それぞれの主張が終わると大きな拍手がわき起こります。

　ステージ上にいる各クラスの代表者は、待っている間、発表者の方を見ながら聴いていました。発表者も聴いてもらえる安心感はあるかもしれませんね。

　人の話がしっかり聴けるのはいいことです。今後も続けてほしいと思っています。

　※発表の合間に、マイクを消毒している場面もありました。感染症対策もしっかりとっています。

　本日５校時、２年生の少年の主張校内大会がありました。

　各クラスの予選で選ばれた代表４名による少年の主張。

　さすが代表といった感じでした。

　聴いている生徒の姿勢を見て、あまりにもしっかりしているので驚きました。

　これは普段から意識していないとできないことであり、簡単なことではありません。とても立派な態度でした。

　体育館のステージの上に設置されている「大型のスクリーン」。

　数か所破損していたため、万が一頭上から・・・、という心配もあったので教育委員会に相談し、新しいものに交換していただきました。

　これで安心です。大切に使っていきたいと思っています。

　英語の授業では、デジタル教科書も導入しています。

　もちろんＡＬＴとの会話も大切にしています。では、ＡＬＴがいない時は・・・。

　よく見るとかわいい人形を手に付けて、あたかも２人いるかのように会話をしていることもありました。その時の様子を紹介します。

　※２枚目は、ＡＬＴと一緒に授業をしている様子です。

　会話は大切なコミュニケーションの１つです。自由自在に言葉で自分の思いを伝えられるといいですね。