夏休み中の作品提出期間 8/23〜8/25夏休み中にお家の人と一緒に取り組んだ夏休みの作品が、教室いっぱい並んでいます。 どの作品も力作ぞろいです。 提出期間に、おうちの方と一緒に学校まで届けてくださいました。 どうもありがとうございます。 もしも、提出日に都合がつかない場合には、ご相談くださいね。 提出のために来校した子供たちに声をかけました。 「夏休み、楽しかったかな」 「ゆっくりできました。早くお友達に会いたいです」 もうすぐ二学期ですね。9月1日を楽しみにね。 群馬県の緊急事態措置(8月20日(金)から9月12日(日)まで)
「まん延防止等重点措置」の適用から1週間以上が経過しましたが、県内では感染急増が続いています。デルタ株の感染拡大に伴い、感染スピードが桁違いに速く、市中における感染を制御できていないなど危機的な状態です。
病床稼働率も70%を超え、今後もこの感染状況が続けば、医療サービスの提供が困難になるとのことです。 従来株では若年層の感染割合が高くありませんでした。しかし、デルタ株の感染拡大に伴い、家庭内での子供からの感染事例も急増しています。 →参考 群馬県より 「コロナ慣れ」という声も聞こえてきます。 もしも、感染対策について「慣れ」が生じているとしたら、今一度、基本的な感染対策をみんなで見つめなおしましょう。もうすぐ二学期が始まります。大勢の子供たちが学校という環境下で過ごします。これまでと同様、「誰もが感染しているかもしれない」という認識のもとに、個人個人でしっかりと感染症対策を行いましょう。 二学期を迎えるにあたって、お子さまのことについて、何かご心配なことがありましたら、引き続き学校まで連絡をください。 9月1日は八幡小の子どもたちと元気にお会いしたいです。 二学期の登校について変更等がありましたら、メール配信及び学校ホームページにてお知らせします。 まん延防止等重点措置 8月8日から8月31日まで
群馬県において8月4日より、全県の警戒度が最高の「4」に引き上げられましたが、その後も一日の感染者数が200名を超え、過去最多となるなど群馬県でも深刻な状況が続いています。特に、10代を含めた若年層の間で感染が急速に拡大しており、今後の児童生徒の感染者の増加が懸念されています。
こうした状況から、群馬県内の20市町村が、8月8日(日)から8月31日(火)までの間、まん延防止等重点措置の措置区域に指定されました。 知事による会見では、 「日中を含めた不要不急の外出自粛(生活に必要な場合をのぞく)」 「県外との不要不急の往来自粛」 「営業時間の短縮を要請した時間以降の飲食店の利用自粛」 「路上や公園等における集団での飲酒自粛」等が県民に要請されました。 先日の警戒度「4」への引き上げ時にもお知らせした通り、引き続き各家庭における感染防止についての配慮を行っていただければと思います。 → 学校だより13 今回のまん延防止等重点措置は、夏休み中の8月31日までですが、今後の感染状況等による対応について変更等があった場合には改めてお知らせします。 夏季休業も折り返しを過ぎ、残りわずかです。 終業式で子ども達と約束したことは、「9月1日に元気に登校」です。 八幡小の子ども達に会える日を楽しみにしています。 新型コロナウィルス関連のみならず、夏季休業中、お子様のことでご心配なことがございましたら、学校までご連絡ください。 群馬県内 警戒度「4」へ引き上げ 8月4日より
群馬県でも連日100名を超える感染者が報告されるなど、極めて厳しい状況にあることから、8月4日(水)より、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく警戒度を、全県で「4」に引き上げることが決定されました。
各家庭におかれましても感染防止についてのご配慮はこれまで通り、行っていただければと思います。夏休みにおける感染防止についてのお願いは学校だよりでお知らせした通りです。 → 学校だより13 県内外の感染状況等による対応について変更等があった場合、特に本校の学校行事等の再変更がある場合には、改めてお知らせします。 |
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