接続テスト確認票の提出について
タブレット端末の接続テストでは、お世話になりました。
接続の結果について、「接続テスト確認表」に記入して、明日担任に提出してください。この文書の3ページ目にあります。 明日は、タブレット端末を忘れずに持ってきてください。 尚、LTEモデルを配付してあるご家庭で、新たにWi-Fi接続環境が整った場合には、機器の交換が必要となります。担任までご連絡ください。 タブレット端末 Google Classroomへ接続の確認テスト 7/12今回はご都合のつく範囲でのご協力を呼びかけました。 接続テストをしてくださいまして、誠にありがとうございました。 学校で試した操作方法に沿って、子ども達自身がMeetを使って接続することができたようです。 画面の向こう側から、うれしそうに手を振ってくれる子ども達と友人同士で担任の先生と会話ができました。これからの未来を生きる子ども達に、このような体験をさせることができてうれしいです。 この仕組みを前向きにとらえ、うまく活用し、これから学校で何ができるか、そして子ども達に何を経験させたいか、いろいろ夢は広がります。 保護者の皆様も、GIGAスクール構想について、たくさん関心を持ってください。 今回は限定的な接続テストですが、今後家庭と学校を結ぶ活用方法があるかもしれません。 この便利な端末は、たかが道具です。 有効に活用できる場合もあれば、意図もなくダラダラ好き放題に活用させては、有害な道具にもなってしまいます。視力低下だって心配です。 単にネットにつながる端末を子ども達に与えるだけではなく、その使い方について、学校で、そしてご家族でも話し合う良い機会にしていきたいです。 なんとなくYou tubeばかり、時間も気にせず好き放題に閲覧させてはダメなのです。 保護者の皆様、今回のタブレット端末の持ち帰りでは、インターネット接続の確認から、保護ケース収納まで、様々な御協力ありがとうございました。 明日は再び、タブレットパソコンを学校に持たせてください。 雨降りの中の登校となりますが、水濡れには気を付けてください。 子ども達が学習用具の一つとして自然に活用できるよう、少しずつ指導していきます。 アンケートフォーム入力もタブレット端末で液晶画面のラジオボタンを選択し、送信ボタンを押して回答処理していました。 今年は、従来のように紙に印刷した選択項目を塗りつぶす方式ではなく、タブレット端末で回答する方法を試します。1年生もしっかり選択・回答できていました。 これなら、紙を印刷することなく省資源対策にもなります。 回答集計もあっという間です。 保護者の皆様に来週お願いする「学校評価アンケート」も、ネットに接続しての回答方法を試行します。スマホなどの端末にて回答する形式です。詳しくは、来週通知とメールを送信しますので、ご協力をお願いします。1人の児童につき、一回の回答となります。 八幡小をよりよくするためのアンケートです。ご協力をお願いいたします。 リコーダー練習ようやく再開したリコーダー練習ですが、思い切り強く吹くことも自粛です。 楽器を吹く際には距離を十分に空け、リコーダーの掃除や水分がたれることへの注意にも気を使います。 早く、コロナ感染症が収束すればなあ、と願うばかりですが、今後も、これまで同様の感染症対策は継続です。 しっかりと手を洗い、うがいをし、毎日の検温もしっかり行いましょう。 密にならないような工夫も自分自身で気を付けたいです。 運動会について
今年度の運動会の日程変更について本日のお便りでお知らせしました。
学校行事に関しては、高崎市教委と相談を重ねながら実施の可否等を検討し対応していますが、運動会に関しても感染状況を見極めながら従来どおりの実施に向けて検討を行ってきました。しかし、感染力の強い変異株(デルタ株)の広がりなど、未だ終息が見られない状況の中、市内小学校では、児童の健康と安全を第一に考え、今年度も来賓を招かず参観人数を制限した形での平日開催と決定いたしました。 → 令和3年度 運動会について Meetによるオンライン全校朝礼 7/9夏休みまで二週間となりました。 一学期の学習のまとめをしっかり行うこと 登下校の注意についてお話ししました。 そして一学期の表彰をオンラインにて紹介しました。 各教室の先生方もGoogleのMeetの接続にも慣れてきました。 Zoomよりも容易で接続が安定するかもしれませんね。 本日は、タブレットの持ち帰り日です。 あいにくの雨天の下校となりましたが、クリアケースに液晶画面を保護しながら入れた端末を大切に持ち帰り、ご家族のみなさんに見せてください。 タブレット端末の持ち帰り方端末をタオルでくるみ、クリアケースに入れます。クリアケースは学校で一括購入しますので、ご家庭でタオルを用意してください。 7月13日(火)に学校に持って来る際も、このような状態でランドセルに入れて持ってきてください。 