛んで食べましょう。

クマが捕獲されたとの情報

榛名支所地域振興課より連絡が入りました。

7月14日(火)朝9:00頃、上里見付近でクマが捕獲された。

とのことです。6月にしばしば出没していたクマと同一かどうかはわかりませんが、ちょっと一安心ですね。

7月14日(火)

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【献立】
バターロール ソースやきそば トマトとレタスの卵スープ ジョアマスカット
【一口メモ】
今日はやきそばに入っているソースについてです。
ソースといえば、辛くてさらりとしたウスターソースを指すことが多いでしょう。ウスターソースは、イギリスのウスター州でる主婦が野菜や果物の切れ端、香辛料などを壺に入れて貯蔵したところ、偶然できたのが始まりといわれています。独特の風味と黒っぽい色は、野菜や果物を酢や塩などの調味料と香辛料などを共に成熟させることによって生まれます。とんかつソースや中濃ソースは戦後に生まれた日本独自のものです。どろりと粘度があり、ウスターソースよりも甘口で、より日本人好みなものになっています。好みなものになっています。さらにはお好み焼きやたこ焼き向けなど、各調理に合ったソースも作られています。今日は、ウスターソースとやきそばソースを使って作ってみました。
今日もよく噛んで食べましょう。

今日の2年生(7月13日)

 生活科の「どきどき わくわく まちたんけん」の学習で、小学校周辺の様子をみんなで話し合いました。

 人々が集まると町ができ、町には学校や警察、消防やお店などが必要になります。
 子供たちも自分たちの町にあるものを「○○がないと困るよね」などと話し合いながら確認することができました。

 一学期のうちに学校周辺を探索し、二学期にはグループに分かれて施設やお店巡りをできたらと思います。
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7月13日(月)

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【献立】
ごはん 鶏の照焼 コーンの礒煮 呉汁 牛乳
【一口メモ】
過去今日は呉汁についてです。
呉汁は日本各地に伝わる郷土料理です。大豆を水に浸し、すりつぶしたペーストを呉といい、呉をみそ汁に入れたものが呉汁です。すりつぶした枝豆を入れたみそ汁は青呉汁あるいは、枝豆呉汁といいます。秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬です。すりつぶした大豆と野菜類が豊富に入った呉汁は、栄養価が高く体が温まり、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれています。
今日もよく噛んで残さず食べましょう。

今週の4年生

子供たちによる給食の配膳が始まりました。家庭でよくお手伝いをしているからでしょうか、配分を考えて素早くきれいに盛り付けることができています。感染予防も意識しながら取り組んでくれるので、安心して仕事を任せられます。

保健の授業では、思春期の体の変化について萩原先生から教えていただきました。「自分の体にも起こる変化」と意識しながら、話を聞くことができました。
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3/12 卒業式練習
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