隣の教室でも、同じようにそろばんの授業でした。教科指導助手さんがお手伝いをしてくださいます。

そろばんの授業です。昔の計算機ですからね。

小中美術展の入賞者の表彰です。

ストローでこんにちは、という単元で、穴のあいたストローを使って、中を通した棒などを動かして、上下に動くおもちゃをつくります。

今日までに各学年で仕上げてきた、新しいクラス分けの一覧を、全校の先生で見合いながら意見を取り入れていきます。

マスクをしたままですが、歌もうたい始めています。曲名は秘密です。
お子さんにこっそりと聞いてみてください。

毎度のことですが、同じ時間の写真です。各教室での導入の違いが分かります。

赤い台紙にきれいに版画が掲示されています。みんな上手です。

グループになって、自分の名前と好きなものを英語で自己紹介します。

平和作文コンクール入賞の二人です。

おや？　よ〜く見ると「卒業」「おめで」「とう」と言っているのは…

図書のコーナーが卒業バージョンに模様替えされていました。風船の中には、おすすめの本が紹介されています。

秘密のミッションが少しずつ、発動しているようです。

５年生の算数も、習熟度別でクラスを分けて勉強しています。同じ時間に撮った写真ですが、担当の先生ごとに導入の仕方が違います。

１３〜９９までの数字を英語で練習していました。ＡＬＴの先生は、本格的な発音を、担任の先生は、１３（サーティーン）と３０（サーティ）の違いを詳しく教えていました。グループになって、お互いに練習をし合います。

１年生の廊下らしい、可愛らしい絵画が飾られています。

お隣のクラスです。お互いのアイデアに刺激されながら、個性的な作品を仕上げていきます。

箱から飛び出すアイデアを自分で考えて、箱や飛び出すものに色をつけていきます。

１年生からは「卒業おめでとう」の手作りメダルのプレゼント。
５年生からは、ビデオレターのプレゼントがありました。
卒業を祝う会が実施できないので、各学年からアイデアを生かしたプレゼントが贈られます。涙を浮かべる６年生もいて、感動的なイベントになりました。

まずは、廊下の飾り付けが始まりました。