3月16日(火)給食の献立久しぶりのナンとキーマカレーでした。豆(ひよこ豆と大豆)がたっぷり入りました。 在校生からサプライズプレゼント
今年度も3年生を見送ることができなかった在校生から,卒業生へ横断幕と黒板アートのプレゼントをしました。企画段階から生徒会と2年学級委員で相談し,2週間かけて制作しました。横断幕には,在校生からの寄せ書きで感謝の気持ちを伝えました。
1,2年生のみなさんご協力ありがとうございました。これからは1,2年生で塚中の伝統を引き継いでいきましょう! 3月15日(月)給食の献立きのこがたくさん入った汁はたくさん残るかなと思いましたが、さすが2年生、とてもよく食べていました。 3/12 旅立ちの日
卒業おめでとうございます。
塚中卒業生であることの誇りと塚中で3年間過ごしたことの自信を胸に、これからの人生を夢と希望をもって歩んでください。みんなの前途に幸多きことを心から願っています。 3/11 卒業式前日 その23/11 卒業式前日 その1
卒業式に向けて、短時間で予行練習を行いました。練習にも緊張感をもって臨めるところが、3年生の長所ですね。立派に成長した姿を保護者の方々に見せられるように、今日はいつもより早めに寝て明日に備えてください。明日も朝の検温とマスクを忘れずに!
午後からの式場準備では、2年生が先輩への感謝の気持ちを込めて、準備をしてくれました。在校生は式に参加できませんが、先輩を思う気持ちは、誰にも負けません! 3月11日(木)給食の献立三年生の卒業祝献立です。またリクエストメニューの最後として、希望がたくさんあったワインゼリーをつけました。三年生のみなさん、卒業おめでとうございます! 3月10日(水)給食の献立カムカムメニューとしてごまあえに切干大根を入れました。かみ応えと独特の風味が加わり、塩分が控えめでもおいしく食べることができると思います。 3月9日(火)給食の献立煮物では食べ残しが多めなひじきをサラダに入れています。塚中では煮物にするよりサラダに入れたほうがよく食べてくれます。でも時々昔からある煮物も出していきたいと思います。 3/9 3年奉仕作業3/8 一人一台タブレット
GIGAスクール構想における一人一台タブレット端末が、40台先行導入されました。まずは、卒業が間近に迫った3年生から使い始めています。今日は、慣れた手つきでタブレットを操作し、友達同士で積極的に情報交換をしていました。4月からは、いろいろな場面で使用し、ICT教育を充実させていきます。
3月8日(月)給食の献立今日はキムタクごはんと春巻が卒業リクエストメニューでした。キムタクごはんは今年度になってから給食に出すようになったメニューですが、東部小では以前から人気のメニューだったそうです。 3月5日(金)給食の献立ココア揚げパンは卒業リクエストメニューの中でもっとも希望が多かったメニューのひとつです。大きな揚げパンですが、3年生はよく食べていました。6クラス中2個程度しか残っていませんでした。 3月74日(木)給食の献立今年度初の清見です。よく清見オレンジと呼ばれていますが、正式には「清見タンゴール」というのだそうです。清見はみかんとオレンジを掛け合わせて誕生しました。今日の清見は和歌山県産でした。 3/4 3年生の学校探検特別の事がないと入れない校長室に入り、校長先生からの説明に耳を傾け、興味津々にあたりを見回す姿は、小学1年生の学校探検の様子を彷彿とさせるものでした。 以下は生徒の感想です。 ・時計の裏の部屋など、1度も見たことのない所を見ることができて楽しかった。 ・校長室が豪華で、ソファーが柔らかかった。 ・校長先生の話から、塚中は地域の方々のおかげで成り立っているというありがたみを知った。 3月3日(水)榛名梅林や箕郷梅林が見頃を迎えているということで、今日はスープにねり梅を加えました。このねり梅は箕郷地区で生産された梅から加工されています。さっぱりとしたスープに仕上がりました。 3月2日(火)給食の献立一日早いひなまつり献立です。今日は短縮授業のため給食開始時間が早く給食室内はバタバタでしたが、技士さんたちが頑張ってくれて、おいしいちらしずしができました。どの学年もよく食べていました。 3月1日(月)給食の献立今月も3年生からのリクエストメニューを取り入れています。今日はチキンカレーがそのメニューでした。3年生にとっては最後のカレーとなりました。 2月26火(金)給食の献立みそクリーム煮は新メニューです。大豆加工品(みそ、高野豆腐)や白いんげん豆のピューレーを入れて、和風に仕上げました。この一ヶ月、大豆などの豆や豆加工品をたくさん取り入れてきましたが、おおむねよく食べてくれました。 2/26 高崎市より
高崎市独自事業として、生徒一人当たり10枚のマスクの配布がありました。感染状況が日々変化する中で、まだまだマスクが手放せません。気を緩めることなく、マスクの着用、手洗い、消毒等、感染防止対策を日々行っていきましょう。
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