「緊急時下校訓練」の中止及び「下校時間変更」のお知らせ
◎「緊急時下校訓練」は、5月17日(月)の実施を予定していましたが、警戒度レベルの上昇及び、まん延防止等重点措置が16日(日)から実施されることを受け、中止とさせていただきます。吉井西幼稚園も同様に中止としました。
せっかくご準備いただいていた中で大変申し訳ありませんが、ご了承いただきますようお願いいたします。 ◎17日(月)は、全学年とも、B校時で5時間授業した後、放課とします、 下校時間は14:10ごろを予定しています。 学校紹介の準備
5月11日(火)
2年生が、生活科で「1年生をむかえよう」という学習を進めています。 撮影した写真を使って1年生に特別教室の説明をします。 配られたタブレットPCを使って、いろいろなものを撮影しました。 これから、どの写真を使うか決めていきます。1年生に伝わるように分かり易く、という目的意識をもって、学習を進めています。 オリンピック聖火リレートーチ
5月11日(火)
鈴木燃料の社長さんが、聖火リレーのトーチを貸してくださいました。 6年生から順に、各クラスにリレーされます。 子どもの反応は、「本物?すごい!」「さわっていいの?」「ユニフォームもある!」「一生で、一度きりでしょ!」と、かなり興味をもってくれています。 実際に持ってみたり、いろいろな角度から観察したりできました。 漢字の学習
5月11日(火)
5年生の漢字の授業です。 手元には国語事典があります。 読み方、書き方を確認すると、すぐに意味を辞典で調べます。 さすが5年生、素早く該当箇所を見つけられるようになっています。 「『快』を使って問題を作るとしたら、どんな問題にする?」という質問に、児童からは「こころよい」にするのが良いという意見が出ました。「なぜ?」と問うと、「送り仮名に特徴があるからです」という回答。 読んで、書いて、調べて、考えて、という様々な面から関連付けて、より深く漢字を学べていました。 絵の授業
5月7日(金)
6年生が自画像を描いていました。 先生から「髪の光を入れるといいね」「そこはちょっと薄めにしてみたら?」などのアドバイスをもらって描き進めています。 素晴らしい作品に仕上がりそうです。 私も小学生時代にこういうことができたら楽しかっただろうな、と思い、ちょっとうらやましくなりました。 掃除の時間
5月7日(金)
1年生がお掃除をしています。 きちんと机を持ち上げて、丁寧において、そろえて。 みんな協力してあっという間に運び終わりました。 一生懸命取り組んでいる姿に、ちょっと感動です。 植物の発芽
5月7日(金)
3年生は植物の学習です。 発芽後すぐの様子を学びます。 これまで「ふたば」として扱っていましたが、今日からは「子葉」という言葉を使います。中学での学習につながる言葉ですね。 この後は移動して、実物を見ながらスケッチしました。 葉の大きさを定規で測って記録している子もいます。詳しく観察できるというのは、とても大切な力です。たくさんの観点から記録できるようになって欲しいですね。 漢字の学習
5月7日(金)
2年生が、漢字を学んでいました。 テレビ画面に文字が映し出され、書き順をみんなで覚えます。 先生に書き順ソフトを使うよさを聞くと、子どもたちの方に体を向けられるため、子どもの動きがよく分かり、支援しやすいとおっしゃってました。 まずは片手で書き順を確認したら、次は両手です。 楽しそうに漢字を学んでいました。 テスト
5月7日(金)
2年生が算数のテストをしていました。 見直しを3回以上するように指示が出ています。 いつもと違った机の向きで受けるのも新鮮ですね。 さあ、お勉強の成果を発揮するときです。 みんな良い結果が出ますように! 文字の学習
5月7日(金)
1年生は、平仮名や数字の書き方の学習をしています。 書き順を丁寧に教えてもらったあと、書き方の練習です。 まずは、ゆっくり丁寧に、から始めています。 今の時期を逃さず、きちんとした書き順や、きれいな字形を身に付けておけると良いですね。良い姿勢も大切です。 お家でも、ぜひ上達ぶりをご覧ください。 短距離走の授業
5月6日(木)
6年生が短距離走の授業をしていました。 ラダーやミニハードルを使って、体の使い方を学んでいます。 まず、先生から正しい姿勢や体の動かし方を教えてもらいます。頭で理解することも大切ですね。 そして、練習が始まります。遠目から見ても、姿勢が良くなっていることが分かります。走り終わった子は、次の人たちの姿勢を見てあげていました。自分の動きはなかなか自分で判断できないものです。客観的に見てもらって、アドバイスし合うことは大切ですね。 前回の授業では、タブレットで撮影したものを使ってアドバイスし合ったそうです。 鉄棒の授業
5月6日(木)
4年生が鉄棒の授業をしていました。 来週、鉄棒の出来映えを先生に見せます。 どの種目の練習をするのかを確認したら、練習開始です。 「もう一つ、低い鉄棒を使ってみたらどうかな?」など、先生のアドバイスを受けながら練習しています。 手前で見学している児童からは、「がんばれー」という応援の声もかけられ、良い雰囲気で練習が進んでいました。 |
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