準決勝は、延長戦でも決着がつかず、PK戦となります。

準決勝は、1-1のまま、10分間の延長戦となります。

後半が始まりました。

塚沢中との対戦は、前半を終えて、1-1 の同点です。勝負は、後半となります。梅雨が明け、暑さの中、生徒たちは本気で戦いに挑んでいます。

前半15分、１点を返され同点です。現在、ウォータータイムです。ベンチの生徒たちが、うちわで風を送っています。

前半８分、左サイドからのボールをダイレクトで合わせて１点を先制。

菊地サッカー場にて、塚沢中と対戦です。間もなく試合が始まります。

３年生は、本日６時間目に、１学期のまとめとこの夏休みを充実させるための学年集会を開きました。
学習面、生活面、進路関係、大切なことを先生たちの話から学びました。
この夏は「勉強に燃える夏！」がテーマです。
いい夏休みになることを祈っています。

あお向けになり、足で進む練習をしています。生徒たちは、だんだんと着衣泳に慣れてきたようです。

衣服を着たままでは、とても泳ぎにくいことを体感しています。

１年生体育は、着衣泳を行っています。顔を上げて泳ぐ練習をしました。

本日の給食メニューは、麦ご飯、牛乳、ビビンバ、もずくスープ、夏野菜セレクトでした。ビビンバは、高野豆腐や筍などの食感が楽しめ、美味しくいただきました。もずくスープは、もずくの他にオクラなども入り、健康的なスープでした。夏野菜セレクトは、とうもろこし、きゅうり、ミニトマトからのセレクトでした。人気は、とうもろこし、きゅうり、ミニトマトの順だったようです。とうもろこしときゅうりは、僅差だったようです。ミニトマトは３個で、ボリュームが足りなかったでしょうか？味はとてもよいものでした。ごちそうさまでした。

夏休みを前に、1学年の先生方が、一人一人話をしました。最後には、学年主任の小林先生から、通知表は、評定だけでなく、担任の先生が時間をかけて書いてくれた所見欄をしっかりと見てほしいと話がありました。

生徒たちは、オリジナルのキーホルダーづくりに、楽しそうに取り組んでいました。

型に溶かした金属を流し込み、冷えて固まったら、型から外します。現在の工程は、金属を磨いているところです。ヤスリを使ってピカピカにしています。

２年生の技術は、「鋳造でキーホルダーづくり」を行っています。

男子ソフトテニス部は、テニスコートの脇にある側溝の土あげをしてくれています。ここのところ連日の雨もあり、側溝に土がだいぶたまってしまったようです。

サッカー部は、17日(土)に県大会をかけて、塚沢中と対戦します。勝てば決勝進出を決めて、県大会が決まります。負けると、3位決定戦に回り、そこで勝てば県大会に出場できます。いずれにしろ、あと１勝で県大会となります。

お礼の言葉を、代表生徒が述べました。

「夢は内側から出てくるもの」
「夢を叶えただけでは幸せにはなれない」
大事なのは、そのあとです。例えば、公務員になりたい人が公務員になれたとします。その人は、そこがゴールになってしまう。大事なのはその後で、「どんな公務員になりたいのか」
そこが大事だということでした。

生徒たちは、真剣に聞き入っていました。