理科室前のビオトープにあった大きな水槽が壊れてしまったので、少々小ぶりですが、新しい水槽が配備されました。刺さっている枝は、ヤゴがトンボに羽化する時のためです。

溶接が済んだ場所や、さびてしまった場所に、さび止めを塗った後、きれいに茶色のペンキが塗られていきました。

「１年間を通して挨拶がよくできたクラス」ベスト５が発表されました。５クラスには、お昼休みに賞状が贈られましたが…写真を撮りに行けませんでした。すみません…

教室での理科は珍しいな、と思ったら、テスト形式で取り組んだプリントの答え合わせでした。採点のポイントもバッチリ教えていただきました。

とても集中して、計算ドリルに取り組んでいました。

幸せを運ぶカードです。確かにこのカードをもらえたら…とっても幸せです。この幸せ者のパパとお兄ちゃんは誰でしょうね？

二葉特別支援学校の皆さんからのビデオメッセージを見てから、いただいた学校の紹介やお手紙、花の種などを見合いました。最後には、お礼のメッセージも書きました。

養蚕業者で清温育を生み出し、日本中に養蚕を広めた高山長五郎さんの資料でした。自分で決めたことは、最後までやり遂げる！という精神を学びました。

卒業式の時、体育館で最大限間隔を空けた椅子の並べ方を、５年生の先生方を中心に試行錯誤しました。

体育館で、クラスによる卒業式練習でした。緊張感をもちながらも、クラスのほのぼのした雰囲気を感じとることができました。

発表の時には、とても緊張したらしく、この写真を撮影した時はリラックスしていました。

このクラスも一人一人の発表形式だったので、同じような発表をしたグループで集まり、最後に写真を撮りました。

アイデアあふれる防火ポスターコンクールの表彰です。立派なトロフィーの高崎市議会議長賞もいただきました。今回は、ポスターと一緒に写真を撮りました。

管理棟の廊下の手すりが、雨に濡れて、さびてしまったので、溶接する補修の工事を行いました。これであと、１０年はもちそうです。

来年度に向けた新しい通学班での集団下校でした。班長札が伝達され、新しい班長さんが初めてリードする下校です。今までの班長さんも、最後尾について見守ります。

音楽の時間に、担任の先生が音楽室に呼び出されたので、見に行ってみました。卒業式で歌えなくなってしまった「いのちの歌」を担任の先生にプレゼントしていました。マスクをしているので、大きな声という訳にはいきませんが、気持ちが伝わる歌声でした。

校庭を大きくつかって、サッカーを楽しんでいました。

計算や調べたことの発表などもありました。うまくいかなくても「おしい！」「もう少し！」「がんばれ！」などの温かい声に励まされました。

個人ごとに発表する形式でした。得意の、なわとび、けん玉、コマなどを、みんなの前で披露しました。

今年度最後の本部役員会が開かれました。今年度、実施できない行事がたくさんありましたが、昨年度の資料を見ながらしっかりと引継ぎました。
同時に学年委員会も体育館で開催しましたが、写真が撮れませんでした。