市総体7団体 優勝です。 市総体6団体 優勝 市総体5
女子バレー部
対箕郷中 惜敗 対新町中 勝利 予選リーグ突破しました。 市総体4
サッカー部
対八幡中 1対0 勝利 2年生総合本日は、学級ごとにその発表会をしていました。 一人一人が前に出て学習の成果を発表し、それを見た人が感想を書くというように進めていました。 国の文化といっても、宗教、食べ物、スポーツなど幅が広いので、一人一人の着眼点も違っていておもしろかったです。 理科授業「光の屈折で起こる現象を見てみよう」というめあてで学習していました。 まずは、水を満たしたビーカーを下から見上げて、どのように見えるか確認していました。 次に、台形のプリズムを通した場合、1本のストローがどのように見えるかを確かめていました。 また、部屋を暗くして、そのプリズムに赤色ポインタの光をあてて、光の進み方を観察しました。 百聞は一見にしかずです。 実際に自分の目で見ると納得できますね。 七夕3階の1年生フロアには、たくさんの七夕飾りがありました。 飾ってある短冊を読んでみると、勉強や部活動など様々なことが書かれています。 しかし一番多いのが、「コロナの早い収束」です。 これは本当に多くの人の願いですね。 私も、一日も早く願いが叶うことを祈っています。 社会科授業1年生は世界地理が一区切り付いたところなので、その補足授業として、校長が3年間住んでいたインドネシアで体験してきたことを中心に授業をおこないました。 実際に生活をしてきて感じたことを元に、今、そしてこれからどう生きていくか、などについても話をしました。 生徒の皆さんは、とても真剣にそして熱心に聞いてくれました。 質問もたくさんしてくれて、あっという間の1時間でした。 全7クラスに授業をする予定です。 JRC委員会そのなかで、JRC委員会は講師をお招きし、福祉の学習をしました。 まず、二葉特別支援学校の栗田先生から、 ・人によって支援の仕方が違うこと。 ・できないことは別の形で支援すること。 などのお話を聞きました。 その後、車椅子体験、支援器具の実演、ボッチャ体験などをおこないました。 短い時間でしたが、いろいろな気付きができた貴重な時間でした。 市総体3
新体操
団体 5位 県大会出場 市総体2
男子ソフトテニス
団体 2回戦(対 新町中) 惜敗 市総体1
柔道
男子団体 3位 女子団体 準優勝 音楽授業いくつかのコードを学んで、コードチェンジもできるようになりました。 今回は、各自が弾いている様子をタブレットで動画に撮影し、それを先生に提出しました。 こうすることにより、自分でも動画を見て振り返りができますし、また次に撮ることによって上達している様子が確認できます。 このように、生徒の皆さんもどんどん使いこなしています。 わかば学習会本来でしたら、もっと早い時期から開催されているはずでしたが、本県の警戒度が高かったためできずにいました。 ようやく警戒度が下がり、本日より開始いたしました。 また、地域の方々のご協力をいただいて開催できますこと、大変ありがたく思います。 まずは、1年生希望者を対象に数学をおこないました。 回数はあまり多くありませんが、有意義な会になると良いと思います。 3年復習テスト一日テストを受けるのは大変だと思いますが、これもまた勉強です。 このような環境のなかで、いかに自分の力を発揮できるかが大事です。 少しずつ慣れていきましょう。 英語授業教科書、ノート、プリントを使い分けながら、モニターに映したストップウォッチを活用して、テンポ良く授業を進めていました。 椅子に座って静かに一人で進める部分と、立ち上がって友だちとコミュニケーションを取り合う場面があるなど、メリハリの利いた授業でした。 家庭科授業「世界の料理を調べよう」というめあてで、各自がいろいろな国の料理についてネットで検索し、それを所定の形式にまとめて提出する、という学習でした。 ただ検索するだけでなく、それを自分の言葉で説明しなくてはなりません。 生徒の皆さんは、真剣な表情で取り組んでいました。 完成したレポートはロイロノートで提出です。 研究授業その一環として、指導主事さん方をお迎えし、本日2年6組で研究授業をおこないました。 「観点ごとに本文の構成を整理していくことは、説明文の論理展開を捉える力を伸ばすために有効であろう。」という仮説のもとの授業でした。 生徒の皆さんは、前回作っておいた観点カードを本文の順序に並び替えた後、グループになって「どんな観点で書かれているか」「観点の並び方」「図や写真の使い方」等のポイントに沿って意見交換をしました。 ロイロノートを活用することによりスムーズに思考が深められているようでした。 少年の主張高崎市大会本校の代表として、3年生の茂野さんが出場しました。 茂野さんは、自分の主張を自信をもって堂々と発表できていました。 惜しくも高崎市の代表は逃しましたが、「さすが群中生」と思わせるような素晴らしい発表でした。 ネット講習会今回は、NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会の波呂さんに講師をお願いしました。 今後はネットを使うことになるでしょうから、それを前提として、どのようにネットと向き合っていくべきかを考えるきっかけとなると良いと思いました。 そして、毎年おこなっている高崎市のアンケート結果を元にし、群馬中央中の傾向なども分析していただきながらどんなところに気を付けていく必要があるかを考えてもらいました。 生徒の皆さんには、振り返りのワークシートに感想などを書いてもらうことになっています。 ぜひ、今回の講習会をきっかけに「自分ごと」として考えてもらえると良いですね。 |
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