９月７日（火）
　校庭で子どもと遊んでいた実習生が戻ってきて一言、「子どもがすごい元気ですね！負けそうです！」。コロナ禍で不自由な生活を送る中、元気に体を動かすことで精神面の安定も図れますね。
　写真だと元気さが１００分の１も伝わらないのが残念ですが、みんな元気に動いています。

９月７日（火）
　６月に学校運営協議会の木村会長さんがスズムシの幼虫をくださいました。職員室と校長室の間にあるスペースで育てています。
　ゴマ粒大だった幼虫が立派に成長し、秋の音色を届けてくれています。スズムシの触覚が白かったって、初めて気づきました。

９月６日（月）
　１年生が団編成をして３つの団を作りました。とてもきれいに並べていますね。
　体育学習発表会に向けた練習もこれから少しずつ行っていきます。

９月６日（月）
　教師を目指す高崎健康福祉大学の１年生が５名来校し、観察実習をしています。十分な感染症対策を行いながら、熱心に授業を参観していました。いろいろなことを学んでいって欲しいと思います。
　

９月６日（月）
　検査技師さんが来校し、環境調査の一つとして、二酸化炭素濃度の測定をしました。写真の中央にあるのが測定器です。
　全く問題がないそうです。換気がきちんとできている、ということに自信がもてました。

９月６日（月）
　文房具の英語の言い方を覚えよう、という学習をしました。
　日本語として使われている単語も、英語として発音するとかなり違って聞こえます。写真は、発音の違いを体の動きも取り入れて発声し、覚えている場面です。

９月６日（月）
　式に（　）を付ける学習をしています。今日は、（　）に注目すると、どんなことが分かるだろう？　というめあてで学びました。

９月３日（金）
　緊急事態宣言下、図書の貸し出しは、各学級の図書の時間で行っています。
　分散して図書室へ行きます。「何にしようかな〜」と悩んでいる子どもには、図書館指導員さんが「こういうのはどうかな？」と、おすすめの本を提案したり、探したい本の場所を教えたりと、子どもたちの本選びの手助けをしてくれます。

９月２日（木）
　みどりボランティアさんが、環境委員会で育てるパンジーの種蒔きの準備をしてくださいました。ありがとうございました。大切なのは水やりの仕方で、優しく、ふわっとあげないと、種が流れてしまうのだそうです。勉強になります。

９月２日（木）
　雨模様の天気ですが、子どもたちは元気に登校しています。
　授業も始まりました。写真は５・６年です。夏休み明けテストをしたり、係活動の見直しをしたりしていました。
　コロナ禍のいろいろな制約がある中で、一生懸命頑張る子どもたちを応援していきたいと思います。

９月１日（水）
　子どもたちが学校に戻ってきました。元気な姿を見せてくれて、ほっとしています。
　手を洗い、検温をした後、手指消毒をして教室へ向かいます。緊急事態宣言の中、より一層の感染防止に気をつけなければなりませんが、久しぶりに友だちに会え、会話に興じる子どもたちの顔が嬉しそうで、なによりでした。