いろいろとご家庭にご協力いただくことがありますが、どうぞよろしくお願いいたします。 クリアケースは、水濡れ防止のためです。 タオルは液晶破損防止のためです。 ランドセルを放り投げたり、その上に乗ったりすることのないように留意ください。 タブレットは、一点に強い力が加わると液晶部分は破損する可能性があります。 持ち帰る日に、「接続のための説明書」を配付します。 以下に掲載しますので、ご不明の点があれば学校まで連絡ください。 → 家庭でのWiFi&GoogleClassroomのやり方【児童説明用】 長さ比べ 算数 1年生1年生たちが、はがきに見立てた紙を操作して考えています。 大きさを比較する際には、ものを移動して、直接重ね合わせることで比べることもできます。でも、直接比べられないときには、別のものに写し取って比べたり、媒介物を用いて間接的に比べたりすることもできます。 このように、具体物を使った操作を、時間たっぷり存分にしていました。 友人と相談したり、話し合ったり、たくさん比べっこしていました。 算数、楽しいね。 これは何の花でしょうこれらは、7月の給食の献立に出る野菜の花なのだそうです。 へー、おもしろいなあ あの野菜は、こんな花が咲くのですね。 休み時間に給食室の前に行って、写真をめくってみてください。 そして、給食室から漂う、おいしそうな匂いを楽しんでくださいね。 リコーダー 音楽 3年生「習字道具」や「リコーダー」は、子ども達にとって、新しい学習用具ですので、学習内容に興味津々です。お父さんお母さんに買ってもらった学習道具です。大切に使用して下さいね。 音楽の授業では、リコーダーの使用方法について、音楽の先生から丁寧な説明がありました。ようやく、授業でリコーダーを使用する機会が徐々に多くなってきました。 これまでは合唱はもちろん、リコーダーを使う学習を自粛していましたので、子ども達にとっても、とても楽しみだと思います。 とはいえ、リコーダーや鍵盤ハーモニカ等、マスクを外して演奏する楽器については、十分な間隔をとり、同じ方向を向いて吹くこととします。また、強く息を吹き込んでの演奏は引き続き自粛しています。また、リコーダーは演奏していると、水分がたれることがあるので、持参したタオルを膝上に敷きます。水抜きやふき取りのやり方についても先生から丁寧に指導しました。ふき取り用に薄いガーゼ状の布もご家庭で用意してもらいましたが、ハンカチのように厚みがあると、ふき取り時に布がリコーダーの中にとどまってしまうことがあるようですので気を付けたいです。 思い切り歌ったり、リコーダー等の楽器を存分に演奏したりできる機会が再開するには、まだまだ時間がかかります。子ども達には不便をかけています。本当にごめんなさい。 アサガオの花が咲きはじめました今朝の登校時間帯は、小雨が時折降りしきる朝でした。 でも、アサガオの花は、雨を喜んでいるようです。 登校中は一列で、 道路側からできるだけ遠く離れて、 傘をさす場合には、いつもより慎重に… 事故は、起きてしまった後にいくら悔やんでも時間はもどせません 自分の命を守るための慎重な行動を、特に、登下校時の歩き方に注意です 横断歩道を渡る際には、下校時であっても、横断小旗を活用してください 小旗を持つことで、車から少しでも歩行者が目立つようになるからです 通学路を一緒に歩きますと、ものすごいスピードで車が走っていることが分かります 保護者の皆様、交通事故への注意喚起について、繰り返し、家庭と学校で一緒に子どもたいてへ話していきましょう。 1年生 読み聞かせそんな日は、読書をして過ごすといいですね。 1年生が図書室で『あめふり』という本の読み聞かせを聞いていました。 静かに真剣に聞き入っていました。たくさん本を読んで心の栄養にできるとよいと思います。 算数 等しい比の性質 6年生2:3、4:6、6:9 これらは等しい比です。 等しい比どうしの関係を探ります。 6年生は3学級ですが、4か所の教室に分かれ、いつものクラス人数より少人数にて学習をしていますが、いずれの教室でも「同じめあて」、「同じ進度」で学習を進めていました。 等しい比の関係を理解できれば、「等しい比」をつくれますね。 自分の考えをノートに式や図、文章でまとめ、タブレット端末でノートを撮影し、指定された提出箱に提出します。そのうえで、提出箱にある友人の考え方のメモを閲覧し、新たな自分の考えを再構築していきます。 タブレット端末がない時代、この過程を小ホワイトボードに書きまとめ、黒板に掲示しました。操作が慣れてくれば、この時間の節約は画期的です。ノートを後で教師が確かめるのも容易になります。端末の活用方法も、子ども達や教師自身の操作やが慣れてくると、さらにいろいろな可能性が見えてきますね。 |
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